表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

夜桜妖夜

作者:Urs
大雪が降る四月、少年は夜桜を見に行った。まるで恋でもしたかのような美しさだった。
その桜を見張る少女が一人。彼女は神社ネットワークの一員として、桜の扱いをどうするか調査をしている。──この桜を、どうすればいいのだろうか。
そして桜から少女が現出するとき世界は変貌する。雪月花と電脳世界を巡る六日間の物語。
「さて、現実とはなんでしょう?」
「分からない。でも、心が動いたのなら歌にすればいいんだ。言葉は響くのだから」


この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ