表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
粒子レベルになって  作者: 髪は青かな
第1章 Particle
1/10

第1章(1) 新入生と新世代 (序章的な存在なので、短いです)

『第2世代型微粒子式光学モデルLEVELαタイプ00 またのなを覚醒型セカンドシーズン』

成宮理事学園会の新学習システムである。

こいつは簡単に言うと万能型携帯電話である。

物体を素粒子レベルまで分解し、保存する事が出来る。

そして全ての物は分類がされている。

1つは、指定アイテムといい、指定アイテムは容量として27TB(テラバイト)までしか入らない。(ものによっては容量が違うものもある。)

そしてもう1つが、フリーアイテム

こいつは容量関係無くいれる事が出来る

簡単にいえば指定アイテムが27スロットル

ということだ。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ