雑文エッセイ「ここの作家さんたちに『地域モノ』を書かせるのは無理があるのかも知れない・・~せとうちってどこですか?~」
さて、相変わらず作品投稿補助機能が暴走していて、まだ締め切りまで60日近くあるのに応募作品数が1千を越えています。
そんな大人気な公募がこちらです。
『第一回JR西日本×BS12 トゥエルビ じゆうに文庫小説大賞』
まっ、この公募の詳細は各自で調べて貰うとして、2026年4月11日時点での応募数は1111作品でした。
ただ、その内981作品は『ESN大賞10』との併願だったんだよね。
いや、併願自体は別にいいのよ。だってチャンスは多いほど可能性が広がるんだから。
ただ、『ESN大賞10』と『じゆうに文庫小説大賞』は作品に求めている色が全然違うと思うんだよなぁ。
つまり両方は両立しないと思うのよ。なので『ESN大賞10』タグを付けた981作品は『じゆうに文庫小説大賞』から見ると応募数の水増し要員になっちゃうだけな気がしています。
じゃあ、『ESN大賞10』タグを付けていなかった130作品はガチなのかと言うと、これまた微妙。
だって異世界系で応募してきた作品が30作品以上あったし。
いや、異世界系で応募してもなんら問題はないのよ?ちゃんとジャンル不問の【一般作品部門】ってのが用意されているから。
でも折角挑戦するならそれ用の新作で【せとうち作品部門】に応募したいじゃん。
で、『ESN大賞10』タグを付けずに、尚且つ、応募期間以降に新作で応募してきた作品の数は、今のところ53作品でした。
むーっ、全体としては1千作品を越える応募状況なのに、ガチ勢はこんなもんなのかぁ。
でもまぁ、まだ締め切りまでには日があるからね。これから書いても十分間に合う。
それに別に完結していなくてもいいって要項に書いてあったしさ。←でも7万文字以上とも書いてあったよ・・。
むーっ、結構きついな。なので現時点で7万文字をクリアしていたガチ勢作品は4作品しかなかった・・。でも+1作品は後653文字でクリア出来るからがんばれっ!
注:因みに7万文字以上と言うシバリだと短編で応募してきた作品はどう足掻いても本選に上がれない・・。ははは、トラップなのか?
で、そんなガチ勢ですが、ポイント的には苦戦している。なんせ53作品中、17作品にしかポイントが付いていないからね。
PVはまだ調べていないけど、週間UVの値を見た限りではあまり期待できないかも知れない。
でもまぁ、『じゆうに文庫小説大賞』の審査をするのはここの読者じゃないからね。なのでここでの読まれ具合はあまり気にしなくてもいいと思う。
そう、とにかく審査員が売れると思う作品を書くのが最善手なはずなのよ。そして【せとうち作品部門】を意識して応募してきている作品はすっごくっ!少ないからある意味ねらい目です。
とは言え、ある程度までのクオリティが担保されていなければ、全滅というケースもあり得る。
オリンピックだって、選抜大会で1位になっても、基準記録を上回っていないと推薦してもらえないからね。
で、ならば『せとうち』ってどこなのよ?となるが、『じゆうに文庫小説大賞』の場合は兵庫県・岡山県・広島県・山口県・香川県・愛媛県・福岡県の7県の事を指すらしい。←ホームページに名前が挙がっていました。
つまり大阪は仲間はずれ。紀伊水道を挟んでいる和歌山県と徳島県も同様。徳島県なんて四国メンバーなのに入っていないよっ!
九州勢も福岡県は入っているのに、ちゃんと瀬戸内海に面している隣の大分県は入っていなかった。むーっ、大分県は自主脱退したのだろうか?
因みに小豆島は香川県に属しているそうです。でも淡路島はどこの県なんだろう?そして瀬戸内海を舞台とするのならば各県の本土ではなく、やっぱり『島』にスポットを当てたいところだろう。
なのでエリア区分としては7県の内陸部を舞台にするのは微妙かも知れない。兵庫県なんて反対側は日本海に面しているしね。
ただ、『せとうち』をテーマとして作品を書くのはいいんだけど、それをこの投稿サイトへ投稿し続けるのはある意味苦行だと思う。
だって先にも言ったけど本当に読まれ無いからね。なのでガチで大賞を狙っている人でないと途中でリタイヤしちゃうんじゃないだろうか。
もっともどんな苦労をしてでも書き上げればいいかと言うと、そうゆうモノでもない気がする。だって創作って本来楽しむものじゃん。
これが商業作家ならば人気が売り上げに直結するから『書きたい事だけ』を書くなんて事は出来ないけど、素人作家はその辺が気楽に取り組めるからね。
とは言えやっぱり読んでは貰いたいものである。そして絶賛する感想を送って来いっ!
うん、なんならAIに読み込ませた感想でもいいぞっ!但しバレないようにしてくれよっ!
うん、AIの性能は素晴らしいのに使っている方がポンコツだと『豚に真珠』なんだよね。
なんで最終チェックすらしないで投稿してくるんだろう?そんなに楽をしたいのならば、そもそも投稿なんかしないで、自分だけで楽しんでいればいいのに。
因みにAIに『せとうち』モノを書かせるにしてもキーワードを指定してやらなければならないはずなので下調べは必須なはずです。
だけどそれすらも面倒と感じる子は次のキーワードをぶち込んでAIに書いてもらいましょうっ!
・瀬戸内海 群島 交通方法 特産品 歴史 SFっ!
うん、今のところ、ガチ勢でSFの宇宙ジャンルへ投稿してきた子はいないから目立てるはずです。
でも一般部門としては何故か外国語で応募してきた子がいるんだよね・・。応募規定には『日本語で書けっ!』ってあるのに読んでいないんだろうか?でもキーワードはちゃんと日本語の単語が並んでいたよ・・。不思議だ。
-お後がよろしいようで。-




