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4 天才料理人、襲われる

海原匠しゅじんこう目線>



「危ない!」


後ろでそんな声が聞こえたので振り返るとナイフを持った男が取り押さえられていた




「・・・えっと、逃げ出した方がいいのかな?」


驚いて的外れなことを言ったオレにボディーガードが言った


「警察が来るまで大人しくしていてください」




ですね~







いえね、ちょっと前までは有名なフレンチレストランで働いていたんだよ


結構有名な店だったんだよ


本当だよ?




そのおかげでお金持ちの美食家に専属料理人として引き抜かれることになった





本当は嫌だったんだよ


でも勤めていたレストランで下の料理人が腕前を上げてきたんだ


上が居なくならないと下は偉くなれない


そう言う事




まあ三ツ星レストランのシェフってことで有名になったからね


ちょっと調子に乗って居やがるって思われて嫌われたのかもしれない


・・・泣いていいかな




まあレストランのオーナーから


「いい職場を紹介するから」


って紹介された所は本当に良かった





金持ちだけあって高級食材をふんだんに使えるという好待遇


もちろん給料も結構上がった





代わりに全力で三食を365日作らないといけなくなったから休日が無くなったけどな(涙)




とまあそんな訳で専属料理人になった訳だ




そうしたらボディーガードが付いた




過去に食べた料理を酷評したことで恨みを買っているからね


ナイフや金属バットで襲われること数回


そして病院に入院すること数回





そりゃボディーガードが付くというものだ


・・・金持ち万歳!、だな




まあさすがに最近は襲われないからボディーガードが無駄になると思っていた


・・・そう思った過去のオレを殴ってやりたい





「またあなたですか」


駆けつけた刑事言われた





過去に襲われた事件の時に顔見知りになった刑事に呆れられたようだ





でもオレは言いたい


オレのせいではない!

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