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君が死んで、私は幸せに生きる  作者: 星沢 佐尾
1/1

~プロローグ~

この作品は残酷描写があります。「15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現」が含まれています。

苦手な方はご注意ください。

~ある日~


桃花 「…ただいま、今日も生きて帰れた…手当てしないとなぁ、今日もボロボロだ…」ポロポロ


桃花 「よし、出来た…なんで、私ばっかりこんな目に合うの…?幸せに生きたいよ…」


~一方その頃~


麗  「今日も、あいつ虐めることが出来て楽しかった!」


歌  「そうだね~」


夏音 「けど、最近ワンパターンだし、ちょっとつまらないかもw」


秋華 「けどあいつ、私達の他にクラスからも虐められてるから、そろそろ死にかけそうだからね~w」


殺奈 「まぁ、ちょっとは手加減しないとねw」


5人  「おかげで、今が一番楽しくて幸せかもね~w」

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