表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【悲報】勇者に転生したワイ魔王の娘に好かれる  作者: shiyushiyu
ジンフィズの実力

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

139/164

第三十章その4

ダリアの咆哮と共に世界が揺れた。


洞窟内に居たソルティドッグ・ジントニック・シャンディガフ・カシスウーロン・ジンバック・レッドアイの6人が辺りを見回す。


「何事?」


ソルティドッグが慌てる。


「もしかしてマティーニが暴走した?」


ジンバックがマティーニが引きこもっている部屋を見て言う。


「暴走したなら、勇者に呪いはかけたのか?かけていなかったら一大事だぞ。」


堅物のカシスウーロンがマティーニの部屋へ行こうと立ち上がる。


「相変わらず堅いなー。勇者が死ぬなら別にいいんじゃないの?」


ジンバックがヘラヘラと言うが、カシスウーロンは聞き入れない。


「死ぬなら構わん。だが、マティーニが暴走したとなれば、勇者は死なぬ。お前だってそれは分かっているだろう。」


「分かったよ。その代わりマティーニが暴走してたらジンフィズも呼び戻すからね。」


やれやれとジンバックがため息をつきながら言う。


マティーニが暴走していた場合、ジンバックとカシスウーロンでは止められないからだ。


「だいたいいきなり勇者を連れてきたと思ったら急に自分専用の部屋を作れだもんな…マティーニの身勝手さには困ったものだよ。」


ジンバックが首を振りながら、マティーニが太郎を連れて帰って来た時のことを思い出す。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ