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CLOSEの看板の奥と外

えっ……てなるほど短いですが堪忍してくださいorz

ここ魔王城城下町のルベーンではとある店が噂になっている


 曰く、「若いエルフが怪しい薬の実験をしている」

 曰く、「その臭いは猛烈に酷くピーーのピーーほどらしい」

 曰く、「臭いを感じない種族でさえ瘴気のようなものを感じ近寄れない」etc(などなど)……


 それは魔王城公式新聞の隅っこに載るレベルの噂になっていた。

 魔王城首脳陣の一部は内乱の可能性に頭を悩ませ、原因の店付近に戒厳令を密かに出し、上級中位以上の悪魔を2体×5部隊派遣し、様子を窺わせていた。

 さらなる調査の結果、その原因は"CLOSE"の看板のかかるエルフが営む雑貨屋であった。


 一方その頃、()()()()()()では

「ふー、何とかノルマ達成ですな。うん、ドリタビ茶は大変だからね。色々と。

でもこれでようやく雑貨屋繁盛計画が進展する第一歩だし、あぁー、肩凝った」


 かれこれ5日はぶっ通しでドリタビ茶の作成にあたっていたヒカリは次の日のオープンに向け、そのまま寝落ちした。



「こちら監視班α、目標からの瘴気が薄れてきていることを確認した」

「こちら監視班β、同じく瘴気濃度の低下を確認した」

「こちら監視班γ・・・・・・」


魔王城の内政大臣は何とかなりそうだ、という安堵のため息をつきつつ翌日まで様子見した後に、明後日の制圧を命じた。





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