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「あれ?女装男!?最初顔赤くして喋り出してたよね?」

女装男またしても、頬を赤くした

「クルスさんが、奥さんをどうやって孕ませたかを毎日聞いてましたから」とさらに顔を 赤くする女装男

「ちょっと待って!!!!!?たぶん作り話入ってるよ?」

女装男凄く驚いた顔になって「そうなんですか?!」と言った。

「あと話しの前半のほう私と似ている似ていないの話だったみたいだけど、私が色々情報操作しちゃってたから…ごめん…クルスは私とあなたが似ているという噂を信じてたみたいね…」女装男私の甥っ子だったのね…

「じゃあ僕は、父に何故嫌われているんです?」

!!!!!!?

「嫌い!!?誰が?」

「父が!です!!」と言って甥っ子少しぐいぐいせまってくる

「でもこの前手紙で息子が可愛くて可愛くてたまんなー(。≧∇≦。)いと顔文字つけて書いてあったよ?」

「?!!!!!!」

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