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7雛*命令

今僕の目の前に里桜と言う少年が たっている

「私は、里桜と言います同室になったかたですね?」

この少年が僕の従兄弟?僕の父にも里桜の父親にも似てない!!

「私は軍の長です。クルスさんと呼んでください」とクルスさん強引に割り込んできた

里桜君ドン引きしてますよクルスさん

「初めまして里桜です」

クルスさんすごく感動している!!!すごく嬉しそう恋い焦がれた恋人にやっと会えたかのようである。

「クルスさんとあまり似てない…」

「え!!?」と驚いた顔になった里桜

「痛!!」と(シオン)

「なに言ってるんですか?」とクルスさん凄い悪寒がはしった笑顔なのに

それから色々あって僕は、里桜君をストーカーするようにクルスさんから命令された

「と…ゆう理由がある…」

「「………」」

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