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3里桜

私は昔から破天荒な母親にふりまわされ生きてきた。私は元々は、一人称は、俺だったでも母親が、ある日いきなり

「里桜俺とか威張ってたら危ないめに会うよ」とわけわからんことを、言い出した。

「軍に所属している私の昔からのお友達に、あんたのこと鍛え上げてもらうことにしたからこれから一人称私にしなさいね敬語もつかってね?」

「何故だ!!」

「…すごく厳しい?怖い人なの!」

何言ってんだ!!?

「あいたい一目でいいからと言われて渋々なのわかって私あの人にあいたくないの…でもあの人の格闘センスや人の心の心理を熟知しているところは凄いから習ってそんは、ないと私は思う……あと手紙をかってに読んで相手の秘めた恋心を引き裂くプロよ」


こうして私は色々習いに行くことになった…秘めた恋心を引き裂くプロのところにというかそんなプロいるわけない!!!


「…ごめん…忘れてた」


私がどれだけ苦労したことか…忘れられてたなんて泣ける


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