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初投稿m(__)m
夕暮れ時の放課後私は、忘れ物を、取りに教室にいった。
教室には、転校してきた。ばかりの青年が、いた。
「これは、誰かの陰謀か!?」転校生が、つぶやいている。
転校生の彼は、海外の軍での経験が、あるらしい。 長身の身体に、艶やかなまっすぐの男性にしては、長めの黒髪に、きれながの青い瞳とても軍にいたとは、思えない!
ぐらい痩せ細でー!マッチョじゃない!
「この紙どうみてもク……」
聞こえない!盗み聞きは、良くないとわかっている!
それでも、すごくきになる!けど、少し怖いので、わたしは、家に帰った。
次の日の朝、転校生の彼は、下駄箱の前で、女子生徒と、何か話している。
「里桜君今日のお昼、一緒にご飯食べない?」
クラスで、一番可愛いと言われている。雛という子だ。
「いいですよ。喜んで、ご一緒させて、いただきます。」
雛は、頬を、赤らめて、喜んでいる。それにしても、昨日とは、喋りかた違うよね!?