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ダーツって酒飲みオジサンの趣味だと思ってた俺が、居酒屋の娘に連れられてネカフェで投げた日の話

作者: 霧原 澪
掲載日:2026/04/21

 スマホの画面の光だけが、暗くした部屋の天井を青白く染めている。


 時刻は午前一時を過ぎたあたり。

 消灯したのが十一時半だから、もう一時間半以上、俺はベッドで寝返りを打ちながら親指を動かし続けている。


 寝落ちする直前の、この時間が一番よくない。


 明日は普通に学校なのはわかってる。

 わかってるけど、おすすめのタブをもう一回更新してしまう癖が直らない。


 その動画は、何の前触れもなく流れてきた。


 真っ暗なアリーナ。

 ピンスポットだけがひとつの的に当たっている。

 観客席の歓声がうねっている。


 ステージに立っているのは、まだ少年と言っていい顔立ちの男だった。

 髪は少しぼさっとしていて、試合中だというのに表情はどこか眠そうにも見える。

 画面の下にテロップ。


『Finn Walker / 17』


 少年が腕を振る。


 一本目。画面の隅のスコアがぱっと光る。「Triple 20 / 60」。

 二本目。同じ場所。

 三本目。またしても同じ場所。


 合計一八〇点——スタンディングオベーション。

 歓声の嵐。


「……なにこれ」


 声に出していた。ベッドの中で。

 自動で次の動画が流れる。

 今度は日本のワイドショーの切り抜きっぽいやつだった。

 スタジオ。パネル。赤い文字で大きく書かれている。


『プロテスト年齢、一六歳に引き下げ/JPT・二〇二六年一月発表』


 アナウンサーがしゃべっている。

 新年度から施行、業界では若年層の育成が急務、海外では——というところで画面が切り替わった。

 今度はさっきの少年の画像。


「……え? 一六歳?」


 指が勝手に動いていた。

 検索バーに「ダーツ プロ 年齢」と打ち込む。


 JPT、PRIME、WPD。


 プロ団体がいくつかあって、それぞれ違うらしい。

 プロテスト。受験資格。賞金。出場カテゴリー。


 頭の中にあったダーツのイメージは、もっとこう、煙の匂いのする地下の酒場で、赤ら顔のオッサンが焼酎を片手に「よっしゃ!」とか叫んでるやつだった。


 でも、検索結果の画像に出てくるのは、照明のついたスポーツアリーナと、しっかりとしたユニフォームを着た選手たちだった。

 俺が今までダーツだと思っていたものと、画面の中のそれは、同じ名前で呼ぶには違いすぎた。


 ふと、昨日までの俺なら絶対に気に留めなかったはずの、小さな記憶が浮かんだ。


「……たしか、深澤の家って、居酒屋でダーツ置いてあるって、前に誰か言ってたな」


 同じクラスの、普段ほぼ話したことのない女子。

 俺はスマホの画面を暗くして、枕元に置いた。

 電気を消した部屋の天井に、さっきまで見ていた光の残像がうっすら残っている気がした。



 翌日の昼休み。

 弁当を食い終わった俺は、いつもならそのまま机に突っ伏して寝る派なんだけど、その日は違った。


 視界の隅で、深澤陽菜が友達と喋っているのが見えた。

 俺は席を立って、そっちへ向かった。

 教室の中を縫うように歩いていくだけで、自分の心臓の音が普段よりでかい気がしてくる。

 別に、告白とかそういうあれじゃない。

 ただの質問だ。そう自分に言い聞かせた。


「深澤さん、ちょっといい?」


 声をかけると、深澤は「へっ」って感じで振り返って、友達と顔を見合わせてから、こっちを見た。


「結城くん? 珍しい」

「うん。……あのさ、変なこと聞くけど、深澤さんの家の店って、ダーツ台あるんだよね?」


 その瞬間、深澤の表情が目に見えて変わった。

 驚き、から、じわっと嬉しそうに口角が上がる、あの感じ。


「ある。一台だけだけど。え、なんで、そんなことを結城くんが」

「昨日さ、おすすめでたまたま動画が流れてきて」


 俺は、Finn Walkerの一八〇と、一六歳引き下げのニュースと、そのままずるずる検索してしまったことを、かいつまんで説明した。

 深澤は聞きながら、何度も「うんうん、うんうん」と頷いていた。

 話し始めると止まらないタイプなのは、なんとなく知ってはいた。


「結城くん、それ、いま一番熱いとこだよ」

「熱いとこ?」

「うちのお店、ソフトダーツの台ね。ダーツバーとかネカフェにあるのと同じ系統のやつ。お客さんに教えてもらったりして、わたしもちょっとだけは詳しいんだよ」


 そこから先は、ほぼ深澤の独演会だった。


 ソフトダーツとハードダーツの違い。

 代表種目の01——ゼロワンと、クリケット。

 日本にはJPTとPRIMEっていう団体があって、世界にはWPDっていう桁違いのでかい団体がある、ということ。


「で、今年の一月。JPTがプロテストの受験可能年齢、一六歳に引き下げたの」

「やっぱそれマジなんだ」

「マジマジ。新年度から施行だから、今まさに一六歳がボーダー。……ちなみにPRIMEの方は、たしかまだ一七歳からだったかな」

「なんで下げたんだろ」

「海外だと、もっと若い子がすごいの。さっき言ってたFinn Walkerって子。一七歳で世界王者になった。日本もそれに追いつかなきゃ、みたいな流れ、ある」

「……世界王者か」

「あとね、大会でお酒飲みながらやる時代じゃなくなってきてるの。競技としてのダーツに振り切る動きがあって、今は普通にスポーツ扱い」


 俺の中で、何かがカチャッと音を立てて動いた。

 酒場のオッサンの暗い趣味、という先入観の一角が、目の前の同級生の口からあっさり崩れていく。


「深澤さんさ」

「ん?」

「放課後、お店のダーツ台、ちょっと触らせてもらったりって、できたりする?」


 深澤は、困ったように眉尻を下げた。


「営業中だと微妙なんだよねえ。酔ったお客さんと高校生が混ざるのはやっぱり、親もね」

「あ、そっか。ごめん、変なこと聞いた」

「でも」


 深澤は、ちょっと声のトーンを落として、俺の顔を覗き込むように言った。


「ネカフェなら、いつでも投げられるよ。駅前のとこにダーツブース付きのプランある。二時間千円くらい」

「——マジか」

「うん。……ただね、わたし実は、そんなに投げたことないんだよ」

「え、投げないの?」

「店だと、親のお客さんたちが投げてるのを見てきただけ。中学までに数える程度しか投げてない」


 意外だった。

 さっきまでの情報量だと、バリバリのプレイヤーにしか思えなかったから。


「だからさ」


 深澤は、ちょっとだけ笑った。


「結城くんがネカフェ行くなら、わたしも練習したい。……一緒に行こ?」


 俺は、一瞬だけ迷って、それから頷いた。


「行く。今日はさすがに俺、まだ心の準備が整ってないから、明日の放課後とかで」

「じゃあ決まり」


 深澤が指を二本立てて、小さくピースを作って見せた。

 それは、なんというか、店のお客さんがやってそうなポーズだった。



 放課後、家に帰って、俺はまた動画を漁った。

 今度は「Finn Walker match full」で検索。

 出てきた試合動画を頭から流す。

 昨日見た一八〇は、あの少年にとってはたぶん珍しくないことなんだと、数分見ただけでわかった。


 続いて「ダーツ フォーム 基本」。

 スタンス、グリップ、セットアップ、テイクバック、リリース、フォロースルー。

 専門用語がぽんぽん出てくる。全部は覚えきれない。

 ただ、投げ方には段取りがあって、それがちゃんと技術として成立しているということだけはわかった。


 あとは「ネカフェ ダーツ」。

 うちの最寄り駅前の店のページに、ちゃんと居酒屋と同じ系統の機種の写真が載っていた。


「居酒屋のやつと、同じなんだ」


 ひとりごとが多い日だった。

 夕飯のとき、母親に「明日ちょっと、放課後ネカフェ行く」と話したら、箸を止められた。


「ネカフェ? 何しに」

「ダーツ」

「……ダーツ?」


 父親がテレビから目を離して、こっちを見た。

 その目には、「え、お前、そういう感じの子だったっけ?」という色が、思いっきり乗っていた。


「いや、べつに悪いことじゃないから」


 俺は先に言っておいた。

 父親は、しばらく考えてから、ふんと鼻で笑った。


「まあ、ネカフェなら酒は出ないしな」


 出てくるなよ、ネカフェで酒。

 でも、父親のその一言で、逆にはっきりした。

 俺の家でも、ダーツ=酒、というイメージだったんだってこと。

 そして、そのイメージを、俺は明日、自分の手で崩しに行くんだってこと。


「行ってきますは明日ね」


 そう言い残して、俺は部屋に戻った。

 机の上にスマホを置いて、もう一度Finn Walkerの動画を再生した。


 コツ、コツ、コツ。

 マイクに拾われているのか、矢がボードに刺さる電子音みたいな音が、やけにはっきり聞こえた。



 翌日の放課後。

 駅前のネカフェの看板を見上げて、俺は一回深呼吸した。

 となりに深澤が立っている。

 学校帰りのまま、制服。


「先に言っとくけど、ほんとに下手だからね、わたし」

「なんかさっきから同じこと五回言ってない?」

「不安なの」


 受付で、ダーツブース付きの二時間プランを選ぶ。

 二人で二千円ちょっと。

 意外と安い。

 ブースはホールになっていた。

 隣の台と1mほど空いており、腰よりダーツ台ごとにドリンクを置くカウンターだけ。ダーツ台は全部で4台置いてあった。

 天井のスピーカーから、知らない洋楽がかかっている。


「ちょっと待って」


 深澤が、慣れた手つきでダーツ台を操作する。

 タッチパネルを数回叩くと、画面が「CRICKET」「01」「COUNT-UP」とか選べる画面に切り替わった。


「最初はカウントアップね。難しいこと考えなくていいやつ。投げた点数ぜんぶ足すだけ」

「詳しいじゃん」

「見てただけだから……」


 言いながら、深澤は備え付けのプラスチック矢を三本手に取って、ラインの前に立った。

 スタンス。肘。テイクバック。

 投げた。

 一本目、ボードの左上のほう。

 刺さる音、というよりは、「ぷしゅ」って感じの、ちょっと間の抜けた音がした。


「うわ、外した。はずかし」


 二本目、ボードの真ん中よりちょっと下。

 三本目は、ボードの枠のすぐ内側。

 合計で三十点ちょっと、画面に出た。


「……ね、下手でしょ」

「いや、ちゃんとボードには当たってるし」

「当ててるだけだよ、ほんとに」


 深澤はへらっと笑って、俺に矢を渡してきた。


「次、結城くん。初めてだよね。好きに投げていいから」


 ラインに立つ。

 的は、思っていたよりも近いような、遠いような、妙な距離感だった。

 二メートル半くらい、らしい。

 矢は、持ってみると意外と軽い。

 羽のうしろに、十四グラムとか書いてある。


 構える。

 腕を振る。


 一投目。

 ひゅっ、と空気を切る音がした。


 次の瞬間、矢はボードの外側の、プラスチックの枠に当たって、床に落ちた。


「初心者あるある」


 深澤がうしろで笑っている。


 二投目。

 今度はちょっと慎重に、的の真ん中を狙って投げる。

 矢は、ボードの下側、「七」という数字のところに、ぽふっと刺さった。


「おっ、入った」

「入ったけど、七点かあ」


 三投目。

 もう一回狙う。気持ちが焦る。

 矢は、ボードの一番下ぎりぎり、端のほうに刺さって止まった。

 合計十三点。

 深澤の三分の一くらい。


「結城くん」


 深澤が、矢を取りに行きながら言った。


「最初はみんなそう。フォームだけ、ちょっと教える。これが正解かはわかんないけど、うちのお父さんのお客さんの真似だから」

「頼む」


 深澤が、見よう見まねで、俺のうしろに回って、肩のあたりをちょんちょんと触った。


「足はね、ラインに対して、半歩だけ斜めに。でもつま先は的に向ける感じ」

「うん」

「肘、もうちょっと高く。矢の先が、目と的を結ぶ線の上に来るように」

「……これか」

「で、投げるときに、最後の最後に指を抜く感じ。押すんじゃなくて、離す」

「離す」

「うん、離す。たぶん、そんな感じ」


 たぶん、のところで俺はちょっと笑った。

 深澤もつられて笑った。

 でも、試してみる。


 二ラウンド目。

 一本目、ボードの右上、「十八」のエリアに刺さった。


 深澤が「おおっ」と声を上げる。


 二本目、「一」のところ。ちょっと外した。

 三本目、「五」のところ。

 合計二十四点。


 点数は大したことないけど、全部ちゃんとボードに残っている。

 深澤が、自分の番でまたへたくそに投げて、ふたりで声を上げて笑った。


 俺のターン、深澤のターン、また俺のターン——。


 何ラウンド回しただろう。

 気づけば、ブースに入ってからもう一時間以上が経っていた。

 俺の点数は、少しずつ上がっていた。

 八十点くらい出るラウンドも出てきて、まぐれで二十のトリプル、六十点に刺さることもあった。


 それでも、ど真ん中——ブル——には、かすりもしていなかった。


 スマホの時計を見ると残り時間はあとわずかだった。


「結城くん、ラスト一ラウンド」


 ダーツを握る。

 指先が、初めて投げたときより、ほんのちょっとだけ、矢の重さに慣れている気がした。


 一本目。「十六」のエリア。

 外すより全然マシだけど、ブルじゃない。


 二本目。「十九」のエリア。


 そして、三本目。

 正直に言うと、このときの俺は、もうほぼ何も考えていなかった。

 二時間ほぼ投げっぱなしで、腕も疲れてきていた。


 ブルを取ろう、とかっこよく意気込んでいたわけでもなかった。

 ただ、さっきまで教わった手順を、今日覚えた限りで、なぞった。

 足。肘。目線。離す。


 ダーツが手を離れた。

 ひゅっ、という音のあと、金属的な——いや正確にはプラスチックだけど、やけに澄んだ音がした。

 カチッ。

 画面が、ぱっと光った。

 ど真ん中のサークルが、赤と青でぎらぎら点滅している。

 スピーカーから陽気な声。


『BULL!』


 一瞬、俺は自分が何を見ているのかわからなかった。

 隣で、深澤が固まっていた。


「……え」

「うそ、当たった!」


 深澤の方が先に声を上げた。

 俺は、まだ矢から目が離せないままだった。

 ど真ん中の、小さな小さな丸の中に、俺がさっき投げた赤い羽の矢が、ちょんと刺さっていた。

 深澤が、両手をぱしっと叩いた。


「結城くん、結城くん、初日でブル入れたの! 初日で!」

「……うそだろ」


 口から出てきた言葉はそれだけだった。


 偶然だった。

 それは、自分でも一番よくわかっていた。

 さっきまでの俺のフォームはぐだぐだだったし、的の真ん中を正確に狙える腕なんて、今日の俺にあるわけがない。


 でも、偶然であろうとなんであろうと、一つ、事実が残ってしまった。

 自分が投げた矢が、あの的の、一番小さな中心に、確かに刺さった。

 その事実は、画面の光と一緒に、俺の目の奥に焼きついた。


 マシンが、ゲーム終了を告げる電子音を鳴らす。

 ブースの壁の向こうから、別の客の笑い声が聞こえた。

 俺と深澤は、しばらく黙って、ただ的を見ていた。



 会計を済ませて外に出ると、空は夕焼けを過ぎて、ちょうど暮れ始めたくらいの青になっていた。

 駅前のロータリーに、バスのアナウンスが間延びして響いている。


「結城くん、結構やるじゃん、初日から」

「偶然だって」

「わかってる。わかってるけど、嬉しいじゃん、一緒に行った人がブル入れるの」


 自分でも、なんでこんなこと言っているのか、よくわからなかった。

 でも、ネカフェを出て信号を待っている間に、俺の口はすでに動いていた。


「深澤さん」

「ん?」

「俺、明日、マイダーツ買いに行こうと思う」


 深澤が、足を止めた。


「えっ、早くない?」

「早いよな」

「早い早い。ふつう、もうちょっと続けてから買うでしょ」

「わかってる。今日のブルは偶然だってのもわかってる。でもさ」


 俺は、うまく説明できるか自信がないまま、それでも言葉にした。


「偶然でも、一回でも、あそこに刺さるって事実を、知っちゃったから」


 深澤は、ちょっとだけ口を開けて、それからふっと笑った。


「……なんか、わたしより熱いんだけど」

「深澤さんも買う?」

「えっ」

「一緒に店、見にいくだけでも」


 深澤は、少し考えてから、軽く肩をすくめた。


「……買おうかな」


 信号が青に変わる。

 俺たちは、駅の改札の前で「じゃあ」と手を上げて別れた。


 深澤の帰りのホームは反対方向だった。

 俺はひとりで改札を抜けて、電車に乗った。


 窓の外、街が青から紺に沈んでいく。

 頭の中で、さっきのブルの音が、何度もリピートされていた。


 一六歳で、プロになれる。

 昨日知った事実が、電車の揺れに合わせてふわふわと浮かんでいた。


 俺は今、一五歳。

 来年には、受験資格がある。

 別に、本気で目指すかどうかは、まだわからない。

 今日ブルに入ったのだって、ほんとうに、ほんとうに偶然だ。

 これで「俺、才能あるかも」とか言ったら、何年か後に絶対恥ずかしくなるやつだ。


 でも。

 知っておくのは、悪くない。

 自分の手が届くかもしれないところに、新しい一つの選択肢があるってことを、知っておくのは。


 電車が駅を一つ過ぎた。

 俺はポケットからスマホを取り出した。


 昨日の夜からずっと上のほうに残っていた、あの動画を、もう一度タップする。

 真っ暗なアリーナ、ピンスポット、眠そうな顔の少年。

 Finn Walkerが、画面の中で三本、矢を投げる。

 コツ。

 コツ。

 コツ。

 

 その音が。

 さっき自分が投げた、あの最後の一本の音と、同じように思えた。

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