一方その頃…… 【不完全】
途中から何故か消えてしまったため、飛ばしても大丈夫です!!
零達が目を覚ましたのと同時刻
ー???-
時塚side
いたたたた…
ん?
ここは?
城みたいだな
ほかのみんなは?
いたか…ふう
ん?
人数が足りない
零と暁がいない!?
落ち着け
冷静になれ
「あれ先生、起きてたんですか」
こいつの名前は、深夜 相馬 だ
イケメンである
時「まあな、おっとみんな起きたか」
深「そうみたいですね」
時「ん?あれは、王様かな?」
深「そうなんじゃないですか?護衛がいますしね」
王様「よく来てくれた異世界の勇者よ」
王様「長々と話すのがめんどくさいからすぐ終わらせるか」
生徒達+先生「(適当だな~)」
王様「魔王を倒してくれ」
時「その魔王はどんなことをしたんですか?」
王様「……………色々な国が滅ぼした」
深「……………………世界を救うためにやるか」
生徒A「相馬君がやるなら私も…………」
生徒B「俺も相馬がやるなら…………」
時「まてまて!…王様!元の世界に帰れるんですか?」
王様「無理だ。元の世界の座標が分からん」
時「っ!?…………そう、ですか」
王様「質問は終わりかな?」
王様「じゃあ勇者達も疲れてることだろうから各部屋に連れていけ」
メイド達「はい!」
部屋へ移動中・・・・
メイド「こちらのお部屋です」
時「ここが……………」
時「広いですねー」
~部屋の説明~
メイド「では、失礼いたしました。」
時「ありがとう」
時「そうだ、森の中走ってきていい?」
メイド「大丈夫ですよ」
~森に移動中~
時「じゃあ走るかな」
3時間後・・・
時「ハア……ハア……ふーーーーよし!」
時「っ!?何?」
『ステータスが上昇
HP+2
MP+0
力+1
防+1
速+2
器用+0
運+0
総合的に+6上がりました』
時「ステータス?何のことだ?」
時「…………まあいい、帰るか」