日本の普通の高校生達が異世界に転移させられる前の話し
駄作ですがよろしく。
あ、主人公の名前は霧崎 零だよ~。
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異世界転移前
ー東京都ー2029年ー
零「あ、学校に早く行かないと‼」
零「今の時間は、と、8時半…だと…やべえ遅刻だ!」
50分後~
零「ついた~、ハア…ハア…よし!」
教室の前
ガラガラ
「お前遅刻な」
……………………。
零「え……」
ちなみに先生の名前は 時塚 美月 であーる
時「変なことしてないでとっとと席に座れ」
はーい
席の場所は一番後ろの左だ
零「ふう……」
疲れたー
「また遅れてきたのね」
零「んあ?」
我の眠りを邪魔する
こいつのなまえは 暁 十六夜なのじゃ
暁「もっと早く来ればいいのに……あと、キャラがおかしい」
零「まあまあ別にいいだろー」
暁「ほら!ぐでっとしない!」
うるせー
時「そこの二人、だま…な、なんだこの光は!」
「うわ、なんだよこの光!」
「目がー!目がー!」
「これ、異世界転移じゃね!!!」
零「うわぁ、カオスだなー」
謎にめちゃくちゃ冷静である
ただ……………………。
暁「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
隣うるせーんだよ!?
ピカーーーーーーーー
シュン……………………
この日、とある学校の3-2の先生+全生徒が地球から
消えた……………………
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一話おしまいです。