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異世界に来たら、やっぱり魔法だよね‼  作者: 佐藤天井
第1章~異世界転生篇~
3/11

第2話 村でのあれこれ

やっと、投稿で来たぞ~~~!!V(><)/))


投稿用タブレットが、無くなってから約一か月・・・長かった・・・


今度は、ノートパソコンで始めます!


 「うっ・・・ん・・ん?」


 目を覚ますと、見に覚えのない天井があった。



 「ここは・・・?」



 周りを見てもやはり見覚えのない、ほぼすべてが、木で出来た質素な部屋だった。


 すると、部屋の扉が開けられ見覚えのあるお婆さんが、部屋に入ってきた。



 「おや?目を覚ましたのかい」


 「ええ・・・。すみません、なんかお世話になってしまって・・・」


 「謝るのは、こっちさね」


 「え?」


 「あんたとわたしが、話をしているのをうちのバカ孫が、中途半端に聞いていたみたいで、あんたの事を盗賊だと思い込んで、あんたの後ろに建っていた家の物陰からこのくらいの石を投げて、あんたの頭に当たって今に至ると言う訳さね・・・」



 お婆さんは、石の大きさを自分の手で表しながら、俺が意識を失った時のことを教えてくれた。


 って言うか、おい・・・その大きさ、絶対頭に当たったら死ぬよ!?成人男性の拳1個半あるじゃん!



 「ああ・・そうだったんですね(なんか、俺こっちに来てから命の危機的展開が多くね?)」


 「怒ったりしないのかい?」


 「え?なんでですか?」


 「なんでって、あんた・・・ハァ・・・」



 あれ?なんか呆れられた?



 「あんたって、馬鹿だねぇ」



 今度は、ディスられた!?



 「いや!俺だって、怒るときは怒りますよ!?」


 「わかってるよ。ただ、わたしが言ったのは馬鹿は、馬鹿でも良い意味での馬鹿だよ」



 馬鹿って、言葉に言い意味なんてあるか?・・・・あるか・・



 「まぁ、なんにしても本当にすまなかったねぇ」


 「いえいえ、大けがと言う訳でもないので、気にしないでください」


 「そう言われてもねぇ・・・あっ・・あんたが目を覚ましたことをあの子にも伝えないとね・・すまないけど、少し席を外すから楽にしといておくれ」


 「おかまいなく~」



 俺が、返事を返すとお婆さんは部屋から出て行った。


 すると、すぐに走ってくる音が聞こえ、勢いよく扉が開かれた。そこから現れたのは、栗色の髪の毛を頭の後ろで縛った、ポニテの15歳くらいの女の子だった。



 「あ!ほんとだ!」


 「ほんとだ!じゃないよ!バカ孫!」



 その後、女の子の後に入ってきた、お婆さんに勢いよく頭を叩かれた女の子は、よほど痛かったみたいで、叩かれた場所を押さえうずくまった。



 「ほら!そんなところにうずくまる前に、することがあるだろう」


 「うう~これは、おばあちゃんが叩いたからであって・・・」


 「ほら!ぐちぐち言っていないで、あ・や・ま・る」


 「う~もう!」



 そう言った、女の子は、俺のほうに向きなおり口を開いた。



 「え、え~とその・・・あ、私、リオっていいます。その、昨日はごめんなさい・・・私の勘違いで、石をぶつけてしまって・・・本当にごめんなさい!」



 リオは、そう言って俺に頭を下げてきた。



 「うん。その・・・気よ付けてね?俺は、たまたま怪我が軽くてすんだけど、あんなの食らったら普通死んじゃうからね?」


 「うっ・・・はい、ごめんなさい・・・・」


 「ふぅ、まったく・・・本当に悪かったね、この子がやった事とは言え誤解を招く言い方をした、わたしのせいでもあるからね・・・なにか、あったら遠慮なく言いな、できる範囲でならやってあげるからさ」


 「ええ、ありがとうございます。・・・さっそくで、悪いんですけどさっき、昨日って聞こえたんですけど、俺って、まるまる一日寝ていたんですか?」



 俺は、さきほどリオに謝られたときから気になっていることを聞いてみた。



 「ん?ああ、そうだったね・・まぁ、寝ていたというより意識が無かったと言った方が正しいけどね。それに、まるまる一日とちょっと経っているしねぇ」


 「え・・うそ・・・」


 「ほんとのことさね。わたしが、嘘のこと言って何になるって言うんだい。それに今日も、もうすぐ日も暮れ・・・ん?あ、リオ!鍋は、火から下したかい!?」


 「あ!!わすれてた!」


 「何やってんだい!この子は!・・あ、え~と、おまえさん名前なんて言うんだい?」



 そう言って、お婆さんは俺に名前を聞いてきた。



 「あ、リュウトです」


 「それじゃ、リュウト、この話の続きは、ご飯を食べるときにでもするとしよう」


 「え?ああ、はい」



 俺が、そう返事すると、お婆さんはリオを連れてあわてて部屋を出て行った。リオは、出て行く際もう一度頭を下げ、部屋を出て行った。


 再び、1人になった俺は、ベットに横になりリオが、夕飯の呼びに来るまでステータスを開いて眺めていた。









 夕食は、質素な感じで何かしらの野菜スープと固いパンだった。日本で、生活していた頃の記憶がある俺からすれば、まずくはないが非常に味気のない夕食だった。この世界では、これが標準の食事なのだろうと思い食べた。


 食事中は、先ほどの話の続きを聞かせてもらったり、まだ、俺の知らないこの世界の事・・・貨幣や今居る、国のことや現在地の場所などを聞いた。俺が、それらのことを聞くと初めは、「わ、私が、石を投げたせいで記憶喪失に・・・・」と言ってリオが慌てていたが、俺が、森の中で起きた時には、すでにそう言った記憶が無かったと教えたら、おばあさんが、親切丁寧に教えてくれた。


 いろいろ教えてくれた後、お婆さんが「記憶が無くて、行くところが無いのならうちにおいで。ご馳走と言うほどの物は、作ってあげられないけど、食事も出すし寝るところもあるしねぇ。まぁ、タダと言う訳ではないから日中は、畑仕事なんかを手伝ってもらうがね」と言ってくれて、事実さっきまで、「とりあえず町に行こう」と言うような漠然とした考えで居た俺からすれば、願っても居ない状況だったので、二の句も告げず「おねがいします」と言って頭を下げた。それからは、改めて自己紹介をして、自分の歳を言ったら再びリオに驚かれた。なんでも、「私と同じ歳とは思はなかった。もう少し上かと思ってた・・・」だそうだ。俺もびっくりしたわ!リオの見た目13~14歳にしか見えねえもん!あと、本日一番の驚愕が、お婆さんの名前が、『キララ』だったことだ。似合わないことこの上ない。危うく噴き出すところだった・・・まぁ、噴き出したら確実にお婆さんに殺されてただろうけど・・・・


 まぁ、そんなこんなで、自己紹介も食事も終わり、明日の朝は、早いらしくけが人は早く寝れとのことだったので、二人と別れ俺は、貸してもらっている自分の部屋に戻って来ていた。


 俺は、ベットに横になり先ほど・・・夕食を取る前、今の様にベットに横になりステータスを見ていた時に気になる項目を見つけたため、再びステータスを開きその項目を見ていた。




 称号

[神々に愛されし者] 複数の神々に加護を与えられし者の称号。


 [無限の可能性を秘めし者] 全てのクラスに適性を持つ者の称号。自分で、クラスを変更することが出来る。

     変更しますか? <YES/NO>





 「スキルや称号なんかは、タッチすれば詳しい説明が出るのか・・・それにしても、[無限の可能性を秘めし者]か・・・とりあえず、YESっと、」



  クラスⅠの設定をします。

  下記からクラスを選択してください。


『村人』 『町人』 『料理人』 『商人』 『職人』 『剣使い』 『槍使い』 『棍使い』 『鞭使い』 『弓使い』 『盾使い』 『魔法使い』 『獣使い』 『精霊使い』・・・



 「おお!いろいろあるなー。まぁ、全部初期クラスなのは、当然っちゃ当然か・・・う~ん、迷うけど・・やっぱり、魔法使いかな?」



 そう言って、俺は、魔法使いのクラスをタッチした。




  クラスⅠを『魔法使い』に設定しました。

  クラスⅡが存在します。クラスⅡを設定しますか?<YES/NO>




 すると、ステータスにメッセージログが表示され、クラスを設定したことと、さらにクラスⅡを設定するかどうかを伝えてきた。



 「え?クラスって、二つも設定できんの?・・・・じゃ・・・」




  クラスⅡを『精霊使い』に設定しました。



 「あ、さすがに3つ目は、無いか・・・」



 設定した後、さらに設定したこと以外にログが更新されないのを確認した俺は、そう呟いて、再びステータスを見直した。





 リュウト・スメラギ Lv.1


 年齢 : 17


 種族 : 人間


 クラス : 魔法使い Lv.1/20


 (クラスⅡ : 精霊使い Lv.1/20)


 体力[1950/1950]

 魔素[760/760]


 筋力*(8+0+0) : 8

 防御力*(5+0+0) : 5

 魔力*(9+2+1) : 12

 耐魔力*(4+1+2) : 7

 素早さ*(6+0+0) : 6


 スキル

  [神眼 Lv.Ex] [逃げ足 Lv.2] 


 加護

 【創造神の加護】【武神の加護】【魔神の加護】【技工神の加護】


 称号

  [神々に愛されし者] [無限の可能性を秘めし者] new![魔法の天賦の才] new![精霊に愛されし人間]





 「おお!称号が増えてる!なになに?」




  [魔法の天賦の才] 魔法に関して、類まれなる才能を持つ者に送られる称号。

   魔法系統のスキル取得が容易になる。


  [精霊に愛されし人間] クラス『精霊使い』になれた人間に送られる称号。

   人間でも精霊契約が、可能になる。





 「おお!!何とも、チート仕様!・・・ただ、この文面を見るに普通なら人間は、精霊と契約できないってことだよな・・・エルフかな~?・・エルフか・・・・ぐふふ・・っと、いけないいけない欲望が漏れ出るところだった・・・ふぁ~~ぁ、そろそろ寝るかな?明日、早いらしいし・・」



 眠くなってきた俺は、ステータスを閉じ、寝ることにした。


 その日の夜は、朝までぐっすり眠れた。もちろん、夢の中にはエルフのお姉さんが出てきたのは、言うまでもない。




加護の能力


【創造神の加護】 通常よりもレベルが上がりやすくなり、さらに、様々なスキルを取得しやすくなる。


【武神の加護】 通常よりも体が丈夫になり、筋力・防御力が高くなる。接近戦闘系のクラスに就くとそのクラスにおおじた才能を得ることが出来る。戦闘系スキルの熟練度が、上がりやすくなる。


【魔神の加護】 通常よりも魔素量が多くなり、魔力・耐魔力が高くなる。魔法使い系のクラスに就くとそのクラスにおおじた才能を得ることが出来る。魔法系スキルの熟練度が、上がりやすくなる。


【技工神の加護】 生産系のクラスに就くとそのクラスにおおじた才能を得ることが出来る。生産系スキルの熟練度が、上がりやすくなる。全てのスキルの熟練度が少し上がりやすくなり、通常より素早さも高くなる。



ーーーーーーーーーー


最近、忙しくて執筆作業が進みません。


が!しかし!俺は、止まらない!!

(まぁ、半分止まってるも同じなんだけどね・・・)


感想や意見、待ってま~す。



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