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起きたら身の回りのものがメモリになってた

作者:比賀科 柵
【夢と現実を渡り歩く睡眠派学園ファンタジー】
九空埜(くからの)希生(きお)という少年は物心がつく頃から『だだっぴろい空間を歩き続ける』という夢を見続けていたが、高校生になったばかりの春の日、ついに夢の果てまで辿り着く。
そして夢の果てで彼は『身の回りのものをメモリ化する』能力を手に入れた。
能力を手にした少年が夢の世界と現実の世界を渡り歩いていく、睡眠派学園ファンタジー。
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