表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
瞳に映るもの  作者: 謎猫
2/8

日曜日

病院もですけど、お薬って

飲むと、2日~1週間くらい??

体に匂いが残りますよね??

薬くさいの嫌なのです(泣)


帰ってきた土曜日と比べて、頭の痛み(打撲)も少し引いてきたし

擦り傷? 一応怪我?をしたと言う事以外は何も変わらない

いつもの日曜日。

一昨日は病院で、昨日は家に帰ってきてからも安静にして寝ていたし

連日のお昼寝モード全開でかなりの過剰睡眠・・・


そして、今・・・ 日曜の朝です(泣)

と言うか、やや昼側に近い!?


「やっぱり、自分の部屋が一番良い♪」


別に高級な寝具で無くとも、大好きなもふもふお布団とふわふわ枕で

天界の様な心地よさ! 余計に寝ちゃいます。


「でも、天界に行った事無いけど・・・(汗)」


当たり前ですけどね~

ただ、死の淵を彷徨った人はホントに天界まで

一度行っているのでしょうか?

もし、そうだとしても・・・


「あっ・・・ 天界で寝ちゃダメだと想う(泣)」


そんな独り言を部屋の天井を眺めながら呟き、流石に連日の寝過ぎで

余計具合が悪くなりそうだったので、もぞもぞお布団の中で

起きる準備を♪

少しだけ、もぞもぞストレッチをしてベッドから出た。


「もうすぐお昼だけど、あまりお腹空いてない・・・」


部屋を出てキッチンへ向かってみたけれど、家には私だけ?

結局、冷蔵庫から飲み物を取って再び部屋に戻った。


「むぅ~ 怠いよぉ・・・」


なんだか、体温調節が安定しないというか・・・

暑い様な、寒い様な? 気温がよくわからない感じです。


病院の薬で、何か副作用が起こっているのでしょうか??

つらいと言う程では無いのですが、だるだる怠いのです・・・


その後も、布団に戻り今日はこれ以上眠れはしないので本を

読んだり音楽を聴いたり夕方になるまで、何回か浅い眠り?を

自覚しながらのんびりと過ごした。


「それにしてもぉ・・・ 全部飽きたぁ!(泣)」


夕方になって気付いた事があるのですが・・・


「別に無理に家に居る必要なかったんじゃっ!?」


考えてみると、ちょっと気を失っていただけで怪我と言うほどでも

無いしお薬だって、ただの抗生物質だし・・・


「はぁ・・・ 少しくらい、外に出れば良かったぁ(泣)」


そんな事を想っていたら、なんだか急にお腹が空いてきた。

なんだか、普通に明日は大丈夫みたいです。

極力、お世話にならない様に出来たら良いですね~

でも、つらい時は無理せずに早めの診療をですっ!

って! なんでしょう??

この後書き・・・汗

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ