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コング君と月下美人はお姉ちゃん先生

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それでは、本編をどうぞ!




 《須佐視点》




 おはようございまーす!今日は学園祭の2日目です!

 今日は朝からクラスの方で焼きそば焼きまくりです♪僕の作った焼きそばがみんなのお腹の中に!うふふ♪燃えます!昨日も相当なお客さんがいらっしゃったみたいです♪今日もたくさんきてくれると嬉しいなぁ♪


 「おはようございます。須佐くん。」

 「あっ!おはようございます!美咲さん!」

 「須佐くんは早起きですね♪みんなまだ寝てますよ?」

 「習慣ですから♪それに、朝ご飯の支度をしないといけませんから♪」

 「ふふふ、本当に相変わらずですね♪それじゃ私もお手伝いしますね。」

 「良いんですか?お疲れでしょう?昨日も唯さんや理穂さん達は遅くまで飲んでて、美咲さんも付き合ってましたよね?まだ寝てても大丈夫ですよ?」

 「大丈夫ですよ。それに、須佐くんとお料理したかったんです。ダメですか?」

 「いえ!そんなことはありません!ありがとうございます!それじゃ、よろしくお願いします♪」

 「はい♪」


 まずは昨日の残りの唐揚げを今日はだし汁と玉ねぎと卵で、鶏肉の卵とじ♪餃子はあんまり残ってないからどうしようかなぁ・・・よし!中華スープにしましょう♪餃子を適当に切って椎茸と人参を足して少しとろみをつけて完成!簡単中華スープ♪あとは定番の紅鮭を焼いて♪だし巻き玉子を作って♪今日は白菜ときゅうりの浅漬けで♪おっと、常備菜で作った切干大根カレー味も出そう♪・・・はい♪完成!


 「素晴らしい手際ですね。成長しましたね♪須佐くん♪」

 「ありがとうございます!・・・ん?美咲さん、昔の僕の料理を知ってるような・・・?」

 「ふふふ♪一番最初は卵焼きでしたね♪」

 「え?・・・えっ!・・・まさか・・・ひょっとして・・・お姉ちゃん先生?」

 「クスッ・・・やっと思い出したの?須佐くん♪」


 お姉ちゃん先生・・・僕の母さんの所に料理を習いに来ていた中学生のお姉さん。

 母さんが死んだあと、母親の味を教えてくれたお姉さん・・・当時、毎日のようにきてくれて優しく料理のいろはを教えてくれて、僕は母さんの味を再現できました。まさか、美咲さんがお姉ちゃん先生だったなんて・・・恩人の1人なのに気づかなかったです!


 「私が教えた須佐くんがこんなに上手になるなんて・・・もう私より腕が上です♪」

 「そんなこと・・・でも、お姉ちゃん先生が美咲さんだったなんて・・・全然気づかなかったです・・・ごめんなさい!」

 「気にしなくていいですよ?当時はさすがに私の方が大きかったですし・・・見た目も変わっちゃいましたから。」


 確かに、当時の美咲さんはぽっちゃりしていて、背も僕よりずっと高くて、包容力のある感じだったんですが・・・今の美咲さんはスラッと痩せていて物凄く美人で・・・当時の面影がないです・・・


 「当時は、私はかなり太ってましたから・・・ダイエットを高校生の時に頑張りました♪」

 「すんごく美人になりました!いや、当時も優しくて可愛らしかったですけど!あ!と、年上のお姉さんに失礼ですね・・・えっと!でも、あの、本当にお綺麗になりました!女優さんみたいです!」

 「うふふ♪須佐くんにそうやって言われると嬉しいです♪ダイエット頑張りましたけど・・・おっぱいだけは残りました♪美雪を生んでもっと大きくなりました♪真琴ちゃんほどじゃないですけど♪今、Gありますよ♪」

 「ぶっ!」

 「須佐くんは、おっぱいに貴賤をつけませんが・・・一応ね♪」

 「いや、あの、そうですけど!・・・もう!からかってますね!」

 「うふふ♪」


 いたずらっ子のように笑う美咲さんは本当に美人で可愛らしいお姉さんです。


 「・・・すーさーくーん・・・」

 「あ!おはようございます。澪さん・・・澪さん?」

 「巨乳率があがったよ須佐くん・・・真琴ちゃんを筆頭に理穂でしょ、美咲でしょ、紗ゆりさんでしょ、桜もおっきくなってるし、ミクちゃんなんてまだ高校生なのにDよ?・・・私と冬華ちゃんと茜ちゃんとマキちゃんは、昨日のお風呂でかなりのダメージを食らったよ・・・」

 「あ、あの?僕に言われても・・・」

 「そりゃ、仲間が増えたけどさ、みんなまだ高校生で未来があるんだよ!希望があるんだよ!・・・うぅぅ、須佐くん・・・無情だ・・・」


 かける言葉が見つからないです!


 「み、澪さん・・・そう気を落とさずに・・・」

 「うぅぅ、須佐くん慰めて?もしくはおっぱい揉んで大きくして?」

 「ぶっ!」

 「ねぇ、須佐くん♪」

 「・・・あぁ!落ち込んでる振りしてからかってますね!」

 「チッ!ばれたか!でも、落ち込んだのは本当よ?ただ、真っ赤になる須佐くんを(でたかっただけで・・・からかった。」

 「開き直ったです!」

 「で・・・揉む?無くても柔らかいよ?」

 「それとも、私のを揉みます?柔らかいですよ?」

 「んもおおおおお!朝っぱらから綺麗で美人で可愛い女の人がそんなこと言ってメッですぅぅぅぅ!!」

 「綺麗?」

 「可愛い?」

 「「えへへ♪」」


 全然堪えてないですぅ!!僕は健全な男子高校生なんですぅ!しかも童貞なんですぅ!僕のボクが大変な事になっちゃうでしょ!


 「おはよ、すさくん。どしたの?」

 「おはようです。あれ?ママがかわいい♪」

 「楓ちゃん、美雪ちゃんおはよう。いや、別に・・・」

 「うん♪きっとみおちゃんとみさきママにせくはらされたんだねっ♪」

 「もう、みおちゃん、ママ、メッです♪」

 「「はーい♪」」


 ・・・最近の5才児おませ過ぎませんか?それともこの2人だけ?そして、美雪ちゃんも澪さんはちゃん呼びなんだ・・・


 「すさくん、おてつだいするねっ♪」

 「わたしもおてつだいします♪」

 「ありがとう、2人とも。じゃあお箸とお茶碗を持っていってくれるかな?ゆっくりでいいよ。」

 「「はーい♪」」

 「気を取り直して、須佐くん残りを仕上げちゃいましょう♪」

 「からかったのは美咲さん達ですけどね・・・はい、仕上げましょう!」

 「それじゃ私はみんなを起こしてくるか。」

 「お願いします。澪さん。」

 「へーい♪」


 なんだかんだ賑やかで楽しい朝です




お読みいただきありがとうございました!


次回はブタイウラです!お楽しみに!

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