コング君と遊ぼう!綱引き&質問コーナー&じゃんけん大会
ブックマーク登録、評価ありがとうございます!
凄い励みです♪頑張ります!
それでは本編をどうぞ!
《須佐視点》
さて、美咲さん達も寺嶋さんと行きましたし、休憩も終わりです。
「相変わらず、須佐はお人好しというかなんというか・・・まぁ、須佐らしいか。」
「才斗、さっきのはね・・・」
「あぁ、いい。ミク達に聞いた。須佐のやることは、いつも人の為だし、幸せの為だから・・・俺はお前の親友で良かったって思う。」
「ありがとう、才斗。僕も才斗の親友で良かったよ。」
「ははは、でも、自分の幸せも考えろよ?」
「僕は幸せだよ?みんなが居てくれるから。」
「ふぅ・・・そっか・・・さぁ!休憩も終わりだ!頼むぜ!」
「ああ!頑張るよ!」
「・・・ごめんな・・・ちゃんとケリつけてミクをお前の所に返すからな・・・須佐・・・」
「さぁ!みんな!今から、コング君と綱引きしよう!」
「もちろん♪相手はコング君!・・・コング君対君達全員で綱引き対決でーす!」
体育館の真ん中に一本の綱が用意されてます。もちろん、怪我のないように、綱の両側にマットを用意してます。僕対子供たち30名!綱引き対決!・・・結構力を抜かないとすぐに終わっちゃうよね・・・少しずつ力を入れましょうか。
「須佐くん、最後は勝ってね?」
「はい、でも少しは楽しまないと、面白くないですよね?」
「そうね・・・1分位拮抗してから勝って?」
「了解です。冬華先輩。」
勝つこと前提で話してますけど、実は遊びで去年、クラスの全員対僕で綱引きをやって・・・その、勝っちゃったんです、僕。だから、小さい子ばかりとやって負ける気がしないというか・・・
「それじゃ・・・みんな位置について・・・レディ・・・ゴー!」
「「「わぁー!!」」」
「「「おーえす!おーえす!!」」」
小さい子達が一生懸命綱を引っ張ります。僕?ただ立って綱を持っています。もちろん、一歩も動きません。がんばれー!みんながんばれー!一生懸命頑張る子供達に心の中でエールです。
「そろそろ1分かな?・・・怪我をさせないようにゆっくり引きますよ・・・よいしょっと。」
「わぁー!!ひっぱられる!!」
「わぁ!わぁ!」
「はい!そこまで!コング君の勝ち!」
「やっぱりすごい!コング君すごい!」
「ぜんぜんうごかないし、ニコニコわらってたし!」
子供達が凄い凄いとおおはしゃぎです。嬉しいなぁ♪
「はいはーい♪みんな悔しいよね?勝ちたいよね?そんなわけでもう一勝負いってみようよ♪今度は君達と・・・お父さん達が一緒になってコング君と勝負だ!」
「わぁ!パパ!頑張ろう!」
「おとうさん!きて!」
えーと・・・聞いてないですよ?お父さんが一緒ってさっきのプロレスラーみたいなお父さんもだよね?綱持ってるし・・・
「須佐くん、勝てなくても良いですよ?さすがに厳しいでしょうから。」
「あはは、一応頑張ります。」
「はい♪怪我をさせないようにお願いします♪勝ったらご褒美あげますね♪」
「ご褒美?何です?」
「うーん、須佐くんのコレクションの中にあったコスプレとか?」
「もう!そのネタは良いですぅ!」
「うふふ♪かわいい須佐くん♪頑張って下さいね♪」
最近、冬華先輩もからかうようになってきました・・・でも、それがイヤじゃないというか、落ち着くというか、ミクと同じ感じ何ですよね・・・冬華先輩の人徳?
「それじゃ、2回戦位置について・・・レディ・・・ゴー!」
「「「ウオーー!」」」
「「「わぁ!」」」
さすがに厳しい!ちょっと力を入れよう!8割・・・いや、MAXです!
「うそぉ!コング君が動かないよぉ!」
「マジか!!もっと引くぞ!」
「足から根っこでも生えてるみたいだ!」
ぐぅ!きっつい!!今回のお父さん力持ちが多いです!ヤバい負ける!うーん、でも、金剛心統流の術は使っちゃうと絶対勝っちゃうし、何かズルだしあれは戦闘以外で使いたくないから・・・むぅ!気合いです!
「うおりゃーー!!」
「「「ウオーー!」」」
ピッピー!!
「はい!そこまで!結果は・・・引き分けでーす!」
「わぁ!パパ!コングくんとひきわけだよ!すごいよパパ!」
「おとうさん!かっこいいよ!コングくんにひきわけたよ!」
「はぁ、はぁ、そ、そうか、引き分けたか。」
「はいはーい♪お父さん達頑張ったね♪みんな拍手!パチパチ!」
「「「わぁ!パチパチ・・・」」」
「みんなのお父さんと引き分けたコング君にも拍手♪」
「はぁ、はぁ、はぁ、きつかったぁ!」
「須佐くん♪お疲れ様♪ご褒美はコスプレにします?それとも脱ぎたてのパンツにします?」
「ぶっ!冬華先輩!からかわないで下さい!」
「うふふ♪とりあえず、飲み物をどうぞ♪」
「まったくもう!・・・ありがとうございます・・・」
「さぁ、次のコーナーにいきましょうか♪」
「・・・はい」
息切れも落ち着いて、みんなの前で椅子に座ります。普通のパイプ椅子です。派手な装飾をした椅子を作るって言ってたのを土下座して勘弁してもらいました。どこの王様?って感じのでしたから・・・
「はーい♪それでは、今からはコング君へ質問コーナーです♪みんなが聞きたい事、教えて欲しい事に何でも答えてくれます!・・・コング君に聞きたい事がある人は手をあげて!」
「「「はーい!」」」
「それじゃ、そこの男の子!」
冬華先輩が指した男の子にミクがマイクを持って向かいます。そんなに大した人間じゃないのに質問コーナーって・・・わかる事は何でも答えてあげよう♪
「コングくんは大好きな食べ物は何ですか?」
「うーん、何でも好きだけど、一番好きなのは魚かな?」
「どうやったらコング君みたいに大きくなれますか?」
「早寝、早起き、3食ちゃんと食べてちゃんと運動すれば大きくなるよ。」
「コング君の好きな事は何ですか?」
「お料理です♪今回の学園祭の2年生の出す食べ物は僕が作ったレシピです♪美味しいから皆さんよろしくです♪」
「「「わぁ!お料理だって!食べたい!」」」
「おひる、コングくんのりょうりたべる!」
ちゃんと宣伝しましたよ委員長!昨日、我がクラスの委員長が宣伝よろしく!って言ってたからね
「コングくんにかのじょはいますか?」
「え?えーと、いません。」
「なんで?」
「モテないから?」
何でかは僕も知りたいです!まぁ見た目だよね・・・
「はぁ、どんかんはつみだよ、すさくん・・・」
何だろ?楓ちゃんに滅茶苦茶ため息つかれたんだけど?
そんなこんなで質問コーナーも終わって最後のコーナーです。
「さぁ、最後のコーナーはじゃんけん大会でーす!コング君とじゃんけんして、最後まで残った子にコング君の特製お菓子をプレゼント♪ほっぺた落ちるほど美味しいお菓子をゲットしよう♪」
「それともう1つ♪今日この日でしか体験出来ないスペシャルでスーパーな事をコング君にやってもらえまーす!みんな頑張ってな!」
「「「え?」」」
才斗?あれ?何です、冬華先輩もミクも知らない事?
「ちょっと才斗!何よスペシャルでスーパーって!」
「あっ!冬華先輩とミク、じゃんけんして?」
「「はっ?」」
「いいから早く!」
「う、うん、じゃんけん・・・」
「ミクの勝ちね・・・先と後どっちがいい?」
「じゃあ・・・先で。」
「それじゃ、冬華先輩は後で。」
「だから、何?」
「それは、お楽しみに!」
何だろ?とりあえず、じゃんけん大会です♪最後に残ったのは男の子と女の子です。
「それじゃ、じゃんけん・・・ポン!」
「勝った!」
「負けちゃった・・・」
男の子が勝ちました。女の子は今にも泣きそうです。
「みんな、今日はきてくれてありがとう!優勝した君には、はいこれを!」
おっきなペロペロキャンディーとクッキーの詰め合わせ、それとキャンディの詰め合わせのスペシャルな物を
「わぁ♪おっきい!たくさん入ってる!ありがとーコングくん!」
「それから、みんなにも、ペロペロキャンディーとクッキーだよ!」
みんなにあげるのは普通の大きさのペロペロキャンディーとクッキーです♪深雪ちゃんにあげたものと一緒です♪
「「「わぁー♪」」」
「はい♪順番に成らんでね!・・・はい♪ありがとう!・・・」
子供達にお菓子を配ります。キラキラの笑顔です♪最高です♪
「はい♪みんなありがとう!・・・それじゃ、優勝した君にコング君がスペシャルでスーパーな事をしてくれます!・・・でも、ちょっと怖いかも知れないから・・・見本で最初にミクお姉さんが見せてくれます!」
「は、はい?」
「はい♪ミクお姉さんはコング君の前に来てね♪コング君は体育館の真ん中に来てね♪」
「ちょっと才斗!一体何を!」
「それじゃ今からコング君のスペシャルでスーパーな高い高いをミクお姉さんが受けまーす!みんな良く見ててね!」
「「スーパー高い高い?」」
お読みいただきありがとうございました!




