コング君と大和撫子お姉さん無双
皆様ブックマーク登録、評価ありがとうございます!
今回は唯さん無双です!
バトルシーンは好きです♪
中二病爆発な技名をご堪能下さい!
それでは、本編をどうぞ♪
《須佐視点》
さてさて、4軒のお引っ越しをするには、みんなで手分けした方が良いです。学園長が手配してくれる引っ越し業者さんと協力すれば早く終わります!
「皆さん、お引っ越しですけど手分けしてやりましょう!」
「そうですね。みんなで手分けした方が早いですね。」
「あ、私も手伝いますぅ!今日はお休みですから♪」
真琴さんも協力してくれるみたいです。ありがたいです!
「それじゃ、私は美亜を手伝うよ!親父にも仕事の事を言わなきゃいけないからさ!美亜、美亜の家に行く前に一度うちに寄って?」
「わかったよ♪おじさんに会うのも久しぶりだよ。澪、よろしく♪」
「それじゃ、私はぁ、南美ちゃんのお手伝いしますぅ♪年も一個しか違わないから♪」
「真琴さん、よろしくお願いします。荷物はそれほどありませんので。」
「私はぁ、さゆりん先輩のお手伝いするねぇ♪後、真琴ちゃんうちに段ボール用意してあるからぁ、車で廻ってくれるぅ?みんなに配ろうねぇ♪」
「はーい♪南美ちゃんも運ぶの手伝ってね♪」
てきぱき決まってきます。でも、いつ段ボール用意したの?
「凄いですね。段ボールを用意してあるなんて!」
「そ、それはそう!たまに欲しいって人がいるからさ!」
そうか。そう言う人もいるんですね。
「僕は、桜さんの所に行きます。あそこは治安が悪いし、ぱぱっと終わらせた方が良さそうです。才斗もこっち来てくれる?」
「はいよ!俺と須佐でやればサクッと終わらせるな。」
「終わったら、他の所に手伝いに行きます。」
「須佐くん、才斗くん、よろしくお願いします。」
「「はい!」」
「すさくん、さいとくん、かえでもおてつだいがんばるよっ!」
「よろしくね♪楓ちゃん♪」
「頑張ろうな!」
楓ちゃんが腕捲りしてます。やる気は充分です♪
「では、私は紗ゆり先生の所のお手伝いに行きます。学園祭のことで少しお話もありますし・・・」
「ありがとう。理穂、冬華さんよろしくね。」
「私は・・・美亜さんの所に行くわ。大人の魅力を勉強しに行く!」
「お手伝いして!ミク!!」
「わかってるって♪後で美亜さんの下着コレクション教えてあげるから♪」
「ぶーー!入らないですぅ!」
「おや?須佐くん♪言ってくれれば良いのにぃ♪見せてあげるよ♪私の勝負パンツ♪」
「もう!からかわないで下さいぃ!」
「「ははは♪イエーイ♪」」
美亜さんとミクは混ぜるな危険です!
「私は、部屋の準備してます。健次さんも来ますし・・・もう少し苛めとかないと・・・」
あぁ、まだするつもりなんですね。自業自得だから助けませんよ。今野のおじさん。
「・・・よろしくお願いします。唯さん。」
時間は、今10時か・・・
「じゃあ皆さんお願いします。あっ!お昼に1度戻って来てください。ご飯にしますので♪」
「「「「「「「「はーい」」」」」」」」
《唯視点》
みんながそれぞれのお宅に行きます。この家も久しぶりに賑やかですね。さて、部屋を用意すると言っても・・・実は、昨日の夜、須佐がトレーニングに出掛けてから部屋の準備は終わってます♪まぁ、2人増えましたが。・・・ふふふ、問題ありません。
ハーレムを創ると決めたときに、この家の空き部屋を確認してあります。毎日、掃除をしてますのでいつでも入れます。全員が家に来ても余裕があります。全部屋埋まる位増えたらさすがに増築ですね。
ピンポーン♪
さて・・・来ましたか。須佐の前ではないので遠慮しませんよ?
「遅かったですね?健次さん。ちゃんと用意しましたか?」
あらあら、お連れの方が2人ですか。どちらもその筋の人ですね。1人は見た事ありますね。会長さんの所にいた若手ですね。そうですか・・・会長さんも下の教育がなっていませんね?
「唯、若は?」
「お引っ越しのお手伝いと申しましたでしょう?健次さん、ついにおボケになられましたか?」
「ぐっ・・・若がいないならちょうど良い。唯・・・お前、俺をなめすぎだ!俺も師匠の下で武術を学んだ身だ!お前をボコボコにして、薬漬けにして、俺の奴隷にして、毎日毎晩ひいひい言わしてやる!組織の若いもんにもお前を抱かせて、寝る間なんぞないほどまわしてやる!覚悟しやがれ!!2度と若に会えない身体にしてやるからな!」
はぁ、我が兄弟子ながら落ちるところまで落ちましたね。それに・・・
「ふふふ、ふふふ、ふはは、ははは、ははは♪あはは!」
「な、何がおかしい!」
「あぁ、すいません。あまりにもクズ過ぎて可笑しかっただけです。それで、そちらのお2人もこのクズの意思に同調されたと言うわけでよろしいですか?」
へぇ、ナイフですか。このクズよりは場馴れしてますね。無言で抜くとはプラス1点です。まぁ相手の力量もわからずナイフを抜いた時点でマイナス100点ですが。
「クスッ♪おいでなさい。貴方達が牙を剥いた相手がどのような女なのか・・・魂に刻んであげます。」
「小娘がぁ!」
まずは手下その1ですか。健次さんは後ろに下がりましたね。では、こちらの方は両腕を砕きましょうか。
金剛心統流 戦断腕砕き
「うぐわぁ!」
男の両手を交差して掴み、その交差した男の腕に真下から膝を突き上げ、両腕を1度に砕く!まぁ、大した技ではありません。殺しても、気絶させてもいませんし♪
「・・・!」
次はこちらの方ですか。会長さんの部下みたいですから少しは加減しましょうか。
サクッ
あら、私のTシャツの胸元がナイフで裂かれてしまいました・・・
「あらあら、貴方。須佐しか見てはいけないものを見ましたね?覚悟はよろしくて?」
金剛心統流 中伝 御魂震い
男の懐に飛び込み鳩尾に高速で3連打、その後、掌打を男の胸に当て発勁。崩れ落ちるところを顎に膝蹴りを当て、仰け反った所に踵落としを食らわせます・・・少しだけ力は加減したので死ぬことはないでしょう。本来は最後に顔面を踏みつけるのですが・・・まっ、止めときましょう。
「さて、健次さん?後は貴方だけですが、どんな風になりたいですか?最低1年は病院送りですが・・・」
「ひっ!た、た助けてくれぇ!お、俺が悪かった!ほ、ほらこの通り金も持ってきた!だから、許してくれ!」
懐から封筒を2つだし私に手渡します。
「・・・健次さん?須佐の分はどこです?」
「は、はい!こ、これだ!」
もう片方の懐のポケットから封筒を出します。・・・20万ですか・・・
「ねぇ、健次さん?桁が違いませんか?」
「ひっ!そ、それで勘弁してくれ!」
「ふふふ、電話をだしなさい。健次さん。」
健次さんがおそるおそる携帯を出します。さてと。
trrrrrrrrr
「こんにちは、会長さん。唯です。・・・健次さんはわかりますね?・・・えぇ、その人です。そちらの方が須佐に対して失礼をした上、示談金を持って来たまでは良かったのですが・・・私を薬漬けにして、犯すと言ってきましてね・・・お仲間を2人連れて・・・お1人は、会長さん、貴方の所にいた若者ですけど。この償いはどのように?・・・すぐ来る?謝罪のお金を持って?そうですか・・・どのくらいでみえます?10分?・・・ふふふ、お待ちしてます。あ、そうそう車で来て下さいね?重傷の方が3人いらっしゃいますので・・・ふふふ、殺してはいませんよ。でも、そうですね・・・2度と悪さは出来ないでしょうね。・・・お待ちしてます。」
今にも倒れそうな健次さんに携帯を返してと
「ふふふ、健次さん。貴方に謝罪する気が無いようですので、会長さんにお越しいただきます。後10分でみえるそうなので、貴方にはもう用はありません。」
「か、会長が、来るのか?お、俺はどうなるんだ?」
今さら後悔しても手遅れですよ?
「そうですね・・・まず星城会の会長さんの命に背いて私達に危害を加えたので最低でもこの街にはいれませんねぇ。その上、1年以上病院のベッドの上・・・それに私を犯すとまで言った貴方には、2度と女性を抱けない体になってもらいます。うふふ・・・今さら後悔しても手遅れですよ・・・健次さん。」
「ひっ!ひぇ!」
金剛心統流 奥伝 紅夜叉
まず右足、ついで左足、順に右膝、左膝、右手、左手、右肘、左肘を砕きます。多少の力は必要ですが、人の骨なんぞ戦闘中の私には空き缶も同じです。次に両大腿骨を踏抜き、両肩甲骨を割ります。倒さぬままあばら骨を全て砕き胸骨に拳をねじ込みます。そして、顎をはねあげ終了です。
「ふぅ・・・健次さん。良かったですね。金剛心統流の奥伝を掛けて貰えて、まぁ手加減はしましたから死ぬことはないでしょ♪ゆっくりベッドの上で反省なさい。・・・あぁ、2度と現れないで下さいね?次は息の根止めますよ。健次さん。」
全く・・・おや、会長さんがみえましたね。
「これは・・・申し訳ない。うちのもの達が迷惑をかけた。謝罪する。すまなかった!おい!こいつらを連れてけ!」
若い子分達に命じて倒れている3人を運ばせてます。
「会長さん。健次さんはこの街には入りません。」
「わかっている。星城会から追放の上、この街には戻ってこれないようにする・・・かなり怒っているのだな唯。」
「・・・あの健次さんは兄弟子です。その人がクズになって須佐を裏切りました。怒りもしましょう。」
「あの健次は、権力欲の塊だったようだ。自分が持てなかった武力を手に入れたくて須佐くんに近づいたのだろう。・・・ふふふ、手に入ると思うのが思い上がりだ。」
「もう・・・会うこともないでしょう。会いたくもない。」
「うん、わかっている。・・・それより、ほら詫びのお金だ。」
・・・1000万まぁ妥当ですね。
「受けとりましょう。ですが、下の教育はあなたの仕事ですよ?」
「わかっている。馬鹿のせいで星城会が壊滅なんぞ先代に申し訳がたたない。」
「次がないことを祈りますよ会長さん。」
「あぁ、徹底させる。須佐くんと《夜叉姫》を怒らせたくないからな。」
「・・・上にたつのは大変ね・・・兄さん。」
「怖い妹のお守りより楽だよ・・・須佐くんとお仲間の女性達と幸せにな・・・じゃあな、唯。」
そう言いながらはにかんで笑った会長さん・・・私の実の兄、星野 数馬は部下の待つ車に乗り込み帰って行きました。私達が兄妹と言うことは須佐も知りません。私に家族はいないと伝えてありますから。
お互いに姓がかわり、気づく事も、また話す事もないです。ただ兄は裏の世界から須佐と私達を助けてくれるだけです。
「何よ・・・怖い妹って・・・兄さんの奥さんより大人しいわよ?」
お読みいただきありがとうございました!




