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コング君と朝の来客

ブックマーク、評価ありがとうございます!



それでは本編どうぞ♪




 《須佐視点》




 皆さんは大丈夫かな?昨日は結構呑んでいたし、特に桜さんは日本酒5本も呑んで大丈夫だったのかな?1本は理穂さんが空けて、残り2本は唯さんと美亜さんと紗ゆり先生で空けて、真琴さんは焼酎をかなり呑んでたし、澪さんは缶のカクテルをいつもは1本飲んだら寝ちゃうのに、珍しく5本も呑んでたし・・・


 「おはよう、須佐。」

 「あ、おはようございます。唯さん。」

 「ふぅ、昨日はありがとう。須佐のご馳走は本当に美味しかった。嬉しい事が多すぎてお酒もたくさん呑んじゃった。」

 「日頃から頑張っていた唯さん達に、きっと神様がご褒美をくれたんです。昨日の唯さんの笑顔、久しぶりに見れて嬉しかったです。」

 「須佐。い、今までも須佐と2人でちゃんと楽しかったですよ?」

 「ハハハ、ありがとうございます。それより体調は大丈夫ですか?気持ち悪かったり、頭痛かったりしますか?」

 「ほ、本当よ?・・・え、私は大丈夫です。桜ちゃんがかなり落ち込んでいますけど。」


 そう言った唯さんは、部屋から出てきた皆さんの方を見ます


 「あ、須佐くんおはよ。」

 「おはようございます。美亜さん。」

 「おはよ♪須佐♪」

 「澪さん、おはようございます。」

 「おはよぉ♪須佐くぅん♪」

 「理穂さん、おはようございます。」


 ここまでは、大丈夫そうです。理穂さん結構呑んでたんだけど、お酒が好きなだけあって余裕ですね。


 「あう、あう、す、須佐くんおはようございますぅ。」

 「真琴さん、おはようございます。お加減はいかがですか?」

 「だ、大丈夫!き、昨日は、お、お姫様抱っこありがとぅ。」

 「ハハハ、覚えていてくれて良かったです。また、して欲しかったら言って下さいね。真琴さん軽いから余裕です!」

 「うん♪」



 「お、おはよう・・・ございます。須佐くん。」

 「おはようございます。紗ゆり先生。」

 「あ、あの・・・」

 「あぁ、もう一度、おはようございます。紗ゆりさん!」

 「う、うん♪須佐くん、ありがとう♪」

 「お加減はいかがですか?」

 「ちょっと頭が痛いけど、大丈夫。」

 「それなら、良かったです。」



 「うぅ、あ、す、す、須佐くんおはようございます!昨日はごめんなさい!」

 「おはようございます!桜さん。えーと、昨日何かありましたっけ?」

 「あの、その、肩・・・か、噛んじゃって、私・・・」

 「大丈夫です。自分鍛えてますから。それより、桜さんお加減はいかがですか?」

 「あ、私は大丈夫。本当にごめんね!」

 「ハハハ、お気になさらず。」


 桜さん、あんだけ呑んで大丈夫なの?すごいなぁ。



 「皆さん、ごはんの支度は出来てますから、先にお風呂いかがですか?露天風呂も用意出来てますから。」


 そうです。露天風呂も朝、トレーニングあとに軽く掃除して用意したのです!朝風呂は気持ちいいですから♪


 「ありがとう須佐。それじゃ先にお風呂いただきます。皆も行きましょう。」


 皆さんがお風呂に入っている間にもう1品何かつくろうかなぁ?


 「須佐♪今日は露天風呂もあるの?私も入っていい?」


 ミクは滅多に露天風呂をやらない事を知っているから入りたいみたいです


 「どうぞ♪冬華先輩も良かったらどうぞ。」

 「やったぁ♪冬華先輩行こう♪」

 「えっ?あ!あの、須佐くんありがとうございます。お風呂いただきます。」

 「はい、楽しんでください♪」


 

 「すさくん、みんなおふろ?」

 「うん、そうだよ。楓ちゃんも入る?」

 「うーん、かえでは、すさくんのおてつだいするっ!」


 本当に良い子です!


 「じゃあ一緒にデザート作ろうか?プリン作ろ?」

 「うん♪ぷりん♪ぷりん♪ぷりん♪ぷりん♪」


 よーし!楓ちゃんとプリン作ります!楽しいです!



 楓ちゃんとプリンを楽しく作ってると


 ピンポーン♪


 「あれ?誰かお客さんかな?はーい!」


 玄関に向かうと2組のお客様が・・・


 「おはようございます。若。昨日のお礼に参りました。」


 1組目は、今野のおじさん。若い女の人を連れてやって来ました。グレーのスーツを着こなして、いかにも仕事が出来ます!って感じです。女性は秘書の人かな?こちらもスーツ姿に髪を後ろで纏めて、眼鏡を掛けてるいかにもな感じです。


 「おはよう須佐くん。私達も昨日のお礼にきたわ。」


 もう1組は、水嶋 鮎子学園長。こちらはお着物を召されています。淡い紫色の生地に、細かな桜吹雪の柄の訪問着に、錦糸に桜柄の帯を結ってお上品な奥様といった感じです。お連れの方は、これぞ執事といった感じで、シルバーの髪をきちっと固め長身の体からは風格があります。確か、学園長の専属の執事で城戸(きどさんだったはずです。


 「おはようございます。皆さん。今、みんなお風呂に入っていますので、よろしければ広間でお待ち下さい。あっ!朝食はとられましたか?」

 「いえ、まだです。」

 「私達もまだとってないわ。」

 「今から皆さん朝食をとられるので、せっかくですからご一緒にいかがですか?すぐに用意出来ますので。」


 お口にあえばいいですけど、食べてくれると嬉しいなぁ。


 「若の手料理ですかい!そいつはありがたい!是非に!」

 「この家にきての1番の楽しみは須佐くんのお料理だわ♪喜んでご相伴に預かるわ♪」


 やったぁ♪よし、作るぞ♪作っちゃうぞ♪


 「おい、須佐お客さんか?」

 「あぁ、才斗。悪いけど手伝ってくれる?」

 「あぁ、もちろんだよ。配膳だな?」

 「あぁ、頼むよ!」

 「すさくん、かえでは?かえでもおてつだいするっ!」

 「じゃあ、楓ちゃんはお箸を持っていって?」

 「おまかせ♪」


 2人のお手伝いで、サクサク準備します。


 「あっ!楓ちゃん!ママ達に声を掛けてもらえるかな?お客さんがきたって。」

 「うん!わかったよっ♪・・・すさくんもいっしょにいく?みんなのおっぱいみれるよ?」

 「行きません!」

 「えー!ママのはいつでもみていいからね♪じゃ、いってきまーす♪」


 楓ちゃんは本当に5歳?僕、たじたじ何ですけど。






 「なぁ、須佐・・・今のってどういう・・・」


 「だから、僕に聞かないで!」





 

 

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