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321ボンバー
旅の始まり揺れる茂み。
そこに居るのは一体。。。
彼らの冒険が歩みを始める。
ユーリンとの旅が始まってすぐのことだ。
「待て、何か感じるぞ」ユーリンが叫ぶ。俺は目構えてユーリンの言う何かに備えすると茂みがガサガサと鳴り出す。緊張が漂う中でユーリンの緊迫した横顔が目に入った。茂みに目を戻し緊張の糸が張り詰めたとき「ぷぅ~」とユーリンからおならが鳴る。
「あー、すっきりした」彼の言葉に膝が崩れ後ろに倒れ込む「ズコー」ユーリンが不思議そうに「どうしたんだいきなり」俺は怒り口調で「お前が…」草むらに倒れている赤い人
「何だよバレたかと思ったじゃねーか」そう言いながら茂みに戻る。
突然ユーリンが「たまごボンバー」と叫びながら茂みに卵を投げつけ派手な音と閃光が数秒続き、茂みにいた赤い人は倒れていた。
俺は「ユーリンもしかして…」ユーリンは黙って首元を触り「あぁ」寂しげな声を出しそれを背負った。そして歩き出す赤き夕日に向かって。
この男は一体。
本当にやられてしまったのか。
次で彼の正体がわかるのか。
次回、レッドステイン
う〜ん、ボンバー。




