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1-1 開幕:神咲家

am朝6時、ジリリリリと目覚ましの音が鳴る…

んんっ…うるさい…

ゆっくりと目を開ける、いつもの見知った天井に

少しの安堵を覚える。


カーテンの隙間から朝日がチラチラとこちらを覗いている。いつもほんの少しだけカーテンの隙間が開いている。鬱陶しい…僕寝起きが悪い事を知ってる

『あいつら』の仕業である。

正直やめて欲しいと言いたいところだが、このおかげで一度も寝坊したことが無いため辞めようにも、

辞めることが出来ずにいる。


と、そんなことを考えながら名残惜しいがベッドから離れ、着替える事にした。糊のきいたYシャツに、

いつも履いているお気にのきっちりしたボトムス、

これを身につけると1日が始まる。気分になる


部屋のドアを開け、とぼとぼ歩きながらとあくびをし、神咲家当主の威厳のかけらのない無様な姿を

晒しながらすれ違う使用人と挨拶をかわす。


リビングに着くと1人の執事とメイドが『『おはようございます紫恩様』』とが僕に声をかけてきたが僕に声をかけてきた。

『おはよう、伊吹、メイ』

このふたりが僕の従者である。

伊吹は少し長いダークブラウンの髪をまとめた男である僕から見ても可愛い顔をしている男と思っている。

メイは金髪の髪を三つ編みでまとめて、毎回見る度にスタイル良いな~と思っているが、決してそういう意味で見ている訳ではなく僕には親愛なる妻がいる為もちろん、妻が1番美しいと思っている<(*¯꒳¯*)>


『紫恩様今日の予定ですが~』と、いつもとあまり変わらない予定を聞きながら用意してもらった朝食を食べていた。

僕は基本は自宅勤務で、決してニートとかそういうのではなくアプリゲーム会社の社長として数十人の社員を従えてる。

え?なんで家業が慈善活動なのにゲーム作ってるのかって?

もちろん慈善活動もしている、しかし慈善活動は公的なため、あまり利益は出ない。もちろん多額の一生1万円札をばら撒きながら生活できるような相続金はあるけど、それは後世に残していくものであって超大事な時にしか使ってはいけない決まりになっている。

ゲーム作りは普通に趣味で起業も一度はやってみたいと思っていたからである。


そして神咲家と分家は少し特殊で固定資産税から使用人の給料まで国に出してもらっている。

それは何故かと言うと……







年内投稿できなくてゴメソ(๑>؂•̀๑)>

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