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論功行賞には金と懲役
「おい、盛岡、ええ仕事したそやないか」
山賀組4代目組長姫竹和正に声を掛けられた。
山賀組当代4代目に声を掛けられる事は名誉な事だ
「盛岡、お前のところは、
ええ若い者が揃ってるやないか、これからも、頼むで」
山賀組の総会、全国の直参が揃う事
山賀組若頭枝川勉が、開会の挨拶を行い、盛岡組の若頭補佐、昇進人事が発表した。
盛岡組では、2日後に緊急総会が開かれて、改めて本家の若頭補佐に成った事が伝えられ、田乃倉の若頭補佐昇進が発表され宴会と成り祝い金を出した。
中島はもう1枚
田乃倉の座布団を上げた。
盛岡組長、田乃倉組長の昇進の
裏では多くの若い者の血や懲役、金が掛かっている
懲役に行った者の家族や女の面倒、差し入れ、弁護士の手配、億単位の金が掛かる。




