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神話物語 植物辞典  作者: 寵嬢 優樺
神話物語 金のオリーブと銀の蜜
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スタ-レット・フル-ル

|知恵薔薇(スタ-レット・フル-ル)はテタルゥラ(オフェリア)でお馴染みの花です。人々を惑わせ、堕落の道へ|(死へ)と引きずり込む魅力があり、多くの者がこの花を求め、命を落としています。甘く、濃厚で馨しい香りを放つのが特徴のバラ科の植物です。柔らかなピンク色の花弁の中心|(花の中心)は黄色をした星型になっています。栽培は非常に難しく、シャイノンに自生するものしか存在していません。人間の恐怖や、嫉妬、憎しみなど、負の感情を吸収して成長します。そのため、荒れた土地で育ち、血を好物とします。心に負の感情が渦巻く者の傍でしか成長できません。テタルゥラが誕生したとき、ネシアがこの花を作り出して贈りました。テタルゥラは幼少期にこの花の実を食べ、莫大な知恵、知識を授かりました。成人してからはこの花の蜜を吸い、花弁を使って香水を作り、永遠の若さを手に入れ、妖艶な美貌にさらに磨きをかけ、多くの殿方を魅了し続けました。



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