【プロットタイプ】猫の中の美人
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
人間にも美醜の基準があるように、猫にも美人の基準はあると思うんですよ。
ある時、こんな記事を目にした。
――何で神様は皆同じ顔にしなかったんだろう。美人と不細工を生み出したんだろう。猫なんて皆可愛い顔して、ルッキズムとは無縁なのに。
其れを見た時に、非常に残酷ながら『其れは人間の物差しだからだよ』と言いかけた。
人間好きな動物を問い掛ける時、ある一定の基準として、犬か猫を提示する事が多いらしい。実際、鏡花も『犬か猫ならどちらが良い?』なんて聞いて来ることがあった。
何方が良いか。何方でも良い良い気がする。俺にとって何方を選ぼうとも大差はないのだから。
そんな話をテレビで動物番組を見ている鏡花を見ながら思った。画面上では目の大きな長毛種の三毛猫が、ただ気ままに椅子の上で寛いでいる。
「可愛いよねぇ。顔ちっちゃくて、目がデカくて。今、二歳なんだって。人間で言う成人」
ただの感想であるらしい。ならば答えなくても良いだろうと、適当に聞き流していると、続け様にこんな言葉を吐いた。
「でもまだ青い。メスの猫がモテる条件に、顔の大きさ、関係あるのかな」
其れから此方に振り向いて、ただ淡々とこんな事を言った。
「ある時さ、『猫の顔は皆、なんであっても可愛いのに、人間はなんでこんなに差があるんだろうね』ってコメント見たんだ。美人と不細工。ルッキズムの差。
でもさ、其れはあくまでも人間の物差し。猫にだって美人と不細工の物差しはあるはず。寧ろ猫からしてみたら、人間の方が『大した差がなくて羨ましい』って思ってるかも知れないよね」
時代によっても美人と不細工の定義は様々だ。平安時代は顔が大きく、糸目が美姫とされていたが、今は逆。顔が小さく、目が大きい方が良いとされる。好みの問題が数あれど、人気の傾向は大体そうであろう。
彼奴は表立って口に出す事は少ないが、美醜に対して複雑な思いを抱えている。美人の見分けがつかない癖に、過剰なまでに美人を褒め讃えるのもその一つであろう。『褒めなければ失礼』以外の感情もどのかしらにあるはずなのだ。
「お前はお前で良いと思うぞ」
「うーん。何を考えてるのか、今は分からないけど、取り敢えず有難うね」
関西の方の人気が凄まじい、と言うことを日々痛感しております。
あぁ、こう書くのはちゃんと理由があって、関西の方のお話をネタにするとPV跳ね上がるから。
勿論、それだけでは無いと思ってますが。
オチを付けるのが苦手だから、エッセイ苦手。
本当は関西の方の人気が凄いね。みたいなエッセイにしようと思ったんですが、諦めてこれになりました。
猫の顔は皆可愛いのに、何故人間は美醜があるだろう。
という発言をSNSで見て。
其れは貴方が人間の物差しで猫を見ているから。
貴方が猫に生まれ変わったら、美醜、モテる概念は出てくると思うよ。
そんな事を思ってしまう時点で、相当捻くれている。
でもね、人を羨む人全員に伝えたいのは、羨まれる人だって、何の悩みもなく、何の努力もせず、ただ生きてるだけでは無いって事。
もし女性に生まれ変わっても、男性に生まれ変わっても、絶対に悩みは何処かで出てくるよ。
最近ではこんなの。
女に生まれ変わったら、化粧が出来る。
男でも化粧は出来る。
女性程上手くは出来ない。
あのさ、女性が全員、生まれた時から完全に化粧の仕方を熟知して、見せ方とかを理解してるって、本当に思ってる?
皆、試行錯誤とか、動画とか、かなり検証を繰り返して、人に見られるぐらいのレベルまでやってんだよ。
ズブの素人(私)がやったの、すっぴんの方がまだ綺麗だから。
男性にだって、女性には分かって貰えない苦労とか、きっとあるでしょう。
残念ながら、身をもって知ることは適いませんが。
性の差、筋肉量、文化的違いってのは、やっぱり出て来る。
だから別に『生まれ変わったら〇〇になりたい』という強い気持ちはありません。
今の自分だからこそ、耐えられる、られない。そういうのは、きっとどのかしらにあると思うので。
でも男性にpmddないのは本当に羨ましい。切実に羨ましい。ガチめに羨ましい。
月イチ インフル が無いって事が本当に羨ましい。




