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エアロスミス『ドリーム・オン』
アメリカのロックではエアロスミスが一番だと思ってます。
何がいいかって?
うーん……
聴くと『やっぱいい!』って思うところ?
基本的にはブルース乗りのスティーブン・タイラーさんがギャーギャー叫びまくるような曲が好きなのですが──
敢えて静かなこの曲を取り上げてみました。
静かとはいってもさすがはスティーブン──
ギャーギャー叫びます!
うぎゃあああああ!
野獣、降臨!
そして1stアルバムのこの頃と、今の彼がまったく変わってないのが凄すぎます!
スティーブン・タイラーは化け物なのか?!
でも私、エアロで一番好きなプレイヤーは、じつはドラムのジョーイ・クレイマーさんです。
次いでベースのトム・ハミルトンさん。
初めて聴いたエアロ曲が『ナイト・イン・ザ・ラッツ』というアルバム収録の『スリーマイル・スマイル』という曲で、その曲のドラムがあまりに印象的だったからかな?
とにかくジョーイ・クレイマーさん好きです。
えーと……
ギャー!




