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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

その物語は現実となる

 入学してから数日、長沢シュンはどの部活にも興味を持てなくどの部活にしようか途方に暮れていた。
 ある日、一人の友達が「文芸部に入る」と言ったことをきっかけに自分も文芸部に入ろうか迷っていると学年トップであろう美貌を持ったスタイル抜群な同学年の女子、柏原ユリに声を掛けられ、文芸部に一緒に入らないか誘われる。
 仕方なく入ることを決めたが、文芸部には書いた原稿の物語に入ることができるというおかしな現象が起きてしまう。
 原稿に「以下の物語は現実になる」と書くことで実際に現実に物語と同じようなことが起きて、いろいろなことができちゃったりするが、それにより互いの気持ちを理解できていく関係性になっていく。
最初はなんとも思ってもいなかったユリが次第に本性を出してきたり、周りの部員も暴走してあわやなことになったり、、、
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