表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『Scarlet Coal』-殴り魔は自らの欲を満たす  作者: 栗木下
6:集図坑道・ログボナス

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

221/619

221:掲示板-13

Fluoride(フロライド) A』ファン交流スレッド、トビィ板 その4


1:名無しのファン

 ここはゲーム実況チャンネル『Fluoride(フロライド) A』のファン同士で交流するための掲示板。

 その中でもトビィについて集中的に語り合うための場になります。

 マナーを守って、楽しく交流しましょう。


 『Fluoride(フロライド) A』公式サイト→[リンク]

 『Fluoride(フロライド) A』トビィのチャンネル→[リンク]


 次のスレッドは>950にお願いします。


……


215:名無しのファン

 本日も駄目でしたねぇ。


216:名無しのファン

 進捗報告会にいい報告を上げる事ならずかぁ。

 残念。


217:名無しのファン

 しかし、本当に強いな、レッドヴァンパイア。

 これ、プレイヤーが倒せるようになっているのか?


218:名無しのファン

 スレチと言われたらそれまでなんだが、そもそもとして赤の魔物ってどれだけ強いんだ?

 俺、トビィ嬢の配信に張り付いていて、自分自身の実力は無いから、虹蜂とレッドヴァンパイア以外の赤を知らない。


219:名無しのファン

 赤は……強いよ。

 トップ陣であるタングススティックやインジーゲームズ、プラチナムスのプレイヤーの中にはトビィ嬢と同じように第三坑道・アルメコウのキーパーを撃破して、集図坑道・ログボナスで戦えるようにしているプレイヤーも居るんだけど、誰もが苦戦してる。


220:タングススティック

 >218 強いですよ。ウチのプレイヤーが上位設計図を求めて毎日戦っていますが、戦う際にはシールド発生以外の特殊弾を何発も使うのが当たり前になっていますから。

 ただ、そこまでする価値があるのも事実ですが。


221:プラチナムス

 >218 無茶苦茶強いよ。オレンジまではその人のプレイスタイルや得意分野次第では特殊弾無しでも戦えるだろうけど、レッドだと良相性の相手でも特殊弾を使うのが前提。

 ましてやヴァンパイアとなると……正直なところ、トビィ嬢がどうしてあそこまで戦えるのか理解に苦しむレベル。


222:名無しのファン

 検証はーん。少し赤の魔物の例について教えて。

 具体的には色々と基準になりそうなハウンド、コボルト、リリィ、レイヴン、オークで。


223:シルバーバック

 >218 強いですよ。正直なところ、坑道探索中で出会ったなら、足止めだけして逃げる事を推奨する程度には。ただ、一部の魔物は逃げる事すらもままならない厄介な能力持ちだったりしますが。

 >222 考察スレへどうぞ。と言いたいところですが、トビィ嬢の凄さを示すためにも説明しますか。


224:名無しのファン

 報告会始まったね。

 まあ、全体の流れ的に、先日の質問会と同じでそこまで重要な話は出なさそうだけど。


225:シルバーバック

 大前提として、赤の位階の魔物は個体ごとにランダムな強化が一つ入ってる。候補は攻撃強化、防御強化、シールド回復量強化、速度強化の四つ。

 なので、この程度の攻撃なら受けられる、これぐらいで攻撃すれば倒せる、これでシールドを削り切れる、この速さでやってくるはず、と言った予測を崩される。

 これがプロやトップ層でも厳しく、完全に対応するためには少々オーバーな対処くらいでちょうどいいとされる。

 ちなみに、これらの強化は割合強化の可能性が高く、基礎ステータスが高いヴァンパイア種の危険度を跳ね上げている原因の一つでもある。

 あ、言う間でもなく、強化されていない項目についても、ランクアップした分だけ、橙の位階の魔物よりも強化されています。


226:シルバーバック

 で、赤の位階の魔物の厄介な点には能力の強化もある。

 正確には、一部の魔物は特定のランク以上で特殊能力を得たり、その能力が強化されたり、と言う強化がある。

 この特殊能力強化の内容によっては、これまでのランクでは雑魚扱いだった魔物が、特定のランクからは最優先で倒すべき魔物になったりもする。

 具体例としてはヴァンパイア種の蝙蝠化や耐性変化が分かり易いかもしれない。

 ヴァンパイア種はランクが上がるほどに弱点が減り、黄からは蝙蝠に変身する事で時間稼ぎをする、と言う仕様になっているから。


227:シルバーバック

 では本題。赤の位階になると魔物はどうなるのか。


 ハウンド:足がとにかく速く、追跡能力も高く、何より執念深い。深追いもしてくれないので、逃げ切る事が極めて難しい。

 コボルト:武装は鋼よりも高位の金属っぽい。ステータスは赤としては平凡。銀・ミスリルに触れることで腐食し、破壊するという特殊能力持ちになってる。

 リリィ:威力、装弾数、連射能力のいずれも大幅に向上。撃ち込まれた種子が何か悪さをしているのか、特殊能力として軽度の物理属性・生物原理のDoTが追加されている(赤以前の可能性あり)。

 レイヴン:高速飛行。こちらの攻撃射程をよく見極めて、弱ったり、隙を見せると襲い掛かってくるという賢さを見せる。自分から襲い掛かってくる時は既に他の魔物に囲まれていると思ってもいい。

 オーク:シンプルにステータスが高い。特殊能力なんて必要ないと言わんばかりにステータスが高い。


 余談ですが、レッドパピヨンなどは部屋中に混乱の鱗粉を撒いてくるので、中々に壮絶な状況になりますよ。


228:名無しのファン

 乙


229:名無しのファン

 乙乙


230:名無しのファン

 やっぱりレッドの魔物は戦わないか、準備を整えてから戦うものなんだなぁ。


231:名無しのファン

 レッドコボルト怖っ! ミスリル製装備を壊されたら、泣くどころじゃないんだが……。


232:名無しのファン

 ひえっ…… >余談


233:名無しのファン

 こうして見ると、赤以上の魔物とは戦うなと言われるのがよく分かるわ。

 >227 部屋全体混乱はダメだって……


234:プラチナムス

 >231 本当に怖いぞ。トビィ嬢が売り払ってくれたミュルミドンバルカンをミスリルで作って、それをレッドコボルトに撃ち込んだら……全部無効化されたからね。あの時は唖然とした。

 まあ、コボルト相手という事で万が一を考えて鋼製のミュルミドンバルカンも用意しておいたから、難を逃れたが。


235:名無しのファン

 しかし、下手をするとこの赤の魔物が防衛戦でも出て来るようになってしまうのか……怖い話だ。


236:名無しのファン

 >235 その時はもう亡国ルートだろうねぇ


237:名無しのファン

 >235 怖いだろう? でもシステム上、赤の上もあるんだぜ……。


238:名無しのファン

 >235 まあ、そうなったら、俺たち一般プレイヤーではもうどうしようもないだろうな。プロや準プロたちでガチガチに守りを固めてワンチャン、と言うところじゃないか?


239:名無しのファン

 >238 ウチの国でそれは無理だと思いますわぁwww お隣みたいに徴兵制でも取り入れないと、質はともかく数が足りない。


240:名無しのファン

 あ、他のメンバーの進捗もそんなに良くない感じなのね。


241:名無しのファン

 第四坑道・ミクヒィカが酷いからねぇ


242:名無しのファン

 坑道の構造、ハプニング、出現する魔物の種類、どれも悪質極まりないからなぁ。


243:タングススティック

 プロゲーマーとして様々なゲームに関わってきた身から言わせてもらうなら、現状の第四坑道・ミクヒィカは攻略させる気がないダンジョンとしか思えないですね。

 アレはマトモな手段ではクリアできる構成になっていない。

 まあ、自分たちが知らないだけで、強力な特殊弾、パーツ、アドオンが何処かにあるのかもしれませんので、本当にクリア不可能ではないと思っていますが。


244:名無しのファン

 第四坑道、ハプニングばかり取り沙汰されるけど、魔物たちも普通に厄介なんだよね。

 これでも第三坑道までは自重してたんですよと言わんばかりにキツイ。


245:シルバーバック

 >244 ほうほう。具体的には?


246:名無しのファン

 >245 ドラゴン。は、当然すぎるから置いておくとして、生きている武器であるアームズや、物理攻撃無効のゴースト、壁に擬態するヌリカベ、象巨人のサイクロプス。どいつもこいつも一筋縄行かない魔物ばかりだぞ。


247:名無しのファン

 本当に何が出て来るか分からないんだよね。第四坑道は。

 だからこそトビィ嬢には早く行って欲しい。

 トビィ嬢なら初手ホワイトドラゴンくらいは引いてくれると信じているんだ。


248:名無しのファン

 >247 分かる。


249:名無しのファン

 >247 すごくよく分かる。


250:プラチナムス

 >247 確かに期待してしまう。


251:タングススティック

 >247 とてもよく分かります。


252:シルバーバック

 >247 トビィ嬢なら確かにやってくれそうではあります。


253:名無しのファン

 >247 うん、是非とも行って欲しい。


254:名無しのファン

 >247-253 君たちさぁw俺もそうですwww


255:名無しのファン

 >247 トビィ嬢だもんね。仕方がないねwww


256:名無しのファン

 そうこうしている内に進捗報告会はりっちゃんですね。


257:名無しのファン

 りっちゃんの報告なぁ……ギルドホームの類を期待してもよろしいので?


258:名無しのファン

 街坑道・ヒイズルガの研究ってどうなん?


259:シルバーバック

 >258 地道に進められていますよ。遠目では分からないでしょうが、本当に少しずつ横方向に拡張は進んでます。


260:名無しのファン

 >259 あの研究、ちゃんと効果あったんだ……。


261:名無しのファン

 >258 色々な企業がパトロンをやっているらしいから、あっちはあっちで結構楽しいらしいよ。何をやっているかはよく分からない。


262:名無しのファン

 ギルドホームは見たいなぁ。

 『Fluoride A』ならそこまで大規模なホームは必要ないだろうし。


263:名無しのファン

 果たしてギルドホームは一般的事務所なのか、家屋なのか、屋敷なのか、要塞なのか……。


264:名無しのファン

 >263 その辺、りっちゃんやフッセお嬢様のスレでは結構盛んに話がされてるね。トビィ嬢のスレでは盛り上がらない理由? だってトビィ嬢ですし……w


265:名無しのファン

 ふあっ!?


266:名無しのファン

 取引停止!?


267:名無しのファン

 え、『英雄譚吟遊団』、お前ら何やったし。りっちゃんがあそこまで怒るって相当だぞ……。


268:タングススティック

 あー、そうなりますよね。そりゃあ。


269:プラチナムス

 まあ、妥当じゃないかなぁ……。


270:シルバーバック

 経緯についてはこちらにまとめてありますのでどうぞ。 [リンク]

 むしろ取引停止で済んでよかったですね、感もあります。


271:名無しのファン

 >270 ああ、フェイクウォールの一件か……あっちの担当者がりっちゃんの出血大サービスを勘違いして、失血死させようとしたんだっけ。で、その一件で終わらなかったと。


272:名無しのファン

 >270 これは取引停止もやむなしですわ……。


273:名無しのファン

 >270 りっちゃんの大安売りはそっちの方がメリットがあると判断して、最初から限界まで値引いてくれているものだもんなぁ。そこに付け込むなら、そりゃあ戦争ですわ。


274:名無しのファン

 とりあえずトビィ嬢は殴る気満々の模様。ヨシッ!


275:名無しのファン

 良しじゃないけどヨシッ!


276:名無しのファン

 やっちゃえトビィ!


277:名無しのファン

 人類同士で内輪もめしている状況ではないけれど、足を引っ張る輩を放置できる状況でもないんだよなぁ。


278:名無しのファン

 まあ、この件が広がれば、どっちに味方をするかは自ずと、と言う奴だろうなぁ。

 自分は勿論、『Fluoride A』の味方ですとも。


279:名無しのファン

 せやな。


280:名無しのファン

 当然だわ。


281:名無しのファン

 やはりPvP大会を開催して、ガス抜きをするべきなのでは……?


……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] FluorideAは全員女チームだから、しつこいナンパやセクハラでもされたかと思ったら、モンスターカスタマーでしたか。 [気になる点] ドリームチームでは普通にやれてたようだし、無茶をし…
[一言] 成功したり失敗したりを繰り返してある程度安定して狩れるようになった頃にはもう設計図そろってそう 信用を捨て値で売りさばいて何がしたかったんだ……長期的に大損じゃないか
[一言] >プレイヤーの中にはトビィ嬢と同じように第三坑道・アルメコウのキーパーを撃破して、集図坑道・ログボナスで戦えるようにしているプレイヤーも居る あれ…?以前キーパーはログボナスでは選択できな…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ