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手探りの中に・・・

作者: 渡会

とりあえず初投稿作品 自分語りともいう

これも一つの小説の在り方かなぁ?

この小説家になろうはよく利用するサイトである。

しかし、ユーザー登録しなくても読めるため今まで登録しようと思ったことはありませんでした。

では何故私がこのサイトに登録しようと思ったのか?


一つはこの小説家になろうに投稿してる人の大部分が思っている小説家になりたいって部分もありますが自分の作品を読んでもらいたいって思いがでてきたことです。

趣味で書くことは少しあったのですけどそれを外部(他者)に発信しようと思ったことがなかったのがのでそれを読んだ人がどういう反応をするのかが気になってきたのもあります。

いつもは話を作るけどそれが最後まで続かない未完成とも言えない不完全な話ばかり…

なら人に見てもらうことで最後まで書ききれれば何か見えてくるものがあるのではないだろうか?

という思いが…出てきたけど毎日の投稿を考えると精神的にきつそうだ…

(執筆中に今猛烈に不安が…)


さて、なぜこんな話を投稿しようと思ったのか?っていうのは誠の自分勝手ですがこのサイトの利用方法を知るためでもあります。(実際にこの自分語りはダイレクト投稿に直書きしてます)

調べるだけじゃ不安、わからない等そういったことを無くそうととりあえず触りながら覚えることにしました。これで投稿の仕方は少しわかったかな…と思います

あとこれは自分の決意のようなものでしょうか

ここに初めて投稿することで外部へと自分の気持ちを発信し、小説を書いていこうという…ね

こんな小説とも言えない文章ですがまずは書くことができたのが一歩

それを見てもらえる場に投稿できたのが一歩…といった感じかな?

勢いで書いてるので話がおかしなところがあるかもしれんませんがこれが自分の現在の実力だと思って次の一歩へとつなげられたらと思います。


最後にそれっぽいことを書いてみようかな?


ワタシは歩み始めた


一歩 一歩 手探りの中


先が見えぬ夢幻の道を


ワタシは夢に向かう想いを胸に


ワタシは物語を歩く


一歩 また 一歩と…     

             


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