雷の神様
主人公進化&主人公崩壊寸前
こんな、駄文を読んでくださいありがとうございます。
あれから(風の神様の所)15分程歩いたら今度は黄色の扉が見えてきた。
今度は、黄色か、、、、、、予想はつくけど性格がわからないな、まあ、悩んでもしょうがないから入ろうっと
コンコン、、、、、、、《はい?》、、、、、、、ガチャ、、、、、《、、、、力谷さんですか?》
そうだよ
《はわわわわわわ》
あちゃー、顔が完熟トマトみたいに真っ赤になって倒れたよ、このままにしとくのも可哀相だから中に運んであげよう
失礼しま〜す
中は落ち着いた黄色か、っとベットは、、、、ここだな、ドサッ、よし後は眼を覚ませば、、、、、、パチッ、、、やばい、やばい、今は眼を覚まされては困る
現在の状況
神様、ベット
力谷、神様におおい被さってるように見える
結果
《私、汚されたんですね》
誤解してるよ、この神様
違うよ、まだ、汚してないよ
《まだって事は汚す予定なんですね》
だから、汚さないって言ってるだろ
《本当に?》
ああ、本当だよ
《よかった〜、でも、いい加減にどいてくれませんか?》
ん、、、ああ、そういえば乗っかったままだった。
ごめんね、よいしょ、
改めて、僕は壊凍 力谷よろしくね
《私は雷の神です、先程は勘違いをしてしまい、すみませんでした》
いやいや、気にしてないからいいよ、所で雷の神様ということは雷の魔法と後なにがつかえるの?
《う〜んと、私は魔法だけで能力はないんです》
じゃあ、好きな能力をくれるのかい?
《えっと、本来ならないんですけど力谷さんには、特別に一つあげます》
一つか、、、、、、それじゃ、体力、精神力、知力を無限にしてくれる?
《わかりました、それじゃいきます》
ドクン、、、、、ズブブ、、、、、、、、シュゥゥゥゥ
《はい、これで力谷さんは、雷の魔法全てと、体力、精神力、知力が無限になりました》
ありがとう、お礼をしようかな、眼を閉じて
《?わかりました》
chu
《§£¢℃″÷×〆!!!!》
ふふ、どうでしたか?
《い、いきなりはやめてください》
まあまあ、きにするな、、、、、、そろそろ、別の部屋にいくよ、じゃあな
《はい、さようなら》
後、2、3話で異世界に行く予定です。