風の神様
短い上に駄文すみません、後、読んでくださいありがとうございます。
あれから(地の神様の所)10分程歩いたらピンク色の扉が見えてきた。
今度はピンク色の扉か、開けてみよう
コンコン、、、、、、、《は〜い》、、、、ガチャ、《、、、、え〜と、貴方がりけやさんですか?》
ズルッッ、、、、、なんなんだこの少女は
違うよ、僕は力谷だよ
《あっ、ごめんね間違っちゃった、ところで立ち話もなんだから中に入って》
失礼しま〜す、、、、、うわっ、中もピンクかよ、なんだか圧倒されるな
ところで君はなんの神かな? そして、なんで僕の名前を知っているのかな?
《私は風の神で、貴方を知っている理由は神の世界で1番の有名人だからだよ》
有名人?なにかしたかな?、、、、、、、あっ、まさか、、、、
《その、まさかであってるとおもうよ、君は神を3人〈もっと増えるかも〉も惚れさせた人(?)だからね、、、、、「私もだけど」》
う〜んと、?はほっといて、最後の私もがきになるな、確かめてみようかな
ねえ、風の神様、みんなが惚れたということは君もかい?
《わ、私はそんなものには興味がありません》
ふ〜ん、興味があるならいいことしたのにな〜
《あう〜、そんな〜》
なんか、あうあういっている神様もかわいいな〜、でも、からかいすぎたかな?神様は下をむいているし後ろにまわって
神様、こっち向いて
《なんですか?》
chu
《な、なにするんですか〜!!》
いや〜、かわいいなと思ってキスしちゃった♪
《も〜、、、、、あきらめます、貴方の前では意地を張っても駄目みたいなので素直になります。さて、これからどうしますか? 私から力をもらって別の部屋に行きますか?》
うん、そうしようかな
《わかりました、、、、、いきますよ》
ドクン、、、、、、、ズブブ、、シュゥゥゥゥ、、、、、
《はい、これで貴方は、風の魔法全てと全世界で1番の速さの持ち主になりました、、、、、、、、力谷さん、また、いつか会いましょう、さようなら》
さようなら、風の神様