表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/23

風の神様

短い上に駄文すみません、後、読んでくださいありがとうございます。

あれから(地の神様の所)10分程歩いたらピンク色の扉が見えてきた。


今度はピンク色の扉か、開けてみよう


コンコン、、、、、、、《は〜い》、、、、ガチャ、《、、、、え〜と、貴方がりけやさんですか?》


ズルッッ、、、、、なんなんだこの少女は


違うよ、僕は力谷だよ

《あっ、ごめんね間違っちゃった、ところで立ち話もなんだから中に入って》


失礼しま〜す、、、、、うわっ、中もピンクかよ、なんだか圧倒されるな


ところで君はなんの神かな? そして、なんで僕の名前を知っているのかな?

《私は風の神で、貴方を知っている理由は神の世界で1番の有名人だからだよ》

有名人?なにかしたかな?、、、、、、、あっ、まさか、、、、

《その、まさかであってるとおもうよ、君は神を3人〈もっと増えるかも〉も惚れさせた人(?)だからね、、、、、「私もだけど」》


う〜んと、?はほっといて、最後の私もがきになるな、確かめてみようかな


ねえ、風の神様、みんなが惚れたということは君もかい?

《わ、私はそんなものには興味がありません》

ふ〜ん、興味があるならいいことしたのにな〜

《あう〜、そんな〜》


なんか、あうあういっている神様もかわいいな〜、でも、からかいすぎたかな?神様は下をむいているし後ろにまわって


神様、こっち向いて

《なんですか?》



chu



《な、なにするんですか〜!!》

いや〜、かわいいなと思ってキスしちゃった♪

《も〜、、、、、あきらめます、貴方の前では意地を張っても駄目みたいなので素直になります。さて、これからどうしますか? 私から力をもらって別の部屋に行きますか?》

うん、そうしようかな

《わかりました、、、、、いきますよ》


ドクン、、、、、、、ズブブ、、シュゥゥゥゥ、、、、、


《はい、これで貴方は、風の魔法全てと全世界で1番の速さの持ち主になりました、、、、、、、、力谷さん、また、いつか会いましょう、さようなら》

さようなら、風の神様



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ