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異世界と水の帝

遅くなりました、スミマセン。


このような駄文読んでくださいありがとうございます。



「リキヤ対水の帝、、、、、、、始めっ!!!」

「ギン、水の槍、鍵」


カチリ、、、、ガチャ、、、、、、、、、、、、、、キィィィィィン、、、、ドンッ!!!!!


武器:柄200から300㎝、亀甲型の刃30から100㎝

姿:黒髪から青髪、黒瞳から青瞳

身長:249から260

防具:タキシード、靴


「水の帝、こいよ!」


「わかりました…………いきます!」


ヒュオンっ!!キィン、ガキンっ!!ガ、ガ、ガ、ガ、ガガキンっ!!!!


「ハァッ、ハァッ………どう? 少しは効いたでしょう?」


「これだけか? お前の本気は?」


「くそっ……ならばっ!!!!」


水の帝の魔力が変わったな


「ハァァァ、纏、水の式」


ズォンっ!!!!


「いきます!」


ギュオン!、ガキィン!、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガキィンっ!!!!


「ハァッ、ハァッ、効いたでしょう?」


「ハハッ、弱い、弱すぎる、ここからは俺の番だ!!!」


ビュオン!、ギン、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガバキィン、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガ、ガガンっ!!!!!!


「終わりにするぜ!!!ウォータージェイル、纏、水の式」


ジャララララ、ガキンっ!!!!


「終わりだ!!!! 水の終焉」


ギィンっ!!!!キィィィィィン、シュン!!!!!


「勝者っ!!リキヤっ!!」


次は地の帝だな

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