異世界と帝
更新遅れたうえ短くてすみません
このような駄文読んでくださいありがとうございます。
読者の皆さんおはよう
「今日は訓練しようかな」
《え~、リキヤ今すぐいつもの部屋に来てくれ》
なんだ?おっさんが呼び出すなんて、、、、、考えてもしょうがないから行くか
~移動中~
いつもの部屋
中からおっさん以外に7人の魔力を感じる、、、、、用心しないとな
コンコン
「おっさん、何のy「ファイヤーボール」あぶねえな」
パシッ!!
「なっ!!」
「あぶねえな、こんなものをなげやがって、、、、、、だがいい魔力だ」
パクッ、ムシャムシャ、ゴクッ
「嘘でしょ、魔法を食べるなんて」
こいつか、俺を攻撃してきた奴は
「おいっ、女、、、俺を攻撃したからには、覚悟はできてるんだよなぁ」
「ひいっ!!」
「リキヤ、そこ迄にしとけ」
「ちっ、しょうがねえなぁ」
それにしても、この女達は何者だ
「おい、おっさん、この女達は何者なんだ」
「ああ、いm「その説明は私がします」そうしてくれ」
「私達はこの地を治める帝です」
「帝?」
「はい、私達は神から原始の魔法を授かり代々この地を守ってます」
「そうか、、、、で、俺に会いに来た理由は?」
「私達と戦ってください」
ふむ、、、、、、、最近本気で戦ってないから、やるかな
「いいぜ、俺は本気で戦うからな」
「わかりました、私達も本気でいきます」
「おっさん、裏の大訓練場を使うからな」
「ああ、わかった」
さて、やるかな