異世界と新しい隊
おまたせしました
このような駄文読んでくださいありがとうございます
読者の皆さんおはよう
「よく寝た~」
昨日はやばかった、エリカ達に奥さんをdゴフンッ、自分が隊長で新しい隊をつくらないといけないし
「今日は、自分の隊員をきめないといけないのか、まずはおっさんの所にいくか」
転移
「おっさん、おはよう、早速決めるからな」
《全隊員、隊長は広場に集まれ、繰り返す、全隊員、隊長は広場に集まれ》
広場
ざわざわ、、、、なんだろう、、、、ざわざわ、、、、、、押すな、、、、、、ざわざわ、、、、、、痛い、、、、、ざわざw「静まれ~!!!」
すごいな、おっさんの一言で静かになったよ
「今日、皆に集まってもらったのは、リキヤの配属される隊が決まったからじゃ」
皆、口々にここの隊に来てくれとか、あそこにはいかないでくれとか言ってるよ
「リキヤは、新しい隊の隊長に配属する事を決定した、それと今から新しい隊の隊員を決める、皆はリキヤの言葉をきちんと聞くように」
皆、自分を選んで欲しいと口々に言ってるよ
「え~、新しい隊の隊長となったリキヤだ、今から隊員を決めるから第一から第三、第四から第六、第七から第九、第十から第十二、第十三から第十五でわかれてくれ」
皆、おっさんに言われてるからか素直だな
「今から、使い魔に自分の隊に必要な人材を選んでもらう、逆らいたい奴は逆らってもいいが地獄を見ることになるからな」
白虎、朱雀、玄武、青龍、ケルベロス、出て来て
なんですか
今から自分の隊に必要な人材を選んでくれ、逆らった奴は罰を与えるから教えてくれ、白虎は第一から第三、朱雀は第四から第六、玄武は第七から第九、青龍は第十から第十二、ケルベロスは第十三から第十五だ、頼んだぞ
「こいつらに前に行けと言われたら前に来い、わかったな」
さて、選んでる間なにをしてようかな
リキヤ、リキヤっ
どうした
1人が逆らったぞ
そうかっ、俺の所に投げろ
わかりました
ポイッ
キャァァァァァァァ
ドスン
「お前か、逆らった奴は」
「貴様の使い魔が私を選ばないのが悪いんだぞ」
こいつ、完全に馬鹿だな
「皆、聞いてくれ、今から逆らった者の処罰を行なう」
精神操作 対象:目の前の女 内容恐怖
この恐怖とは、普段は眼には見えない恐怖、それを対象者に見せる
さて、この馬鹿女はどんな恐怖を見るのかな?
「アァァァァァァ、ウァァァァァァァァァ、ギャァァァァァァァァア、イヤァァァァァァァァァァ」
始まったか、皆に説明をしないとな、その前に
「おいっ、そこの兵士、、、、、そうだ、お前だ、こっちに来い、、、、、、この女を地下牢にいれとけ、わかったな」
さて、説明するか
「皆、今のが俺に逆らった奴の処罰だ、普段、人は恐怖を感じる事はあっても、見ることはない、その恐怖を強制的に見せた、今のを体験したい奴はどんどん逆らってくれ」
皆は顔が青ざめてるよ、逆らおうとしてた奴は多分いなくなっただろう
2時間後
リキヤ、終わったぞ
ありがとう、皆戻っていいぞ
はいっ
「選ばれた奴以外は仕事に戻っていいぞ」
おっさん達と選ばれなかった奴の半分が残ったか
「今から一人一人俺と握手をしてもらう」
皆、頭に?を浮かべてるがすぐにわかるだろう
「さて、握手をするぞ」
グッ、バタリ
グッ、、、、、、、
グッ、、、、、、、
グッ、バタリ
グッ、バタリ
1時間後
「握手で倒れた奴は仕事に戻っていいぞ」
さて、残ったのは、、、、、、、、6人か、これでいいな
「よく残ったな、君たちh「あ、あの~」なんだ」
「すみません、あの握手はなんだったんですか」
説明し忘れたな
「あれは、俺の力の源のほんの一部を皆に握らせた」
「あれで、一部ですか」
「さて、皆の名前と武器を教えてくれ」
「私はミーナだ、武器は剣を使う、リキヤと会うのは二回目だな」
ミーナは耐えたのか、凄いな
「私はルナよ、武器は杖よ、よろしくね隊長」
黄色い髪がルナ
「私はクーリです、武器は杖で、ルナとは姉妹です、よろしくね」
姉妹だからか似ているな、間違えないようにしないとな
「私はマナ、武器は斧だ、よろしく」
勝ち気な子がマナだな
「僕はミコだよ、武器は弓矢だよ、よろしくね」
僕っ子がミコね
「………ヤク……槍…………よろしく」
口数が少ないのがヤク
「さっきも挨拶したが新しく出来た隊の隊長リキヤだ、よろしく、明日から訓練する、今日は自分がいた隊の荷物をまとめとけ以上」
全「わかりました」
疲れたな、今日は寝ようかな
「おっさん、明日、隊の部屋を教えてくれ、今日はもう、寝る」
「わかった、おやすみ」
「おやすみ」
読者の皆さんおやすみ