異世界と〇〇と配属
すみません、遅くなりました、ぐだぐだでやばいです、読む人が減るかもしれません
このような駄文読んでくださいありがとうございます。
読者の皆さんおはよう
「ふぁ~あ、よく寝た、、、、今日は訓練でもしよう」
~移動中~
訓練場には誰もいないな、よし
ギン、火の大剣、水の槍、木の斧、雷のランス、風のトンファー、闇の2丁拳銃、光の鞭、死神の鎌、刀、出して
1時間後
ふう~、疲れた
「お疲れさまです、リキヤさん」
「おう、エリカ、いつからいた?」
「え~と、い、言えません」
顔が赤いな、、、、こうしてやるか
「エリカ、こっちに来て」
「?なんですか」
グイッ、
「キャッ」
「リ、リキヤさん、なにをするんですか」
なにをするって、これから決めるけど
「どうしようかな~、こうしようかな」
chu
10秒
20秒
30秒
40秒
「プハッ、リキヤさん相談があるんですけど」
「相談?」
「はい、リキヤさんの部屋で話したいので移動しましょう」
「わかった」
~移動中~
「さて、相談とは、なんだ」
「リキヤさん、、、、、、、、わ、私の夫になってくれませんか」
夫かよ、まあ、この世界は一夫多妻が普通だからな、エリカを妻にしてもいいかな
「他の女を妻にしてもいいなら夫になってもいいぞ」
「それは、かまいません」
なら、早速あれをやるか、エリカの性格がかわるかもしれないがいいか
「じゃ、ベッドに寝てくれ」
「わかりました」
1時間後
「リキヤさま~」
「あんだけ可愛がったのにまだたりないのか」
ガチャ
「エリカ、さっきから騒がしいわよ」
今の状況、俺とエリカ裸でベッドの上にいる
「きyムググ」
通路には誰もいないな
ドサッ、
「私をどうするつもり」
どうしようかな
「エリカどうする?」
「ターナお姉さまも妻にしたらどうですか」
妻にか、いいな
「そうするか、エリカもまた可愛がってやるからな」
1時間後
2人「リキヤさま~」
やっちまった、1日に2人も
ガチャ、
「エリカ、ターナ、なにをしてるんですか」
またかよ、
今の状況、俺とエリカとターナ裸でベッドの上にいる
「キyムググ」
またか、またなのか、今日はどんな日だよ
「エリカ、ターナ、どうする?」
2人「ココお姉さまも妻にしたら」
そうなるよな
「そうするか、2人もまた可愛がってやるからな」
1時間後
3人かよこれ以上はふえるなよ
ガチャ
やめてくれ、これ以上はやめてくれよ、つか誰よ
「エリカ、ターナ、ココなにをしてるの」
母親はやばいだろ
「キyムググ」
「どうする」
3人「別にいいんじゃない」
いいのかよ、なら
「じゃあ、やるか、3人もまた可愛がってやるからな」
2時間後
やばいだろ、この状況は
4人「リキヤさま~」
3人はわかるよ、母親はまずいよ、おっさんを直視できない
《え~、リキヤは所見室にくるように、繰り返す、リキヤは所見室にくるように、後、エリカ、ターナ、ココ、サヤもくるように》
やばいだろ、、、、、、、まあ、いっか
「ほら、4人とも、いくよ」
4人「はーい」
~移動中~
ガチャ
「おっさん、きたぞ」
3人「お父様きました」
母親「あなた、きましたわ」
「きたか、呼んだわけはリキヤの配属される隊がきまったからだ」
「俺は何処に配属されるんだ」
嫌な予感がするけどな
「リキヤは強い、だからリキヤを隊長にして、全隊員、隊長達の中から好きなだけ自分の隊の隊員を決めてくれ」
やはりか
「わかった、明日決めるからな」
今日は疲れたからな、寝たい
「わかった、じゃ明日決めるぞ、リキヤ」
「おう、おやすみ、おっさん、エリカ、ターナ、ココ、奥さん」
「おやすみ、リキヤ」
4人「おやすみなさい、リキヤさま」
読者の皆さんおやすみ