異世界と魔物と真の力
主人公最終進化
このような駄文読んでくださいありがとうございます。
「ふぁ~あ、よく寝た」
読者の皆さんおはようございます、俺が進化してから2日経ちました
「今日は何wカンカン、カンカン、カンカnなんだ?おっさんに聞いてみよう」
空間 場所 おっさんのいるところ 転移
ざわざわ、だから、ざわざわ、違う、ざわざわ、痛い、ざわざw「チースッ、おっさん」
おっと、突然の登場に皆ビックリしてやがるぜ
「おっさん、今の鐘はなんだ?」
「今の鐘は、魔物の襲撃を知らせる鐘じゃ」
魔物の襲撃ね、最近あばれてないから、あばれるか
「おっさん、魔物の数を教えてくれ」
「魔物は地上が10万、空が7万じゃ」
全部で17万か、楽勝だな
「おっさん、全隊に城を守るようにいってくれ」
「ああ、わかった」
《全隊に告げる、全隊は城を守るように、繰り返す、全隊は城を守るように、なお、戦闘はリキヤがおこなう観戦したい者は観戦を許可する》
おっさん、よけいな事はいうなよな
「まあいいか、さて、戦闘だ!」
さて、どうするかな
「白虎、玄武、朱雀、青龍、ケルベロス、でてきて」
なんですか
「玄武は左の2万を、白虎は右の5千を、朱雀は右斜めの5千を、青龍は左斜めの1万5千を、ケルベロスは後ろの1万5千を、残りは俺が殺る」
さあ、殺るぜ!!
「ギン、死神の鎌を出して」
柄が300㎝の刃が150㎝の鎌
近くにいた魔物を、切る、切る、切る、切る、切る、切る、切る、切る、切る、切る、切る、Kill、Kill、Kill、Kill、Kill、Kill、Kill、Kill、切りまくる!!!!
いまので2万はいなくなったか、四聖獣とケルベロスはもう、かたずいたか
「全員戻れ」
はいっ
「あ~、楽しくなってきた~」
地上の魔物がいなくなる頃俺は楽しさとともにこみあげてきた感情に身を預けた
リキヤ、リキヤ
誰だ?俺を呼ぶのは
リキヤ、やっときずいてくれたのかい?
お前は誰だ?
私?私はお前で、お前は私
どういうことだ?お前はもう一人の俺だとでもいうのか
そのとうりだよ
なるほど、で、もう一人の俺がなんのようだ
いや、君が力を手に入れてどう感じてるのかなとおもってね
どう、感じてるって確かに力を手にした時はどう使うか迷ったけどこの世界にきたら守りたい気持ちができた、それだけだ
そっか、これならあげても問題はないか
どういうことだ?
君が力を求めたらこのまま君を殺そうと考えてたけど君は守るといったからこの鍵をあげるね
この9本の鍵はなんだ
8本はその色の武器に鍵を差すと真の力を使えて、さまざまな色に変わる鍵は自分に鍵を差せば全ての力があわさった姿と武器が使えるようになるよ
そうか、ありがとうな
いいんだよ、私は君だから力を悪用されたくなかっただけだから、さて、そろそろ戻りな
そうだな、そろそろ戻るかな、じゃあな、もう一人俺
ああ、じゃあな
さて、残りの魔物をかたずけるかな?
死神 解放
ググッ、ビキビキ、ミシッッ
さあ、苦しまずに逝けよ
「デス・ダンス・キャノン」
苦しまずに逝けたかい?
「さて、戻るか」
バサッ、バサッ、バサッ、バサッ、バサッ、バサッ
「おっさん、終わったぞ」
「おぬしは、リキヤか?」
何をいってんだ?、、、、、、あっそうか、死神の解放をしたままだった
死神 封
「リキヤはやはりすごいな」
「そうか?俺は部屋に戻って休むからな」
「わかった、ご苦労だったな」
そんなんでもないけどな、
「おやすみ、おっさん」
「おやすみ、リキヤ」
読者の皆さんもおやすみ