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異世界と魔法と進化

すみません、遅くなりました


主人公また進化です


こんな駄文読んでくださいありがとうございます。

戦闘をした日から3日たったある日俺の部屋に誰かがたずねてきた


コンコン


「誰だ?」


「わしじゃ、リキヤ」


「おっさんか、入っていいぞ」


ガチャ


「それで、なんの用だ?」


「リキヤの配属する隊を決める為に魔法と魔力を調べようとおもって呼びに来たんだ」


「そうか、でも呼びに来るだけなら誰か他の人にやらせればよかったんじゃないのか」


それに、きずかなかったら馬鹿だぞ、この王様


「あっ、そうすればよかったのか」


訂正、王様は馬鹿だった


「はぁ~、まあいいや早く測定をしてくれ、それと、測定の時王様以外は誰がいるんだ」


「わし以外には、全隊長と娘達と嫁がいるぞ」


それぐらいならいいか


「わかった、ならいくか」






所見室



扉を開けたらわけのわからない機械が2つあった


「おっさん、これはどう使うんだ?」


「右の機械は魔力を、左の機械は魔法を調べる機械で、両方とも機械の先に握る所があるだろうそこを握り力をこめてくれれば測れるぞ」


なるほど、早速やるかっとその前に


「全員、ビックリしたりするなよ」


全員頭に?を浮かべてるが無視して魔力を測ってやろう


グッ、、、、、、、シュゥゥゥゥ、キィィィィン、、、ドンッッッ!!!!!!!


やっぱりな、魔力無限の奴が測ったらこうなるよな、、、、、、、周りの皆も引き気味だし


「リ、リキヤおぬしは何者だ!!!!」


何者って神?だよ


次に魔法を調べる


グッ、、、、、、キィィィィン、、、、、パァァァァァ


いろんな色が部屋中に広がる


「リキヤ、本当に何者だおぬしは、全魔法に魔力測定不能、何かはわからぬ魔法迄あるとは」


何かはわからぬ魔法?、、、、あっ、あれか、この世界にはないのか


「おっさん、何かはわからぬ魔法の正体、本当にわからないのか」


「何っ、う~ん、、、、、、まさかっ!!!」


わかったみたいだな


「その、まさかであってると思うよ、、、、、金は空間、銀は時間、紫は創造、茶は破壊だ」


疲れてきたなそろそろ終わりにして欲しいな


「リキヤ、今日のところは部屋に戻っていいぞ、後日あらためて配属する隊を伝える」


「おうっ、わかった、じゃあな」







リキヤの部屋



なんだか眠たいな、読者の皆さんおやすみ








ちっ、どういうことだ、また、誰かに呼ばれたのか


あっちに誰かいるな、いってみよう


おい、おまえらか、俺を呼んだのは


いたのは、赤、青、茶、白、黒の髪をした美少女達


はいっ、すみません突然呼んでしまいまして


いや、なれてるから平気だ、で、なんで呼んだんだ


私達をリキヤさんの使い魔にしてください


一応聞く、なんでだ


私達は今の生活に飽きてしまいました、ですがリキヤさんの使い魔になれば少しは楽しいかなと思いまして


なるほど、おまえらの正体を教えてくれたら考えてもいいぞ


私は白虎


白髪が白虎


私は朱雀


赤髪が朱雀


私は青龍


青髪が青龍


私は玄武


茶髪が玄武


私はケルベロス


黒髪がケルベロス


四聖獣に地獄の番犬かよ


いいだろう、使い魔にしてやるよ、ただし呼び出す頻度は低いからな


わかりました、それじゃあおやすみなさい


ああ、おやすみ









読者の皆さんおはよう


「四聖獣に地獄の番犬か、強くなりすぎだろ俺は」


体に何かついてる、、、、、胸に5つの宝石が埋まってる四聖獣とケルベロスの宝石だろうな


「どこまで強くなるんだ~!!!!」






主人公のプロフィールを書きます(転生前と転生後)


身長


179→249


体重


59→119


黒髪、黒目で全世界の人が見とれる顔をしているが、その拳は一握りでダイヤを砕き、殴れば戦車を壊し、体は核でも死なず、脚はついてこれるものがいない程の化物である。


次辺りで主人公の最強化が終わる予定です

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