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異世界で進化

ごめんなさい、戦闘は次です、ごめんなさい


主人公進化です、最強迄後少し


このような駄文読んでくださいありがとうございます。

コンコン


「ミーナです、リキヤを連れてきました」


《入れ》


「はっ、リキヤ行くぞ、、、、、失礼します」


扉をくぐるど目の前に王様、王様を守るように騎士がいて、周りの壁ぞいに人がいて、柱の影に人の気配がする


「おぬしがリキヤか」


話かけてきた王様を手でせいして


「待ってくれ、柱の影にいる奴出てこい」


すると、5人の隊長みたいな奴らが出て来た


「よく、きずいたな」


「あれだけ、殺気をだしてれば誰でもきずく」


「ふむ、今度からきおつけよう」


「で、王様話があるんだろう」


「貴様、王にたいして何と言うことb「まあ、いいから」しかし、「いいから」、、、、、わかりました」


「それで、話とは」


「ああ、この国の兵士にならないか」


兵士か、それもいいかもな


「わかった、そのかわりに、ここで1番強い奴と勝負させてくれ」


「む、わかった、おい、マナ出てこい」


王様に呼ばれてでてきた奴はさっき1番殺気を出してきた奴だった


「お前が相手か」


「ああ、そうだ、私は貴様が姫を助けたとは思わないからな」


どんだけ、馬鹿なんだよ


「そう思うなら、賭をしよう、俺が勝ったらお前を自由にさせろ、お前が勝ったら俺を好きにしろ」


まあ、俺に勝てる奴はいないんだけどな


「わかった、勝負は明日だ、逃げるなよ」


逃げるだって、テメェが逃げるなよ


「ああ、わかってるよ、逃げも隠れもしないよ」


「さて、王様、今夜寝る部屋に案内してくれ」


「わかった、おい、リキヤを客室に案内しろ」


「わかりました」


勝負は明日か、、、、部屋に入ったら明日に備えてねるか


「こちらです、明日は9時に迎えにきます、おやすみなさい」


「おやすみ」ニコッ


ここ、客室だよな、、、、豪華すぎだろ、まあ、いいや、寝よ、読者の皆さんおやすみ







力谷さん、力谷さん起きて下さい


なんで、ゼウスがここに


すみません、彼女が力谷さんにどうしても会いたいというもんだから


彼女?、、、、、、本当だ、ゼウスの後ろに人?がいた


君は? なんで俺に会いたいんだ


私は死神です、力谷さんに会いたい理由は、、、、、、貴方が死神になったからです♪


は? なんだって、死神になった


おい、ふざけないでくれよ


いえ、ふざけてません、貴方は本当に死神になったんです


はぁ〜、ついに神になったか、まあいいや


で、他には何があるんだい


え〜と、、、、、あっ、貴方に眼をあげようとおもいまして


眼? どんなのだ


はいっ、右眼には精神を操る力を、左眼には状態を感知する力を授けます


ありがとうな、、、、、(キスしてやる)


おい


はい?





chu




やっぱり、私にもしましたね


なんだか予想してたみたいですね


ええ、ゼウスから話を聞いてましたから


おい、ゼウス


はい、なんでしょうか、、、、、な、なんで不機嫌なんですか


それは、わかるだろ


実験してやろう


精神操作 対象:ゼウス 内容 ゼウスがされたい事


あっ、力谷さんなにをするんですか、、、、、そこは駄目です、、、、、、、あぁーー、駄目ーー


な、何を見てるんだ


状態感知 対象:ゼウス


うん、、、、、、ピンクだな、絶対ピンクな事だな


ゼウスの事は無視しよう


死神、教えてくれてありがとうな


あっ、待ってください、死神専用の武器をギンちゃんにいれといたんでいつでもいいんで試してください


わかった、それじゃあな


はい、さようなら










チュンチュン、チュンチュン


もう、朝か、死神か、また、すごいのになったな


コンコン、《リキヤ様9時です、お迎えにあがりました》


もう、そんな時間か、、、、、、、あの、馬鹿をぶっ飛ばすか


「ああ、わかった、今行く」


さて、殺すか!

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