異世界とミーナとキス
なんだか、タイトルが変になりました
皆さん、こんな駄文読んでくださいありがとうございます。
「さて、リキヤここからどうやって、この森を抜けて城に行くきだ」
「それなら、心配ない、城の方向を教えてくれ」
「お城は、こちらの方向になります」
そう、いって右手を挙げた
「ありがとうな、お礼に、、、、、、(キスしてやる)」
「お礼に?」
chu
「∝∬ʼn≒⇒!!!!」
「リキヤ、姫に何をする」
「ミーナ、いいのです」
「しかし、、、、、、、」
「私が許すと言ってるんです」
「わかりました」
話がまとまったみたいだな
「よし、エリカとミーナ俺の腕につかまってくれ」
「「わかった(りました)」」
そう、いって腕つかまってきた2人
「よし、いくぞ」
身体強化 強化部位 脚
ジャンプ
「「まて(まってください)、高すぎる(ます)」」
「うるさい、少し黙っててくれ」
「「わかった(りました)」」
やっと、静かになった、さて、城は、、、、、、、、あれだな
風&オリジナル 飛行
「「凄い、飛んでる(ます)」」
「もうすぐ着くぞ」
「あの〜、可能なら門の前に着地してください」
「わかった、、、、降りるぞ」
身体強化 強化部位 脚
着地
「貴様、何者だ」
「うるさい、姫を届けにきただけだ」
「姫?、、、、、、!、申し訳ございませんでした」
やっと、きずいたよこの兵士
「いいよ、それよりも門を開いてくれる?」
開かなかったら殺し、壊しやるよ
「「リキヤ(さん)、物騒だ(です)」」
「声に出てた?」
「「出てた(ました)」」
「そうか、ていうか、早く門を開け」
兵士は青くなってた
「も、門を開け〜、、、、、ど、どうぞ」
「おう、ありがとうな」
「リキヤさん、私は先に行ってお父様に事情を説明してきます」
「わかった、王様の所にはミーナに連れて行ってもらうよ」
「わかりました、ミーナよろしくね」
「はっ、わかりました」
エリカは行ったな、、、、よし
「ミーナ、話があるんだがいいか」
「リキヤ、どうした」
どうしたって
「さっき、俺はエリカにキスをしたよな、その時に感じた、お前の羨ましそうな視線について答えてくれないか」
ビクッと、肩をふるわせたよ
「あ、あれはただ姫にたいして恐れ多い事をしたなとおもったからだ(言える訳ないだろ、本当は私もしてほしいなんて)」
嘘、ついてるな
「そうなのか、、、、、してほしいとか言えば、してやったのに」
「ふざけるな、誰がしてほしいものか(そんな、素直に言えばよかった)」
からかうのは、そろそろやめにしてキスしてやるか
「おい、ミーナ」
「なんだよ、、、、、chu、、、、Å∇¬∧⌒↑≦≦〇!!!」
ザワザワ、、、、、、嘘、、ザワザワ、、あの、、ザワザワ、、、、ミーナが
周りも、ミーナも驚きすぎだ
「ミーナ、大丈夫か」
「リキヤの馬鹿っ、、、、、、いくぞ(やった、キスしてもらえた)」
「ああ、わかった」
くくっ、うれしいみたいだな、さて、次は王様だな、まってろよ、お・う・さ・ま。
次、戦闘があるかもしれません