表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/23

異世界と姫

このような駄文読んでくださいありがとうございます。

 ぎゃー、ぎゃー、グゥエー




うるせなあ、あっ、皆さんおはようございます、力谷です


ふぁ〜あ、よくねた

今日は、なにをしようかな、、、、んっ、女の人が2人寝てるよ、寒そうにしてるから


創造&オリジナル、フトン


よしっ、成功


ふぁさ


これでいいな、後は起きるのを待つあいだに朝飯でも作ろう


創造&オリジナル パン、卵、肉、調味料、調理器具

水&オリジナル 飲料水



まず、飲料水を鍋にいれ火で温めて調味料をいれ、肉をいれてスープの出来上がり

フライパンを火で温めて卵を焼いて、卵焼きの出来上がり

この間15分後は、パンを火であぶれば朝飯の出来上がり



「「おはようございます」」


「おはよう」ニコッ


「「はう」」




???Side



もう、朝か、、、、なんだか、いい匂いがしてきたな、姫を起こしてから行ってみようかな


「姫、朝ですよ」


「ふぁ〜あ、おはようございます」


「おはようございます、姫ご体調のほうはいかがですか」


「いいですわよ、所でこの掛けてある物とこのいい匂いはなんですの」


「多分、昨日の男が掛けてくれたのと食事を作ってるのではないでしょうか」


「そうなんですか、それならば早く行きましょう」


「はい、行きましょう、姫」



こっちだな、、、、、、うっ、昨日は暗くてわからなかったが、あの男カッコイイじゃないか、姫も多分そう思ってるに違いない



「「おはようございます」」


「おはよう」ニコッ


「「はう」」


あんな笑顔は反則だ




???Side



う〜んと、なんで顔が赤いのかはわかってるから無視をしよう


「朝飯作ったんだけど食べるかい」


まだ、ぼ〜っとしてるからか、返事がないな、しょうがない、、、、、2人の間に行って


ふっ


「「&#+#*_;:!!!!」」



「2人共、朝飯食べるか聞いてるんだけど」


「「その前に、いまのはなんだ(なんですか)」」


「今のはこうしたんだ」



ふっ



「「はにゃにゃ」」



「ねえ、もうやらないでくれ(ください)」


「わかってる、ほら口にあうかはわからないが朝飯だ」


「「「いただきます」」」










「「「ごちそうさまでした」」」


「さて、腹が膨れた所で2人は何者だ」


「「私達h(見つけたぞ)


なんだ、柄の悪い男が10人も来て女達に手をだそうとしてやがる


「待ちな、女をどうするつもりだ」


「女達は楽しんだ後に殺すにきまってるだろ、関係ない奴は引っ込んでろ」


「そうか」


「「そんな、助けうるせっ


男が叩こうとした瞬間、腕がなくなった


「ギャァァァァァ」


「「「「「「「「「親分っ!!!」」」」」」」」」


「テメェ、なにしやがった」


「何って、これ(ギンを刀にした)で切っただけだよ、ねえ、そこの女達助かりたい」


「「助かりたい(です)」」


「なら、眼を閉じてくれる」


「わかった(わ)」


「さて、男共地獄に旅だたせてやるよ」


「「「「「「「「「「ふざけんなっ!!!!」」」」」」」」」」


1人目 真っ正面からきたからそのまま縦に切った

2、3人目 横から挟み打ちにしようとしてたから、片方を刀で切り片方を殴ったら頭が潰れた

4、5、6人目 遠くから魔法を放とうとしてたから、刀をおもいっきり振り衝撃波で首を飛ばした

7、8人目 剣に魔法を纏わせて切りかかってきたから破壊で武器を壊し刀で横一線に切った

9人目 銃で撃ってきやがった、こちらも銃を使ってやるよ、、、、、威力を10%にして、、、、シュート、、、、、うわ、胸にでかい穴があいたよ


「さて、のこるはお前だけだぞ」


「すまなかった、金をいくらでも払うから助けてくれ」


ちっ、金で命ごいしてきやがった


「俺はな、そんな奴が嫌いなんだよ、、、、だから、死ね」


ザンッッ



さて、どうするかな


「おい、女達血溜まりにはなれてるか」


「「まぁ、慣れてます」」


「なら、眼を開けていいぞ」


「「はい、うわっ、凄いでねね」」


「そういえば、君達の名前は」

「私は、リーナ王国第3王女、エリカ・リーナです、よろしくお願いしますね」


「私は、リーナ王国第3部隊隊長ミーナだ、よろしく」


この国では名字がある奴が貴族なんだな


「俺は、リキヤだ、よろしくな」


「所でリキヤさんはどうして、このような場所にいるんですか」


「さあ、わからないな、気がついたらここにいた」


「そうなんですか、それじゃ、私の国にきませんか、ねっミーナ」


「そうだな、できたらそうしてくれ、リキヤ」


そうだな、いくあてもないからそうするかな


「ああ、わかった」


「「ありがとうございます」」


「さて、行きますか」


「「そうですね、行きましょう」」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ