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プロローグ

 こんにちは、僕のなまえは、壊凍かいとう 力谷りきや 

いきなりだけど、ここは何処だい?、、、、、うーん、、、、、、思い出せないn「ごめをなさい!!!!」どわっっび、びっくりしたなぁー

声がしたほうを見たら、、、、幼女がいた。「どうしたの〜」っと、首をコテンと傾げてくる幼女。か、かわいいが、胸がないorz

「だ、誰がない胸だー!!!!!」

どごっっぱきゃっどーんずざざー

「死んだらどーするー!!」

「えっ、貴方もう死んでますよ」

えっな、なんだって

「だから、貴方既に死んでますって」

父さん、母さん、僕は旅立ちました、、、、、、、天国n「あ、あのー大丈夫ですか?」あぁ?

「ヒィィ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」おっとつい殺気だしちまった、さて説明してもらうかな? 「はい、まず私の名前は最高神ゼウスと言います。そして、ここは神の世界にある私の部屋です」えぇー、まじか、で、なんで俺は死んだんだ?「それは、見たほうが早いとおもいます」わかった

 死ぬ迄の回想

ピピピ、ピピピ、ピピピ、ピピpチンッ

ふぁーあ、よく寝た。現在8:00just うん? 何故こんなにのんびりしてるかって、自分の家から学校まで10分かからないからさ、おっと読者の皆さんに説明してる場合じゃなかった早く支度して学校に行かなくちゃ。現在8:15分


よし、学校の支度は出来た、朝飯は、、、、、、いいや腹減ってないから さて、今の時間は、、、、、、、8:35分よsえっ、8:35分ち遅刻だー、バタバタバター

やばい、このままじゃちこkキキィーーードーー「ごめんなさ〜い」ン ドサッッッ

目の前が暗くなってきt

 おい、か・み・さ・ま?

「ごごごめんなさ〜い、貴方が読者に説明して、遅刻しそうになったのを見てたら笑ってしまい、トラック運転手の人生が変わったのにきずくのが遅れた為死なしてしまいました。すみませんでした」

まぁいいか、どうせ元のせk「帰れませんよ」まじかよし、この幼女を殺そう。「ままま待ってください、きちんと解決策はありますから、殺すのだけは勘弁してください」

じゃぁ早くその解決策をだせ「わかりました、解決策h<ゼウスさま、ゼウスさま、お客様がお見えになっています。至急応接室迄きてください>行かなくちゃ」何だよ、まったく。

「あっ水晶に触らなければ自由にしてていいですよそれじゃ」行っちゃったよまったく。まっ、自由にしていいと言われてるし散歩するか!神の世界を!

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