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164話までの設定

かなりふわふわな設定です。

とりあえずまとめてみました。


あまり詳しい質問とか投げられると作者がビクビクします。

164話現在での設定になります。


~舞台設定~


・魔道学院を中心とした街。

通称「イチ」。

ど真ん中に学院がある。

中心街、飲食街、住宅街、市場、港がある。

街には猫カフェがある。

博物館がある。

博物館ではこの街の歴史、また魔物の詳しい生態や絶滅した魔物などの情報を発信している。

他の都市だともっと多い所もある。


・お金は銀貨や金貨で統一。


・この世界では15歳から酒、煙草OK。


・魔道学院には管理員がいる。


・魔道学院は基本的に魔物の育成は×。

超特例で薬になる物、また特殊な免許を入手したテイマーなら大丈夫。


・魔道学院に住んでる人には、一生魔物に合わないまま死ぬ人もいる。


・ポーションには使用期限がある。(通常の物でも結構長いので置き薬はできる)

強いポーションは時間の減衰が大きい。

ポーションの制作は企業秘密。

市販のポーションでも使用期限が長いものはあるが、性能が微妙。

色が濃いポーションほど何かしら優れている。

エリクサーとかだと光り輝いている。

主人公はエリクサーを作れる。


・ポーションを売るには許可がいる。

販売→そこそこの審査がある。

販売用の製造→厳しい。薬師、錬金術師、あるいは魔術師のみ。

個人使用→特に問題なし。ただ身内以外には使用禁止。特例もあり。

新しい店舗で販売する場合→魔術師、薬師、錬金術師が必要。自称魔術師とかはダメ。


・この世界のカメラは写真を魔石に保存、その後投影師に依頼しないと写真ができない。

投影師は公務員。


・天気予報は大陸で色々何やかんやあってできない。


・ギルドカード=キャッシュ&クレジットカードみたいなもの。

銀行はどちらかというと金貸しがメイン。


・テンセイシャ達がオチュウゲンの文化を根付けようとしてる。



~主人公関連~


・主人公の家の近くには「コーヒー グラウ」がある。

店主は中性的な女性

スイーツが美味しい

主人公の家のコーヒー豆はいつもここで購入。


・主人公の家には金庫がある。


・主人公は熱いお茶が大好き(138話)


・主人公が演奏できる楽器・・・リコーダーをかろうじて吹ける程度。あとカスタネット、トライアングル。


・焼肉屋ではまずタンを食べる。(145話)


・主人公が育った孤児院はもうない。

院長も故人(146話)

院長は酒飲み、豪快なおっさんだった。


・主人公の食材の呼び方について

基本的に昔から食べているものは英語表記。

最近食べたもの、もしくはテンセイシャ達によって開発された料理、食材等は日本表記。

また、食文化はここ最近で一気に広がっている。


・主人公は魔物のはく製が作れる。

しかも滅茶苦茶綺麗

魔道学院に主人公以外ではく製を作れる人間は殆どいない。

ちなみにそこそこのお値段がする。


はく製から音を出す、またちょっとした動作も入れることができる。


はく製作るには免許が必要、主人公は持ってる。

昔学院ではく製のバイトをしていた。


・主人公は絵にあまり関心が無い。

というより、絵のインテリア等を仕入れるときも知り合い、もしくは顧客の美術家に依頼しているため。

その為美術センスは高いが、絵の世界に詳しいわけではない。


・主人公は消臭剤を飲むことがある(煙草の匂いけし等)。

消臭剤は不味い。


・雑貨屋の店主は主人公の学院時代の先輩。

強い。

健康志向。

美人。


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― 新着の感想 ―
[気になる点] 街の正式名称は何でしょうか? 正式名称があってこその通称だと思いますが・・・ひょっとして街の正式名称も魔道学院?
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