第2章 登場人物
明けまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
第2章の登場人物紹介です。基本学生以外の紹介です。
・アーク・…… ……・ユートピア
どう主張しようとも人ではない過剰な超越者の少年。
名前の構成は初めの方は血の近い存在、ユートピア村の住人優先から親世代とその先祖、次に孫世代とその先祖の考えた名前へと行き、親世代とその先祖、孫世代とその先祖の名前と続く。
今章での発言から引用して表すと、秤知ることが出来ないレベルのトラベルメイカー、世界を簡単に創り変える大天災みたいな尋常じゃないどころじゃ済まない何か、大人災を気軽に起こせる程度じゃ済まない何か、ステータスもまともに表示されないような馬鹿げた空想上でも存在しないような過剰な超越者、超越者を越えた過剰な超越者。
アークが接した存在は、運命をも強制的にそこらの物語の英雄よりも過剰な試練、イベントだらけのものに変えられる。
注目しただけで、注目した対象の存在を根源から高める。振り撒く力に触れた存在も同様に。
そんな超人クリエイターとでも呼べる存在。
今章最終話で〈アークの祝福〉をばらまき、人々を後戻り出来ない運命の下に放り込んだ。
尚、アーク本人はその事に無自覚である。
精々、自分には見る目があるのかな~、と思う程度。自分がやったと言う疑惑が出ても相手を自分よりも上の存在と捉えているために否定する。
そして無自覚な故に、際限なく周囲に影響を与え続ける。
基本、何でもあり。
絶対的に近いステータスも食事ついでに書き換え、全てを覗き視る事が出来る。
おまけにアークにとっては食事は趣味であり必要ない。他の生理現象も必要なく、事実上どうやっても死なない。
超人の中の超人でしか直視すら出来ないレベルの超越者。その姿だけでも存在が保てなくなるから本能が見ていない事にするレベル。
アークが人に見られず、スピーチ時に全てが止まったのはこの為。アーク自身が姿を見せようとすると強制的に見させられる為にそうなる。
それこそアークにできない事は人と言い張る事ぐらいである。
このように生理現象が必要ない、アークにとってそれに当たる現象が存在しないと言っても過言ではない為、人の生理現象そのものも趣味のようなものだと思い込んでいる。
一応、人にとっては必要不可欠なものと知ってはしているが理解は未だにできていない。アンミール学園で過ごせば過ごすほど、超人が多い為に寧ろ謎が増え、解らなくなってきている。
これらの要素から、アークには人の倫理観がほぼ存在しない。
人の嫌がる事はやらないと言う程度の良識があるだけで、別に多少死んでも後から蘇らせれば問題ないだろうと思う程度には倫理観が吹っ飛んでいる。
そもそもどんな事態が生じても大抵はアークにとってどうとでもなる事なので、自分の目的、嫁創りの為ならば何でもする。
そして自分の想定を越える事態には都会のせいだと納得し、止まることはない。
これからもアークの被害者は増え続ける一方だろう。
今章のスピーチ(?)でどういう訳か種族レベルが上がり、覚醒を果たした。
名前:アーク以下略
種族:過超人Lv2→Lv3
年齢:12
能力値:
生命力 2400/2400→4800/4800
魔力 1600/1600→3200/3200
体力 3000/3000→6000/6000
力 2→4
頑丈 2→4
俊敏 2→4
器用 2→4
知力 2→4
運 2400→5000
豊穣 100→1000
食事 36→210
→知覚 1
→世界 5
職業:生命師Lv6→Lv100→生命Lv1、時空間魔法師Lv1→Lv100→…→時空間魔導士Lv50、フィールドマスターLv50→Lv100→ワールドマスターLv1、→導師Lv50、→英雄創造士Lv50
権威:農家、大農家、庭師、造園家、植物学者、生命学者、操植士、操植師、創植士、創植師、創植主、豊穣士、豊穣師、豊穣主、生命士、→生命師
大食い家、美食家、料理人、貯蓄家、貯蓄主、食士、食師、食主、
空間魔術師、時間魔術師、時空間魔術師、空間魔法使い、時間魔法使い、時空間魔法使い、空間魔法士、時間魔法士、時空間魔法士、空間魔法師、時間魔法師、→時空間魔法師、→空間魔導士、→時間魔導士
ダンジョンマスター、→フィールドマスター
固有世界:無限収納Lv3→Lv5、豊穣Lv10
魔法:時空間Lv7→Lv10、→世界Lv1
加護:境界の超越者の愛、高原の守り人の加護、超越者の加護
スキル:
〈固有スキル〉
世間知らずLv6→Lv10
豊穣Lv10
創植Lv5→Lv10
食事Lv10
千里眼Lv10
世界創造Lv5→Lv10
地獄耳Lv1→Lv10
→英雄創造Lv1
〈パッシブスキル〉
貯蓄Lv7→Lv10
過食Lv5→Lv10
呼吸Lv3→Lv5
光合成Lv2→Lv3
→鑑定Lv1
〈アクティブスキル〉
操植術Lv7→Lv10
生活魔法Lv3→Lv4
鑑定Lv10→
料理Lv3→Lv4
付与魔法Lv3→Lv4
魔法道具作成Lv3→Lv4
時空間魔法Lv4→Lv5
重力操作Lv3→Lv4
・コセルシア
今章での発言から引用すると、全ての魔物の、ほぼ万物の根源である、創造の時代の太古の超越種を生み出した初まりのダンジョン。一番広く知られた二つ名は【ダンジョン】。
実は世界神が束になっても敵わない強大な力を持つ。
当然本人はその事に気が付いていない。
一応アークを止めはするが結果的にはアークに賛同する同類。
超越者ぶりもほぼ全ての存在にとってアークと変わらない。
アークの成長と共に早くもかつての力を全て取り戻している。
今章では良かれと思ってダンジョンを修理と言う名の超越改造を施し、アンミール学園中を混乱の災禍に叩き落とした。
全く自分のせいでそうなったとは思っておらず、アークと一緒になって都会とは怖いと被害者面をしていた。
元々がダンジョンなだけにアーク以上に人の事が解らない。
しかしその分知識から吟味して人の常識を捉えようとするので、アークよりも慎重。初めのうちはアークを止める側になる傾向がある。
しかし結局は上記のようにアークの同類なのでアークを支持する。
行動に移すとアークよりも人からかけ離れている為に、アークよりもやらかす事も多い。
特にアークと離れていた場面ではかなりやらかした。
アークの一部でもあるので最後までアークの嫁創りに付き合う所存である。
・アンミール・エル=ユートピア
アンミール学園そのものもである見かけは幼女なアークの高祖母。
広く知られた古からの二つ名は【教育】、【学舎】、【育成】など、概念そのままの呼び名。これらの概念が人の間に存在しないような時代から存在している。
年齢は桁が無いために数字の羅列でしか表現出来ない。
全ての子を愛し保護する子供好きの一言では表せない愛を持つ、世で最も子を愛する存在。その愛は親の愛にも匹敵、もしくは凌駕する。
尚、彼女の子の定義は果てしなく広い。また、愛の形は超越した存在のそれなので人の基準とは違う。
だがそれでも深い愛情を子に対して持つ、世界慈母神的存在。
保持する圧倒的な力で子を保護教育し続けている。
しかしアークに対する独占欲が強く、罠に嵌め関係者の大部分を遠くに追いやっていた。
アークとの時間の為ならば世界の壁以上に強力な結界で全てを阻む。
他の罠等もものによっては酷い。世界を滅ぼせるような力をただの足止めの為に躊躇なく使う。
そして反省もしない。アークの事となると周りが見えない、見なくなる。
全ての子を愛する性質を持つが、アークの為ならば喜んで先祖候補として差し出す。
アークの意思の前では生徒の自由を無いもの同然。
孫(仮)の顔が早く見たくてたまらない。
・イザナ=レイヤ・フォン=ヨーク=クオン=ニーク・ユートピア
ユートピア村の村長。
丁寧口調だが一人称は我。
基本的に名前そのままの存在。当然元々は全て偽名。強いて上げれば最初からある名前はユートピアだけである。
全ての存在の頂点に立つ存在。
最も強大な力を持つ。限りなく全智全能。
しかしネーミングセンスが壊滅的で結構やらかしている。
服装も色々と逆でネクタイを締めた白い着物の上に黒い白衣を羽織っており、片眼鏡を首から下げている。
総合的に全智全能とは思えない存在。
一応最強と呼べる存在だが、力も実際は存在そのものに極振りしているような状態で、仮にアーク達と全力で闘ったとしても、アーク達も同様に極振りされているため、本人達にとってはお互いにポカポカ喧嘩程度にしかならない。
完全故に戦闘力はない。(ユートピア基準。仮に全力で闘ったら余波で彼等以外の全てが滅びる。)
愛しい子供達の子供はさらに愛しい。
そんな原理でアークを最も可愛がる存在である。
子に名付ける最優先権は親に有るしその親も自分にとって大切で可愛いから文句は言えない、でも自分も名付けたいと言う理由からアークの名前が永くなる原因を作った。
・シャガン・フィール=ユートピア
アークの曾祖父。
広く知られた古からの二つ名は【記憶】、【記録】など。彼の存在自体もそのようなものであり、ステータスの管理者でもある。
その性質上真面目で静かな性格。今章ではアークのスピーチの司会をしていた。
青年のような外見だが大賢者よりも大賢者っぽい外見を持つ。
“記憶図書館”、“大賢者立情報院”や“深淵”などの記録と情報を司る組織の頂点であり、それらと世の記憶そのもの。種族名通りのワールドなドッペルと言える。
その立場からアークに英雄譚を与えていた。
他の親族達同様にアークを可愛がっており、ステータスもアークの為にあるものだと管理者にも関わらず本気で思い込んでいる。
・ザラスシュトラ
善悪二元論を見いだした聖者の名を騙る【絶対正義の勇者】、“絶対正義教”の主神。元々は日本出身の転移者である。
かつての名は一道正義。ステータス上の名はザラスシュトラで既に固定されている。リーゼ=ユートピアの名を授けられているが、相応しくないと普段は名乗らないでいる。
稀有な存在で転移前を綴った英雄譚が存在する。
正義を何よりも優先すべきものとし、悪を滅ぼす事で正義を成す。その対象に慈悲は一切無い。
一人の善き者を助けるために億の悪人を殺すことに全くの躊躇をしない殺戮の勇者。
世界を救う為に数人の善人以外を実際に滅ぼした事がある。
悪人とは言えその多大なる犠牲を払って来たことから、白い喪服のような服装を鎧にしろ正装にしろ着ている。
すでに絶対正義と言う罪に濡れた自分が、全ての絶対正義を被ろうと、正義の象徴として示し続けようと決意している。どんな理由であれ悪を滅ぼし善を成す。
このような経緯から常に無表情であるとされる。
主武装である漆黒の日本刀はアンリのものと夫婦刀であり、結婚指輪代り。
アークと息子のゼンの前では感情を露にする。
・アンリ
絶対悪の悪神アンラ・マンユの名を騙る【必要悪の魔王】、“必要悪教”の主神。元々は日本出身の転移者である。
かつての名は人道綺麗。ステータス上の名はアンリで固定されている。リーゼ=ユートピアの名を授けられているが、相応しくないと普段は名乗らないでいる。
稀有な存在で転移前を綴った英雄譚が存在する。
ザラスシュトラと同じく悪を滅ぼす事で正義を成す事を善しとしている。
ただし正義としてではなくあくまで悪として実行する。これは必ず悪が存在してしまうと言う考えから。
唯一の悪としてこれ以上汚れようのない自分が、全ての悪を背負う覚悟を決めている。
服装は葬った命の多さから黒の喪服のような服装。
このような経緯から常に無表情であるとされる。
主武装である純白の日本刀はザラスシュトラのものと夫婦刀であり、結婚指輪代り。
アークと息子のゼンの前では感情を露にする。
元々考えから【絶対正義の勇者】に最も近く、絶対に相しれない思想の持ち主で度々衝突していたが、リーゼによって無理矢理縁結びをされた。それからはお互いに少し柔らかくなる。
息子のゼンにこそ真の善を成す救世主となって欲しかったが、どうしてかニートになってしまい日々叱っている。
・ゼン・リーゼ=ユートピア
アークの“第一神統”の一人、アンミールのような“御神統”ではないが父親の一人である。【平穏なるニート】と呼ばれる“平穏教”の主神。
両親は【絶対正義の勇者】と【必要悪の魔王】。実は純粋な人出身の中では最強格の人物。
ユートピアが永い世代を育て続けやっと至る事の出来る領域に親が有力な世界神とは言え、二世代で辿り着いた到達点の一人。
世界を一撃で滅ぼす力をも持つ本気の両親を、寝転がりながら軽く相手出来る実力を持つ。
両親が元日本人で世界神の領域まで至った人物であるおかげか、日本人の美の限界のような外見をしている。
ただし身嗜みを気にしないので髪はボサボサ、服装は常に部屋着と残念な事になっている。
リーゼ、アークの母親が無理矢理縁結びした結果生まれたので故郷はアンミール学園。
実は今もアンミール学園の一角に住んでいる。
世界神としての本神殿もアンミール学園の一室の間借り。
寝転がりながらも賽銭を稼げる神と言う名の仕事擬きをしながらニート生活を謳歌している。
かつてはこの領域に辿り着く程の努力もしていたが、両親の善と悪に囚われる姿とその結末を見続けてこのような性格となった。
ふざけた教えをしているように見えるが、本気で穏やかに寝る事、のんびりと過ごす事こそが真の平和、理想と考えており、隠れて多くの人々を導き救っている。
最も穏当にして広くを肯定し受け入れる神。あらゆる思想の者を諭し、背中を押しつつそこまで背負う事はない、十分やっていると認め、落ち着かせ平穏へと導く。
決して働く姿を見せないが実は働き者。
その圧倒的な神智を越える力で寝ながら済ませ、見られたら寝付きが悪くなるから仕方なくなどと言い訳をする。
善悪はともかく最も平和を成す神。
教えや本神殿などは適当だが、それも自分の宗教による対立等を生まないようにと考えてのことだったりする。
一人息子であるアークを愛しているが、親族の中では珍しく普段の調子を崩さず、のんびりとアークに接する。
最近の目標はアークに睡眠を覚えさせること。一緒に野原で昼寝しようと企んでいる。
・ナギ&サカキ
アークとコセルシアの筆頭眷属。
アークとコセルシアの命令にはどんな手段を用いても必ず遂行する。二人、そして背後に控える眷属一同の前には他者の意思など存在しないに等しい。
今章では緊急時にも関わらず、商品を購入するために店の店員を戦地から連れ戻し、代金を払った後すぐに追い返したりした。
仮にアークがとある料理を絶対に食べたいとでも溢せば、手の届く範囲全ての個人的な場所を無断で探り、なければ無理矢理近いものを周囲の人間に作らせる。
そんな忠実過ぎる存在。
厄介な事にそのあり得ない手段を問題なく遂行出来る力も完備している。
アークが金銭の使用許可を出した事で厄介度は大幅に上昇している。
・ユジーラ
全裸の温泉大好き変態眷属。
今章では初っ端からアンミール学園の衛兵に捕まった。
その後はブタ箱で大人しくしていた…筈もなく、すぐに抜け出し衛兵達との攻防を繰り広げていた。
途中、波長の合う同志達とも出会ってしまい、結構大変な事になっている。
アーク達もそれには気が付いてはいるが、視て視ぬ振りをして意識の外に無理矢理追いやっていた。
・ゴトウ=イタル&セントニコラ
モブとは言えない活躍と役割を今章では果たした学生。
リア充を爆発させる能力を持つ異世界勇者と転生担当女神のコンビ。
リア充を爆発させるほど恨んでいるが、自分達はリア充を目指し、自分からアーク達の縁結びに乗っかる。
二人とも物語終了後の勇者並のステータスを現段階で持ち、既に世界を救っている強者にして救世主。
ただしゴトウ=イタルの方はR18魔法が何故かステータスにかかる程、特異なステータス構成をしており、まともではない。
モテる為には手段を選ばず、一周回って空振りした方法を迷わず取る。そんな拗らせ童貞と処女のコンビ。
詳しくはクリスマス転生を参照。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
学生の紹介はモブ紹介の方をご覧ください。空いているところは投稿が遅れた時などに埋める予定です。
次回からは第3章に入ります。
内容は入学当初のテンプレ、アークバージョンと部活動紹介、学科紹介等にする予定です。




