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プロローグ
はじめまして。碧泉と申します。拙い文章の上更新遅いですがどうか暖かい目で見守ってやってくださいませ。
昔、神とヒトは共に暮らしていました。
神は無知で無垢なヒトを大層気に入り、惜しみない愛情を注ぎ込みました。
それから気の遠くなるような時間が過ぎ、知恵を手に入れたヒトは争い、互いに傷つけあうようになりました。
神は心を痛め、その大いなる力を用いて争いを鎮めようとしました。
しかしヒトは争いを止めるどころかその神の力を欲したのです。
神は大変失望し、自分を崇めた民のみを残してその怒りの炎で焼き尽くしてしまいました。
神は天に帰り、地上には生き残ったヒトが残されたのです。
〜大教典 第2章4節より〜




