表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
383/477

ピンクのショベルカー

古典的ギャグマンガの表現である。

ピンクのショベルカー。

気の狂った人がキテレツな恰好をして、

ピンクのショベルカーが見える、などと叫ぶ。

幻覚だとわからないほど錯乱しています、

という表現である。

バリエーションも多々ある。

ピンクと白の水玉のゾウさんがみえる、とか。

紫と黄色のシマシマ模様のゴリラがいる、とか。


なので自分が気が狂ったかと思った。

目の前に、ピンクのショベルカーがあったから。


ありきたりな住宅地である。

ついでに写真も撮っておいた。

ピンクに白の水玉がついたショベルカー。

何のためにそんな面倒な塗装をしたんだろう。

建設業界の意向がよくわからない。

ピンクも単色なら手間もかからないだろうに、

わざわざ水玉にしたのは何のためなのか。

詳しい方いらしたら教えていただきたい。

もし少しでも楽しんでいただけましたら、

評価やブックマークなど、お願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ