表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
137/477

休日出勤

じつは休日出勤は嫌いではない。

街も職場も空いてるし。

非日常感からか妙な解放感あるし。

かわりに平日が休めるし。

しかしこういう嗜好は少数派。

他のみんなは休日出勤が嫌い。

なのでいつのまに、休日出勤する必要がある時は、

私がその役を担う空気になっている。


世間ではもうじき正月らしい。

出勤表を見たら、大晦日も三が日も全部、

私がフルコンプで出勤になっていた。

出勤表のむこう側から、上司の視線を感じた。

一日くらい休ませろ、という苦情があれば即シフト変更するけど、

できることなら出勤してほしい、と、私の出方をうかがう視線。

なんだか可愛いなぁ、と、つい笑ってしまう。

しょうがねぇな、元旦も仕事しよう、と。


若者やら子育て世代やらはみんな家庭に帰る季節である。

私は家族が猫でよかった。

蓮は「おれと仕事とどっちが大事だよ」なんて言わないで、

正月も会社に送り出してくれるもんね。

もし少しでも面白いと思っていただけたら、ブックマーク、評価をお願いします。

皆様からの反応が、明日の元気になってます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ