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ミドルフェイズ3+情報収集

GM:ということで、ミドル戦闘の後のシーンから

GM:-------------------------------------------------------------

GM:ジャームを撃退することに成功した君達、

GM:しかし、またしてもミッシングリンクをとり逃してしまった

GM:それを必死に追う春日

GM:そんな君たちの前に現れたのが一人の少女

阿利 末夏:「こ・・・これはどういう事!?どうしてワーディングを張らなかったの!?」

阿利 末夏:@

漆野 るか:「今は張ってます」

阿利 末夏:「それはわかっているわ・・・。あの、とんでもない植物をかなり多くの人に見られたわよ!?」

阿利 末夏:「どうしよう・・・情報操作が・・・。」

山住 珠天:「あ~ワーディングは張ったんだが奴さんはAWFを使って・・な」頭をぼりぼり@

漆野 るか:「広域のAWFが発生してしまい、植物を発達させることで対処しました」

阿利 末夏:「・・・そう。」

阿利 末夏:「貴方たちのせいじゃないのね。・・・疑ってごめんなさい。」@

漆野 るか:「念のため、今は植物を枯らしたところです」

山住 珠天:「まぁ過ぎたことを言っても仕方ねぇよ。けが人が出るよりずっとましだし。これを学校の怪談として処理できねぇか?」@

阿利 末夏:「・・・!」

阿利 末夏:「ナイスアイデア!」

漆野 るか:「植物の急速成長を幻の四階と絡めるのが無難かと思います」

阿利 末夏:【静寂の街】

阿利 末夏:「・・・そうとなったらさっそく動かないと!」

阿利 末夏:「知恵を貸してくれてありがとうね!」

漆野 るか:「元々そのつもりで植物の急速成長を行いましたからね」

木龍聖也:「大変だな、彼女。今までもああやって俺達の記憶を誤魔化してきたのか…」@

阿利 末夏:と、そういって彼女は校舎に去っていきます

漆野 るか:@

◆NPC/都築京香:さて、そんな君たちの背後に

◆NPC/都築京香:この人が立っていました

山住 珠天:「・・・まぁおおむねそんな感じだ。卒業するころにはとんでもない怪談満載かもな。ハッハッハ」@

漆野 るか:「本来ならオーヴァードのことを受け入れてくれるのが一番理想的なんですけどね」

◆NPC/都築京香:「怪談ですか。・・・中々の機転ですね。」

木龍聖也:「あなたは…?」

ゼロ:「マスター、いらしていたのですね」@

◆NPC/都築京香:「ただの、通りすがりのレネゲイドビーイングです。」

漆野 るか:「最悪、オーヴァードの隠蔽に固執するあまり手段を選ばなくなりかねませんしね」

◆NPC/都築京香:「ただ、ミッシングリンクの呼ばれるものに少しばかり因縁がありまして。」

◆NPC/都築京香:@

木龍聖也:「…ミッシングリンク。あいつについて知っているんですか?」@

山住 珠天:「(ただの・・・ねぇ・・・)ほう、因縁ですか?確かにあいつ自身の複製を人間にばらまかれるのは嫌ですよねぇ~」

◆NPC/都築京香:「そうですね・・同類とでも言いましょうか。」@

漆野 るか:「問題はそこなんですよね。ミッシングリンクの不死身の謎が未だに解明できてないんです」

山住 珠天:「あなたとしてはまさに不快なRBですかね?」@

◆NPC/都築京香:「そんなところですよ。」と山住に対して意味ありげに微笑むよ

◆NPC/都築京香:「さて、ゼロさん。」とゼロに向き合って

ゼロ:黙ってプランナーを見てます@

◆NPC/都築京香:「奴が現れるところでは、ワーディングを張ることができません。」

◆NPC/都築京香:「このままでは目撃者が増え、私たちの存在が世間に広まってしまうでしょう。」

◆NPC/都築京香:「そうなれば、<プラン>に計り知れない支障が出る事が予測されます。」

◆NPC/都築京香:「例の作戦についても、並行して検討していますので、そのつもりで・・。」

◆NPC/都築京香:@

ゼロ:「了解しました」@

◆NPC/都築京香:「では・・。引き続き作戦続行をお願いしますね。」と言って彼女はいつの間にか姿を消していた

◆NPC/都築京香:@

山住 珠天:「・・・で例の作戦ってぇのはなんだロボ子ちゃん?」@

GM:さて、その時!るかさんの携帯が鳴る!

GM:霧谷さんだ!

木龍聖也:(なるほど、あの子が都筑京香…ゼロさんのマスター。彼女を兵器として使う存在…か)と静かにプランナーの去った方向を見ていましょう@

漆野 るか:「あ、もしもし?」@

◆NPC/霧谷雄吾:「ああ!漆野さん!そちらにプランナーはいませんか!?」@

ゼロ:「戦術核ミサイルによりこの街ごとミッシングリンクを殲滅する事です」@<山住さん

漆野 るか:「居ますよ?」@

◆NPC/霧谷雄吾:「彼女に伝えてください!あの作戦!冬木作戦は何としてもやめるべきだと!!」

◆NPC/霧谷雄吾:@

◆NPC/霧谷雄吾:【Never get there】

山住 珠天:「ミサイル!?オイオイまじかよ」汗を少し垂らす@

GM:プランナーはもはやいません

ゼロ:「事実です。我々がミッションに失敗した場合の保険です。」@

漆野 るか:「もうどこかへ行ってしまったようです」@

◆NPC/霧谷雄吾:「そんな・・。何としても彼女を止めなければ!!」@

漆野 るか:と、続けて「冬木作戦は最終手段ですが、それでもミッシングリンクは倒せないということですか?」@

◆NPC/霧谷雄吾:「ああ・・。胃が・・。しかし・・早く何とかしないと・・。」@

GM:と、霧谷さんがぶつりと電話を切ります

山住 珠天:「・・・面倒なことがあるがやることは変わらねぇ。ミッシングリンクを見つけて始末するだけだ」@

漆野 るか:「冬木作戦のようなことはUGNでも検討されていることがあったと思いますが」

ゼロ:「しかし、ミッシングリンクの特性をどうにかしなければミッションの成功は困難を極めます」@

ミッシングリンク:「その話、もっと詳しく聞きたいね。」>るか

ミッシングリンク:【魔法少女になってよ!!】

ミッシングリンク:どこからともなく、こいつも現れました

木龍聖也:「…ですね。ゼロさん、詳しい話は対局の時にでも聞かせて貰うよ」と目配せを…した所で「ミッシングリンク!?」と身構えておきます@

ひよんとふ:「GM」がひよんとふからログインしました。

山住 珠天:「(タカ派のあいつか・・・)よくノコノコと出せたもんだな」大剣を構える@

ミッシングリンク:「おやおや、物騒だね。」

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

どどんとふ:「漆野 るか」がログインしました。

漆野 るか:入れました

ひよんとふ:「GM」がログアウトしました。

木龍聖也:あ、周りを見ます! 人まだいますか!?《ワーディング》出来ないんだ!!

ミッシングリンク:いまは、ワーディングを妨害しないよ

ゼロ:「・・・・・・」今の自分では有効なダメージを与えられないと認識してるので戦闘モードに移行しません@

木龍聖也:ならこちらで《ワーディング》しておきます。何が起こるか分かりませんし。

ミッシングリンク:「攻撃したいならやってみるといいよ。無駄なことだけどね。」

漆野 るか:まだ張ってますよ

木龍聖也:あ、すみません<るか

漆野 るか:「ミッシングリンク、単刀直入に効きます。あなたに僕の願いは分かるんですか?」

漆野 るか:「あなたという存在には嫌悪しか抱きません。ですが、あなたが上っ面だけでも

ミッシングリンク:「解らないね。教えてくれないかい?」

漆野 るか:「『願い』を叶えられるというなら分かるかと思いました」

ミッシングリンク:@

漆野 るか:「あなたのような人に願いを教えるわけがないでしょう?」

ミッシングリンク:「それは、残念だ。」@

漆野 るか:「山手さんには問題があった。しかし、彼女の願いは純粋な物だったと思います」

ミッシングリンク:「そうだね、そして僕はその願いを叶えてあげた。」

山住 珠天:「危険を冒してまで勧誘とは余裕だな(それとも俺たちと交渉に来たのか?)」@

漆野 るか:「違います、あんなのはただの上っ面だけです」

ミッシングリンク:「その結末は、残念なものになったけどね。」@

ミッシングリンク:「違うよ、彼女の願いは<あの少年を自分のものにしたい>だった。」

漆野 るか:「だとしても、あなたのやり方は歪んでいます」

ミッシングリンク:「だから、本物よりも理想的な従者を得る力を与えたんだ。」@

木龍聖也:「漆野くん、こいつと話をしても無駄なだけだ……それで、わざわざ敵の俺達の前に現れたんだ。目的を簡潔に話して貰おうか? 俺達はこう見えて忙しいんだ」@

ミッシングリンク:「じゃあ、簡単に話すよ。」@

漆野 るか:「そうですね。あなたには人の心が分からないみたいですから」@

ミッシングリンク:「僕の側につかないかい?」

ゼロ:「拒否します」速攻@

漆野 るか:「生憎、あなたを倒さなければこの町が焼かれるらしいです」

ミッシングリンク:「どうしてだい?君たちはその素質がある。人間より上の位置に存在する。」

山住 珠天:「同じく。つくメリットがねぇな」@

漆野 るか:「もし、僕達を仲間にしたいなら『それ』からこの街を守って見せてください」

漆野 るか:「それを約束してくれるというなら、考えなくもありません」@

ミッシングリンク:「うーん。わからないなぁ。どうしてそこまで人間を護ろうとするんだい?」

ゼロ:「本機のマスターは都築京香様です。そしてマスターの命令はミッシングリンクの殲滅です。」@

ミッシングリンク:「あんなに壊れやすく、未熟な存在なのに・・。」@

漆野 るか:「答えは簡単です。僕達は日常を接点にしているから、僕達で居られるからです」

木龍聖也:「どうあろうと、俺も断る。俺達の学校の生徒はお前の被害にあっている。お前が介入しなければ死ぬ事も化け物になる事もなかった…それに人を守る事の何がいけない? 隣人を、大切な人を守るのは人として当然の心を持つ証拠だ」@

ミッシングリンク:「・・・人の心?」@

ミッシングリンク:【Never get there】

ミッシングリンク:「良い事を教えてあげようか?君の幼馴染の事だ。」@

木龍聖也:「…なに?」目を細めます@

ミッシングリンク:「彼女は、君に惚れているのは知っているかい?」@

木龍聖也:「…………ハ? あいつが惚れてる? おいおい、嘘を吐くならもっとマシな嘘を吐いたらどうだ?」(素)@

漆野 るか:「となると、彼女は僕にとって恋敵ってことになるんでしょうか?」

漆野 るか:「いえ、彼女があなたに惚れているのは事実でしょう」

山住 珠天:「・・・でどうするつもりだ。またそっくりの従者を作るなんて芸がねぇマネするなら潰すぞ」@

ミッシングリンク:「気づいていないなら、いいさ。実は彼女に恋心を抱いていた人を僕は知っているんだ。」@

ミッシングリンク:「志波っていう不良を知っているかな?」@

漆野 るか:「でもその志波って僕を口説いてませんでした?」

漆野 るか:(それをここで持ってくる人)@

木龍聖也:「いやいや。俺の事を好んでいるのなら、オカルト関連で夜中に誘い出したり休日潰したり大事な対局前に遠くに遊びに連れだしたりしないだろ?……志波? あいつ真栗の事が好きなのか?」@

漆野 るか:「好きだからこそ、一緒に居たいんだと思います。僕にも乙女心は分かりませんが、推測ならできます」@

ミッシングリンク:「・・さて、なぜ真栗が君を選んだのか?教えてあげよう。」

ミッシングリンク:「実はね、レネゲイドウィルスには異性を引き付ける力があるのを知っているかい?」

ミッシングリンク:「まぁ、当然だよね・・。レネゲイドも自分自身の保存を行いたいわけだ。」

ミッシングリンク:「オーヴァードが交配し、子のオーヴァードが生まれる事で増殖する。」

ミッシングリンク:「そのために、ちょっと力を貸したってわけだ。」

ミッシングリンク:「で、君の幼馴染はその力に見事引っかかった。」

ミッシングリンク:「ああ。・・・この話をしたら、志波君は二つ返事でオーヴァードになってくれたよ。」

ミッシングリンク:@

漆野 るか:「その理屈に一つ疑問が。僕が同性の木龍君に惹かれたのはどう説明するんです?」

漆野 るか:@

ミッシングリンク:「だからさ、木龍君。」

ミッシングリンク:「君はもうこちら側の人間なんだよ。」@

漆野 るか:「あなたの理屈には一つだけ大きな『欠け』があります」

漆野 るか:「それは『僕も木龍君を慕っている』ということです」@

ミッシングリンク:「なんだい?」@

ミッシングリンク:「それがどうしたんだい?」

漆野 るか:「異性が惹かれるというのなら、同性である僕まで惹かれるということの説明はできていない」

山住 珠天:「ご高説どうも。大変参考になりました。・・・でその話からすると幼なじみは木龍少年から不良少年に好きになったとしても別に不思議はないが・・・」

ミッシングリンク:「僕の話したのは要素の一つに過ぎない。」@

漆野 るか:「だというなら、何故話ている途中にいわないんです?」

山住 珠天:「それで、お前の目的はなんだ?まどろっこしいことしてないでしたがう理由が見当たらないが」@

ミッシングリンク:「話す必要がないからさ。」@

漆野 るか:「あなたは明らかに焦っている。橋八木さんが今ここに居ないのは事実ですが」

ミッシングリンク:「・・・!!」

漆野 るか:「それでも、志波さんは橋八木さんに惚れるはずありません」

ミッシングリンク:彼女の名前が出た瞬間、こいつは明らかに反応したね

木龍聖也:「正直、興味ないな。真栗が志波を選んだのならそれでいい。『真栗の意思で決めたのなら』。だが…」とショットガンの銃口を構えます@

漆野 るか:「彼はいってました。『なよなよした奴は嫌いだ』と」

漆野 るか:「つまり、彼はもっとしっかりした子がタイプのはずです」@

ミッシングリンク:「・・・・うーん。君たちと話していても無駄なようだ。」@

ミッシングリンク:「木龍君、君が真栗と一緒にこちら側に来てくれることを期待したのに。」

ミッシングリンク:「・・・残念。いやぁ残念だ。」

ミッシングリンク:@

漆野 るか:「木龍君は恋愛に興味ないんですか?」そこかい

漆野 るか:@

木龍聖也:「それはないな。真栗はまだオーヴァードに覚醒していない筈だ。あの時検査を受けて貰ったんだからそれは確かなはずだが?」@

ミッシングリンク:「・・・まぁ、いいさ。もし僕に会いたくなったら呼んでよ。待っているからね。」@

ミッシングリンク:「君たちは今、境界線の上にいる。人間とレネゲイドの。」

ミッシングリンク:「どっちに行くか、賢明な判断を期待するよ。」@

山住 珠天:「逃がすかよ」ミッシングリンクを大剣でぶった切ろうとします@

ミッシングリンク:そういって、こいつは瞬間退場します

ミッシングリンク:逃げ足だけは速かった

山住 珠天:「っチ。また逃げられたか」@

木龍聖也:「………」銃を仕舞います。あと「漆野さん、恋愛に興味が無い訳じゃない。本人の意思で決めたらなそれでいいと思っているだけだ」@

漆野 るか:「そうなんですね。じゃあ、もし僕があなたのことが好きだっていったら。その時は受け入れてくれますか?」@

GM:では

木龍聖也:「そうだな、その時は……分からないな。好きとか嫌いではなく、戸惑う事になってしまうだろうな。ともかく今の話が本当だとしたら、あいつが関わった事で真栗の心情は操られていると言う形になるだろう。ならばそれは本人の意思じゃない。俺はそれを許せない。それだけだ」@

GM:シーンを切ります

GM:【調査3】

GM:では、二回目の情報収集判定

漆野 るか:「なら、一緒にミッシングリンクを止めましょう」@

GM:項目は5つと

GM:他にもプランナーやミッシングリンクとのシーンを得ることができる。

GM:ちなみに、非常に高い情報収集難易度の物があるが

GM:これは、別の情報を開示することで難易度が下がる者もある

GM:物もある

GM:また、その他にイベントが発生するものもあるよ!

GM:では、情報収集シーン開始!

GM:------------------------------------------------------

ゼロ:GSE-00Fゼロの侵食率を+8(1d10->8)した(侵食率:73->81)

ゼロ:とりあえずお先にミッシングリンクについてしらべたいと思います(成功率は半々と言った所ですので

GM:どうぞー

ゼロ:3dx+1>=8 情報:ゼノス

DoubleCross : (3R10+1[10]>=8) → 10[2,5,10]+3[3]+1 → 14 → 成功

ゼロ:よしよし…

GM:ミッシングリンク

黒い小動物のようなレネゲイドビーイング

FHの研究拠点を制圧した際に保護された。

バロールとソラリスのクロスブリードと

思われていたが、最近確認された新種の

シンドロームを持っているようだ。

研究施設で保護している際にジャーム化し

多くの犠牲者を出したのち逃走、今に至る。


情報開示時:

<幻の4階について 2>の目標値を-7する

GM:ああ、この新種のシンドロームは「ウロボロス」

山住 珠天:では次に私が調べますね

GM:どうぞどうぞ

山住 珠天:1d10+77

DoubleCross : (1D10+77) → 3[3]+77 → 80

GM:【ディアボロス】

山住 珠天:(1+2)dx+2@10>=2

DoubleCross : (3R10+2[10]>=2) → 10[1,4,10]+9[9]+2 → 21 → 成功

◆NPC/春日恭二:「ふっ、今回だけは教えてやる!」

◆NPC/春日恭二:「心して聞くがいい。」

◆NPC/春日恭二:FHの目的

ミッシングリンクは、FHが所持していた

<賢者の石>が怪しい実験の際、偶然覚醒し自我を得たものだ。

研究中のシンドローム「ウロボロス」を発症しており、更なる研究を

行っていた所、UGNの攻撃を受け、こいつを逃がしてしまった。

春日などFHの者たちはこのジャームを取り返す為動いているようだ。

◆NPC/春日恭二:「このウロボロスの力・・・私も手に入れることができれば。」

◆NPC/春日恭二:「フフッ・・最強!次こそ勝てる!」@

山住 珠天:「(UGN何やってるんだよ)それは無理だ、協力アリガトさん」@

山住 珠天:とっとと帰ります@

◆NPC/春日恭二:「ふ・・・ふはははは・・・!!!」一人で高笑い中

◆NPC/春日恭二:@

◆NPC/春日恭二:【調査A】

木龍聖也:では、シーンインを。

木龍聖也:1d10+64

DoubleCross : (1D10+64) → 6[6]+64 → 70

木龍聖也:幻の四階をRCで判定します。

GM:OKOK

木龍聖也:7dx+2

DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,1,4,4,5,8,10]+9[9]+2 → 21

木龍聖也:成功。

GM:出目がすごい・・。

木龍聖也:これなら、あと二つ調べても良かったかも。財産ポイントも3つあったし。

GM:幻の4階について 2

幻の4階の正体は、ミッシングリンクの持つバロールの力で形成された異空間だ

奴はここに潜み、素質のありそうな学生を幻の4階に誘い込みジャーム化させている。

また、入り口はミッシングリンクの意思にて自由に開閉でき、こちらからは近づけない。


情報開示時:<ミッシングリンクに会う方法>

の目標値を-4する

漆野 るか:漆野 るかシーンイン(侵食率:69->77)

漆野 るか:ミッシングリンクが狙う物を調べます

漆野 るか:6dx>=19

DoubleCross : (6R10[10]>=19) → 8[1,3,3,4,8,8] → 8 → 失敗

漆野 るか:ごめん、腐った

木龍聖也:お気になさらずに。

ゼロ:どんまいどんまい

GM:では、君は懸命に情報を探っていたけど、得られる情報はなかった・・。

GM:さて、そんな君の背後に

◆NPC/都築京香:「・・・。」

漆野 るか:「あなたは、プランナーですか」

漆野 るか:「お願いです、すぐに冬木作戦を取りやめてください」@

◆NPC/都築京香:「・・・また会いましたね。」

◆NPC/都築京香:「・・・無条件に取りやめるわけにはいきません。」

◆NPC/都築京香:【ディープ・インサイド】

◆NPC/都築京香:「奴がこのまま、好き勝手暴れてしまえば。」

◆NPC/都築京香:「プランはもちろんのこと、あなた達の日常も崩れる事でしょう。」@

漆野 るか:「なら、宛があります。確か、椎名さんが四階に行きたいと行ってました」

◆NPC/都築京香:「・・・止めてあげなさい。」

漆野 るか:「分かってます。絶対に止めてみせますよ」

漆野 るか:というわけで、椎名さんのところへ行きます@

◆NPC/都築京香:「奴によってジャーム化させられるだけですよ。」

◆NPC/都築京香:@

漆野 るか:(いわれるまでもなかったためいそうなところを探しに行く)

GM:OKOK

GM:では、このままシーンを継続しよう

◆椎名 智穂:「あれ?漆野さん・・・?」

漆野 るか:「椎名さん。一緒に幻の四階へ行きたいっていってましたよね?」

◆椎名 智穂:彼女は図書室にいた

漆野 るか:「良かったら、今から行ってみませんか?」@

◆椎名 智穂:「・・・ほんと?」

◆椎名 智穂:「行く!行く行く!!」

漆野 るか:(理由を聞いてしまえば行くこと自体を止めてしまいかねない)

◆椎名 智穂:そういって貴方にホイホイついていきます

漆野 るか:(ここは二人で行動するのが得策でしょう)

漆野 るか:といって幻の四階へと向かいます@

◆椎名 智穂:では

◆椎名 智穂:君たちが例の階段を上っていくと

◆椎名 智穂:【禁忌の森 深層】

漆野 るか:一応、何時でも椎名さんを連れて逃げる準備はしておきます

GM:廊下がゆがむ

GM:本来なら屋上に向かう階段

GM:昇った先には

GM:得体のしれない廊下

漆野 るか:(やはりポケットディメンションですね)

◆椎名 智穂:「・・・!?!?」

◆椎名 智穂:「本当にあったんだ・・。」

漆野 るか:「ここが幻の四階ですね」

漆野 るか:「では、教えて貰えますか。あなたの『願い』を」

漆野 るか:@

◆椎名 智穂:「私は、勇気が欲しいの。」

◆椎名 智穂:「恥ずかしがりで、みんなと喋る勇気がなくて・・・。」

漆野 るか:「勇気というと?あ、念のために階段からはできる限り離れないでください」

◆椎名 智穂:「るかさんともっと仲良くなりたい!!」@

漆野 るか:「それってつまり、僕のことが好きってことですか?」

漆野 るか:@

◆椎名 智穂:「え・・あ・・・。」

◆椎名 智穂:「・・・・。」

◆椎名 智穂:黙り込みます

漆野 るか:「僕もあなたの気持ちは分かります。僕はこんな見た目だからずっと自分に自信が持てなくて……」

◆椎名 智穂:@

漆野 るか:「ですが、安易にこういう『願い』に頼ってしまうのは」

漆野 るか:「大切な物全てを失ってしまうことに繋がりかねません」@

◆椎名 智穂:「・・・。」

漆野 るか:「さて、見ているんでしょう。ミッシングリンク」

ミッシングリンク:「・・・・呼んだかい?」

漆野 るか:「あなたは何故椎名さんも巻き込もうとしたんですか?」

◆椎名 智穂:「あ・・噂の!黒い動物・・・。巻き込む!?」

漆野 るか:「あの動物は悪い動物なんです」

ミッシングリンク:「人聞きの悪い・・・。それより、椎名さんだっけ?」

ミッシングリンク:「君は、勇気が欲しいんだね?」

ミッシングリンク:【魔法少女になってよ!!】

漆野 るか:「願いを叶えると甘言をいい、その実絶望でそれを染める」

◆椎名 智穂:「・・・・!」

漆野 るか:「それが悪といわずになんというんですか?」

◆椎名 智穂:「絶望・・!?」

ミッシングリンク:「・・・はぁ。ひどいなぁ。」

ミッシングリンク:「椎名さん。漆野君がこんなことを言うのはね。」

ミッシングリンク:「漆野君は、木龍君が好きなんだよ。」

ミッシングリンク:@

漆野 るか:しまった、そこでそれをいわれてしまうとは

椎名 智穂:「!!!!」

椎名 智穂:「え・・うそ・・?」

漆野 るか:「済みません、それは本当です」

椎名 智穂:「!!!!!!」

漆野 るか:「ですが、僕と彼は男同士……この感情が恋愛感情なのか」

椎名 智穂:【此岸焼土】

漆野 るか:「それは僕自身分かって無いんです」

ミッシングリンク:「聞いただろう?」

漆野 るか:(しまった……これはどうあっても僕が不利です)

ミッシングリンク:「・・・君は本当に運がいいね。」

漆野 るか:「椎名さん、ごめん!」

ミッシングリンク:「僕は、君の願いを叶えることができる。」

漆野 るか:すかさず彼女を背負い、階段を下りようとします

漆野 るか:こうなってしまったら情報を得るどころではないので@

椎名 智穂:「・・・!!!」

ミッシングリンク:「その気になったらいつでもここに来るといい。待っているよ!」

椎名 智穂:「・・・。」

GM:では、君たちは普通の廊下に戻る

漆野 るか:「椎名さん、落ち着いて聞いてください」

椎名 智穂:「・・・。」

漆野 るか:「確かに、僕は木龍君に恋心を抱いているのかもしれません」

椎名 智穂:「いいの。」

漆野 るか:「ですが、だからといってあなたと付き合えないってわけじゃありません」

椎名 智穂:「ごめんね、迷惑で・・。」

漆野 るか:「そんなことはありません」

椎名 智穂:「そんな・・・慰めなんていらない!」

漆野 るか:「慰めではありません」

椎名 智穂:「もういい!放っておいて!!!」

漆野 るか:「椎名さん、僕も願いがあったんです」

椎名 智穂:「うるさい!!」

椎名 智穂:泣き出します

椎名 智穂:「聞きたくない!!」

椎名 智穂:彼女は走り去ります

漆野 るか:(しまった、僕が木龍君を慕っているという『真実』がここまで彼女に影響するとは思いませんでした)

漆野 るか:急いで追いかけます。手遅れになってはいけないので

椎名 智穂:では、

椎名 智穂:彼女を本気で説得する条件を指定しよう

椎名 智穂:木龍へのSロイスをタイタスする。

椎名 智穂:タイタスにする

木龍聖也:交渉は駄目なんですかね…?<駄目元

漆野 るか:いえ、ここは圧倒的な社会値を使って交渉してみます

椎名 智穂:工廠なら

椎名 智穂:交渉かいいだろう

椎名 智穂:目標値25

椎名 智穂:振った相手に、お願いするんだぞ?

椎名 智穂:それも、思春期の恋する乙女

椎名 智穂:振った直後

漆野 るか:なら、最終手段

漆野 るか:当て身で気絶させ、連れていきます

椎名 智穂:ちなみに、

椎名 智穂:Sロイスをタイタスにするなら、恋愛ロール禁止ね

椎名 智穂:OKOK

椎名 智穂:どこに連れて行くんだい?

漆野 るか:UGNで保護、記憶処理します

椎名 智穂:お・・・おう。

GM:では、このシーンは終了としよう

GM:では

◆椎名 智穂:彼女は、何事もなかったのようにいつもどおり、ふるまっていた

◆椎名 智穂:【ディープ・インサイド】

漆野 るか:(僕が悪かったんでしょうか……)

◆椎名 智穂:全てを忘れた、すがすがしい笑顔で

◆椎名 智穂:もう、彼女はかつての彼女ではない

◆椎名 智穂:ということで、

◆椎名 智穂:漆野さん、彼女へのロイスをタイタスにしてください。

漆野 るか:はいな

ミッシングリンク:「・・・漆野るか。」

ミッシングリンク:「君は。僕と同じだね。」

漆野 るか:「こればかりは僕のミスです」

漆野 るか:「あなたを止めるべく最善を期したつもりでも、僕の想いを利用されてしまった」

漆野 るか:「彼女のためにも絶対にあなたを止めて見せます」

ミッシングリンク:「自分の欲望のために、君の力を使った。」

ミッシングリンク:「認めなよ?君もこちら側の人間だって。」@

漆野 るか:「そもそもあなたがあんなことをいわなければこんなことにはならなかったんですよ」

漆野 るか:「僕が木龍君への感情を自分でも整理できてないことを突くなんて」

ミッシングリンク:「訳が分からないよ。」

漆野 るか:「あなたは最低の屑です」@

ミッシングリンク:「・・・ひどいね。」

ミッシングリンク:「人の記憶を改ざんするような、そんな化け物にこんなことを言われるなんて。」@

ミッシングリンク:【冥王ザバス】

ミッシングリンク:では、一発殴ってあげよう

漆野 るか:「その手段を取らせたのはあなたでしょう!}

漆野 るか:殴っても意味が無いこと知っているので歯ぎしりしてます

ミッシングリンク:落 ち る 絶 望 を宣言

漆野 るか:何ですっけそれ

ミッシングリンク:回避に失敗したら衝動判定だ

漆野 るか:難易度をどうぞ

ミッシングリンク:そちらは遺志で抵抗してくれ

ミッシングリンク:遺志で

漆野 るか:あ、はい

ミッシングリンク:12dx+2

DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[1,3,3,4,4,5,6,7,8,9,10,10]+7[4,7]+2 → 19

ミッシングリンク:19

漆野 るか:3dx

DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,6,8] → 8

漆野 るか:2d10

DoubleCross : (2D10) → 11[9,2] → 11

ミッシングリンク:では、ミッシングリンクの精神攻撃に君のレネゲイドが暴走する

ミッシングリンク:妄想が支配する・・・

ミッシングリンク:その様子をあざ笑いながら、こいつは去っていく・・

ミッシングリンク:シーン終了

ミッシングリンク:----------------------------------------------------------------------------------------------

ミッシングリンク:【ディープ・インサイド】

木龍聖也:次は私ですね…。真栗に会いに行きます——と言いたいけど、うーん。こういったシーンの後に真栗に会うの凄い怖いんですが…。無難にプランナーの所に行ってからの方がいいかなぁ…?

ゼロ:お任せしますよ~

木龍聖也:念の為です。プランナーと話をしてから、真栗に会います。石橋叩いて何とやらです。

◆NPC/都築京香:では

◆NPC/都築京香:プランナー登場

◆NPC/都築京香:「私を探しているのは、貴方ですか?」

木龍聖也:あ、シーン登場の浸蝕率上げ忘れていた。

木龍聖也:1d10+70

DoubleCross : (1D10+70) → 9[9]+70 → 79

◆NPC/都築京香:「ミッシングリンクの手掛かりはつかめましたか?」

◆NPC/都築京香:@

木龍聖也:「…あなたが都筑京香ですね。ゼロさんから聞きました。ある程度は、ですがまだ情報が足りません」@

◆NPC/都築京香:「・・・そうですか。」@

◆NPC/都築京香:「・・・1つ質問をよろしいですか?」

木龍聖也:「何でしょう?」

◆NPC/都築京香:「真栗さんは、貴方の知り合いですよね。」

◆NPC/都築京香:「彼女を守り切る事が、貴方にできますか?」

◆NPC/都築京香:@

木龍聖也:「守れるのなら守りたいです。彼女は俺の幼馴染…小さい頃からずっと一緒で、あいつの無茶振りにずっと付き合わされたんです。こんな俺について来てくれたあいつを、俺は最後まで守りたい」@

◆NPC/都築京香:「・・・・そうですか。」@

◆NPC/都築京香:「気を付けてください、ミッシングリンクは彼女を欲しています。」

◆NPC/都築京香:「それと貴方に、少し興味がわきました。」

木龍聖也:「興味、ですか……では、教えてください。ミッシングリンクについてあなたが知る限りの情報を。町を爆破してまで危険だと言う意味を。俺は真栗を、いいえクラスのみんなも、将棋の先生もUGNの人達もゼロさんも、この街にいるみんなを守りたいんです」@

◆NPC/都築京香:「・・・・。」彼女は少し頷きます

◆NPC/都築京香:ミッシングリンクに会う方法の目標値が-10されます

◆NPC/都築京香:◆ミッシングリンクが狙うもの を自動開示します

◆NPC/都築京香:◆ミッシングリンクが狙うもの

ミッシングリンクの自己増殖に「ウロボロス」のシンドロームに

適合するオーヴァードの体が必要となる。

不幸にも橋八木真栗は、潜在的に「ウロボロス」に対する適合性があり、

ミッシングリンクは彼女をオーヴァードに覚醒させ、その体を利用し

自己増殖するつもりだ。そうなれば彼女の自我は消失してしまう。

◆NPC/都築京香:「・・・ゼロさんから良い報告を頂けるように期待していますよ。」

木龍聖也:「待ってください。ゼロさんについて聞きたい事があります」@

◆NPC/都築京香:「なんでしょうか?」

木龍聖也:「あなたは、ゼロさんの事をどう思っているんですか? 兵器としてしか、扱っていないのですか?」@

◆NPC/都築京香:「・・・・彼はとても有能な仲間ですよ。」

◆NPC/都築京香:「貴方のような純粋な心を抱き続けるには、私は少々生き過ぎました。」@

◆NPC/都築京香:「だからこそ、その心に興味があります。」@

木龍聖也:「そうですか…ちなみに俺は先程、彼女と将棋を指しました。確かに彼女は兵器としては有能です。実際危ない所まで追いつめられた」

木龍聖也:「結果的に俺が勝ちましたが、戦って分かりました。彼女はよい将棋仲間になれる。そして強くなる。機械だけの考えではなく、人の心を覚えていけば」

◆NPC/都築京香:「・・・そうですか。」@

木龍聖也:「電脳の考えでも、人間の頭脳に負けるのはそこですからね。まだまだ難しいのは分かっていますが、彼女には人の感情を覚えて貰いたいと思っています。そうすれば、そ想定外の出来事も立ち向かっていける。丁度今の事件のように」@

◆NPC/都築京香:「人の感情・・それは、興味深いですね。」@

◆NPC/都築京香:「・・・木龍さん。」

木龍聖也:「はい」@

◆NPC/都築京香:「お礼を言います。」@

◆NPC/都築京香:「この件が終われば、楽しみにしておいてください。」@

◆NPC/都築京香:エンディングフェイズをお楽しみに!

◆NPC/都築京香:そういうと、怪しげな幼女は去っていく

木龍聖也:「…分かりました。では俺はこれで。あなたの情報、きっと役に立てて見せます。冬木作戦何て起こさせないようにね」@

◆NPC/都築京香:では、真栗ちゃんに会いに行く?

木龍聖也:ではこっちも見送って…ゼロと都筑京香にロイス取っておきます。感情はのちほどで。はい、会いに行きますがシーン登場ダイス必要ですか?

GM:では、

GM:とりあえずこのシーンを閉じるよ

GM:------------------------------

GM:さて、

GM:情報収集とまくりちゃんとの遭遇

GM:どっちからこなそうか

木龍聖也:正直浸蝕率がキツい…けど、やるしかないですね。まずは情報収集からで。あと一つですよね?

GM:GMとしては、情報を抜いてくれると助かる

漆野 るか:情報収集は山住さんにやって貰っては駄目ですか?

GM:それでもいいよー

木龍聖也:では、お願いしてもいいですか山住さん?

山住 珠天:了解です

山住 珠天:1d10+80

DoubleCross : (1D10+80) → 9[9]+80 → 89

漆野 るか:後、もしまたロジカルさんの卓に参加することがあればこのことは教訓とさせていただきます

山住 珠天:情報収集、ミッシングリングに会う方法

山住 珠天:コネ:要人の貸し 情報:○○の判定ダイス+3個 1シナリオに1回まで

山住 珠天:(1+2+3)dx+2@10>=8

DoubleCross : (6R10+2[10]>=8) → 9[2,3,4,5,6,9]+2 → 11 → 成功

どどんとふ:「GM」がログインしました。

GM:ミッシングリンクに会う方法

ミッシングリンクの作り出す異空間内ではディメイションゲートや瞬間退場などは

使用できないようだ。また、奴の蘇生復活の源となる驚異的再生能力も減衰する。

この空間に入っている時がヤツを追い詰める絶好の機会だ!

GM:情報開示時:イベント発生!!

GM:では、

GM:緊急シーンが発生します

GM:マスターシーン

GM:--------------------------------

GM:木龍君にラインが届きます

GM:真栗ちゃんからです。

GM:【絶望の足音】

橋八木 真栗:「やっぱりきになるから、例の4階、もう一度行ってきまーす」q

橋八木 真栗:「今度は大丈夫!私ならできる!!」

橋八木 真栗:-------------------------------------------------------------------

橋八木 真栗:彼女は行ってしまいました

木龍聖也:……これ、情報収集前に真栗に会っておけば良かった…!?

橋八木 真栗:彼女の好奇心は、止まらない。

橋八木 真栗:次週クライマックスフェイズ

橋八木 真栗:という事で、今日はここまでです。お疲れ様ですー

山住 珠天:お疲れ様です

漆野 るか:お疲れ様でした

木龍聖也:お疲れ様でしたー。

ゼロ:お疲れ様でした

漆野 るか:次週、『ミッシングリンク死す』

橋八木 真栗:うん、真栗ちゃんに会うイベントだけど

橋八木 真栗:ぶっちゃけ、るかが食らったのをPC1が食らうだけだったから

橋八木 真栗:別にあわなくても問題ない

漆野 るか:るかがあれだけ大参事だったからね

木龍聖也:凄い、回避出来た。いや、精神高いから、うん…大丈夫だったかもしれないけど。

ゼロ:CG回収ができない!(そういうゲームじゃねーよ)

橋八木 真栗:【日常1 Who am I?】

GM:さて、

GM:現状だけど

GM:ルートとしては、ノーマルで進行している

漆野 るか:約一名が大参事起こしちゃったけどね

◆椎名 智穂:椎名ちゃんはギリギリで助かった

ゼロ:このままだとノーマルENDかぁ~

山住 珠天:ノーマルっていうとPC2が振ったからかな

◆椎名 智穂:せっかくジャームの立ち絵も用意したのに・・・

ゼロ:凝ってらっしゃるw

漆野 るか:逆に考えるんだ、ノーマルで良かったと考えるんだ

ゼロ:スパロボK基準かもしれない…

漆野 るか:まだ椎名との関係は修繕できる

◆椎名 智穂:椎名ちゃんのデータ置いときますね

木龍聖也:そう言えば志波はどうなったんだろう…? うーん、今までの情報で出てこなかったけど、やっぱりロイスを取る事で出て来た?

GM:ああ、奴は基本的に出てこない

ゼロ:クライマックスでミッシングリンクといっしょにでてくるのでは?

ゼロ:まじか

GM:ミッシングリンクの護衛です

GM:クライマックスで出てくるよ

ゼロ:あぁ、うんですよね、それでたぶん椎名さんがジャーム化してたらクライマックスに出てましたよね?

GM:出ました

漆野 るか:PL的に椎名さんのフラグは修繕しておきたい

GM:このセッション中は無理>関係修繕

木龍聖也:いっその事、誰かが惚れさせる…とか? 山住さんとか。

GM:なん・・だと!?

ゼロ:というか椎名さんつえwうぇw範囲&個別複数対象攻撃持ちに回避有りってw

漆野 るか:まあ、エンディングフェイズで仲直りをしてみます

木龍聖也:木龍は、恋敵だから難しそうだけど、山住さんなら大人だし女性と仲良くなる本読んでたしって思って…いっその事、その本をるかが借りたりすればどうですか?

漆野 るか:というか同姓が恋敵って中々ないよね

木龍聖也:あ、調達判定するの忘れてた!!! Gm、今いいですか!?

山住 珠天:いいですね。

GM:いいよー

山住 珠天:私も応急手当キットを調達したいです

漆野 るか:まあ、るかとしてもさすがに仲直りしたいので借りるでしょうね

木龍聖也:よっしゃー。アンチマテリアルライフルに挑戦です!流石に武器を借りっぱなしはしたくないのでコネ:手配師も付けます!

ゼロ:ゼロも借りようかな…人間の会話を勉強するためにw

GM:ちなみに、ネタバレ

漆野 るか:はいな

GM:でなくて、種明かし

山住 珠天:(1+2)dx+2@10>=8

DoubleCross : (3R10+2[10]>=8) → 8[1,1,8]+2 → 10 → 成功

ゼロ:ほむ?

GM:今回出てきたラノベとヤンデレを除く4人のオリジナルNPC

GM:展開次第では全員ジャーム化しました

木龍聖也:6dx+4>=15

DoubleCross : (6R10+4[10]>=15) → 9[1,3,4,5,8,9]+4 → 13 → 失敗

山住 珠天:マジですかい

漆野 るか:UGNボディーアーマーを調達

ゼロ:UGNの人もか…それは想定してなかった

木龍聖也:わあ…。あ、財産ポイント2点消費で成功させます。

GM:阿利ちゃんをジャーム化させるのはちょっと難しい

漆野 るか:7dx>=12

DoubleCross : (7R10[10]>=12) → 9[2,3,3,4,6,9,9] → 9 → 失敗

漆野 るか:3点消費して成功させます

GM:ワーディング張れない状態で、エフェクトを乱用すると「もう疲れた」となって

GM:ボス戦で堕ちる絶望撃ってきてくれます

ゼロ:あぁ、そんな感じになるんですね。これは普通にプレイしてたら通りそうにありませんね

木龍聖也:…彼女も色々大変な思いをしていますね。モルフェウス能力者だし、この事件の後、負担が少なくなるように手伝えるようになりたいな。

山住 珠天:次回クライマックスならついでに回復判定しますね。

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