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バトルフェイズ

GM:シーン4 校庭

GM:登場するPCは侵食値を上げてね

山住 珠天:1d10+57

DoubleCross : (1D10+57) → 1[1]+57 → 58

漆野 るか:漆野 るかシーンイン(侵食率:49->54)

ゼロ:GSE-00Fゼロの侵食率を+2(1d10->2)した(侵食率:55->57)

GM:シーンプレイヤーはPC1です

木龍聖也:1d10+49

DoubleCross : (1D10+49) → 2[2]+49 → 51

木龍聖也:はい。

GM:では

GM:春日を探してやってきた二人、司を追ってきた二人は校庭で驚くべき光景を目にする

良野辺 司:「え・・?」

良野辺 司:「・・・。」

良野辺 司:「俺が、二人?」

良野辺 司:そこには、女の子と腕を組んで歩く、もう一人のラノベ

漆野 るか:「それにしても変ですね」

山手 玲:「・・・ウフッ」

漆野 るか:あ、まだですか?

良野辺 司:いえ、ワーディングが張られているはずです

漆野 るか:そうではなく、るかはもう出ていいです?

良野辺 司:出ていいですよー

漆野 るか:はいな

良野辺 司:そうだね。RCで8の判定をしてみて

漆野 るか:RCは自信が無いので他の人にやって貰いたいです

漆野 るか:一応僕もやっていいです?

GM:他の生徒もざわざわしているよ

木龍聖也:では、こちらが。精神なら6あります。

GM:OKOK

木龍聖也:6dx+2

DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[1,1,3,6,7,9]+2 → 11

山住 珠天:「やれやれ。これじゃ学校の怪談じゃねぇか」@

山住 珠天:では私も

GM:では、

山住 珠天:メジャー ブーストアーマー 判定ダイス+2個 コスト2 

山住 珠天:5dx>=8 RC

DoubleCross : (5R10[10]>=8) → 10[3,3,9,9,10]+7[7] → 17 → 成功

ゼロ:では私も(便乗

ゼロ:2dx>=8 RC

DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 7[6,7] → 7 → 失敗

ゼロ:っく…

漆野 るか:2dx+2>=8

DoubleCross : (2R10+2[10]>=8) → 9[7,9]+2 → 11 → 成功

GM:では、成功した人は

GM:君たちが放出したワーディングが、

ゼロ:「・・・・・・・」もう一人の良野辺を凝視します(データ収集中)@

GM:山手のカバンに吸い込まれていくのが見えた

GM:もう一人のラノベに対して調べるなら、知覚かな

木龍聖也:知覚は…2しかないなぁ。

山住 珠天:「どうやらあの鞄がAWF装置みたいだな」@

漆野 るか:知覚が1しかない

ゼロ:1だ!(ダイスは3個

漆野 るか:ダイスも1個

漆野 るか:(どっちが本物なんでしょうか)

木龍聖也:「AWF? それが一般人が気絶しない原因ですか山住さん?」@

GM:目標値は9かな

木龍聖也:駄目元で挑戦してみます。

木龍聖也:2dx+1

DoubleCross : (2R10+1[10]) → 3[2,3]+1 → 4

漆野 るか:一応やってみます

漆野 るか:1dx+1

DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9

漆野 るか:成功した!?

ゼロ:3dx+1>=9 知覚

DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 9[1,2,9]+1 → 10 → 成功

GM:るかが見抜いた!

山住 珠天:「あぁ、本来は警察や無能力者のエージェントようなんだが・・・」@

ゼロ:私も抜けた!

GM:ゼロも見抜いた!

GM:では、わかる!

GM:もう一人のラノベ

GM:それは血の従者だ

木龍聖也:ブラム=ストーカーじゃんか!?

良野辺 司:「ど…どういう事だ!山手!そいつはなんだよ!?」

山手 玲:「司君だよー。」

漆野 るか:「良野辺君、とりあえず逃げて!」

山手 玲:「私を、ずーっと愛してくれる司君だよー。」

良野辺 司:「あぁ!?なんで逃げるんだよ?そのクソ野郎を一発殴らせろ!!」

良野辺 司:近づいていきます。

良野辺 司:「ふざけんな!てめぇなんて嫌いだ!!消えろ!メンヘラ!!」

良野辺 司:と、罵詈雑言を吐き散らしますね

ゼロ:背後からの不意打ちでATEMI!出来ませんかね?とりあえず良野辺さんを戦闘になりそうな区域から退かしたい

良野辺 司:出来るよー

ゼロ:判定はありますか?

良野辺 司:いらない!

ゼロ:ありがとうございます!

漆野 るか:「良野辺君、何でそんなことをいうんですか?いくら何でもあんまりです」

ゼロ:ではATEMI!

良野辺 司:「くそHANASE・・グフッ!?」

山手 玲:「・・・。」

山手 玲:「どうしてそんなひどいこと言うの・・・?」

ゼロ:気を失ったラノベを引きずって校舎内に戻します

漆野 るか:「答えは明白です」

木龍聖也:「山住さん、山手さんの鞄の中身をどうにか出来ませんか? 生徒に見られるのはマズイでしょう?」<上着の中のショットガンに手を伸ばしながら

山手 玲:「どこに連れていくの?」>ゼロ

山手 玲:「だめよ、この子は私のお友達」

山手 玲:「この子が、私に最高の彼氏をくれたの!」

山手 玲:「だから、酷い事を言う司君は・・・もういらないね。」

山手 玲:さて、カバンのなかから何かが見えます

ミッシングリンク:こいつです

ゼロ:「邪魔でしたので、邪魔にならない場所で寝かせておこうかと」<山手@

漆野 るか:「またあなたですか、ミッシングリンク!」

山住 珠天:「!あいつは」@

山手 玲:【戦闘:破壊の爪】

木龍聖也:「やはり、お前が元凶か…!」@

◆NPC/春日恭二:「ミッシングリンクだと!?」

漆野 るか:「問題が一つあります」

◆NPC/春日恭二:「ついに見つけたぞ!」

漆野 るか:「ここでは生徒に見つかる可能性があります」

◆NPC/春日恭二:と、さっそうと湧き出てきました。」

◆NPC/春日恭二:「お・・おや?ワーディングが・・・はれない?」

◆NPC/春日恭二:@

漆野 るか:「そもそも僕達が先に張ってます」

ゼロ:ラノベを邪魔にならない場所に捨てて戻ってきて「検索開始…検索終了 個体名 春日恭二 多くのオーヴァードを輩出してきた春日一族の一人 後天的なトライブリードの個体」@

◆NPC/春日恭二:「おい!貴様らのせいか!?」と湧き出てきた春日が君たちを睨みます

漆野 るか:「そこのミッシングリンクのせいですね」

◆NPC/春日恭二:「ふっ、ならそいつを捕まえるまでだ!」

漆野 るか:「春日恭二、とりあえず今は利害が一致している」

◆NPC/春日恭二:「邪魔するなら、お前たちをぶっ飛ばす!」

漆野 るか:「山手さんとミッシングリンクを一緒に校外へ連れ出してくれませんか?」

山住 珠天:「(やれやれまた見逃すなんてないだろうか)」@

山手 玲:「・・・みんな、私の邪魔をするの?」

山手 玲:「どうして・・・ひどいよ・・。」

ゼロ:「もう一人の良野辺についての情報をお知らせします。あれはシンドローム ブラム=ストーカーのエフェクトで作られた物です」@

◆NPC/春日恭二:「・・・・何?あいつをくれるのか?」

漆野 るか:「当たり前です。そんな形で『願い』を叶えたところで、虚しいだけです!」

ミッシングリンク:「わけがわからないよ・・。」

漆野 るか:「それはできません。ですが、こんな目立つところで戦うなんてあなたも本望ではないのでは?」>春日さん

ミッシングリンク:「玲、彼らは君の願いを壊すつもりだ。」

◆NPC/春日恭二:「そうだな・・。」

◆NPC/春日恭二:「くそっ、今度だけは力を貸してやろう。」

◆NPC/春日恭二:「・・よし、お前たちに教えてやろう!」

◆NPC/春日恭二:「ワーディングを阻害しているのは、恐らくあのミッシングリンクの能力」

◆NPC/春日恭二:「ワーディング・キャンセラーだ!」

◆NPC/春日恭二:@

◆NPC/春日恭二:「さぁゆけ!そしてあいつを捉えろ!わが有能な部下たちよ!」

山住 珠天:「・・・(ンなもんとっくにわかってるよ)」@

漆野 るか:「こんなこともあろうかと種を持って来ておいて正解でしたね」といって種を一気に成長させ、校舎を包みたいです

山手 玲:「・・・・・。」

GM:よいぞ!

漆野 るか:成長した植物が視界を阻害、音も遮る

木龍聖也:「敵の敵は味方だな。了解、とにかく…全員であいつらを大人しくさせよう!」身構え@

ミッシングリンク:「まずいよ・・。玲。」

ミッシングリンク:「このままだと、君は・・。」

漆野 るか:植物が一気に成長したら本来なら大騒ぎだろうが、幻の四階の噂と絡めればいい

ミッシングリンク:「今こそ、君の力を・・」

ミッシングリンク:【魔法少女になってよ!!】

ゼロ:「警告します。山形 玲 ミッシングリンクをこちらへ」@

ミッシングリンク:「さぁ、解き放ってごらん・?」

ミッシングリンク:「僕も協力するよ・・・。」

ミッシングリンク:そういうと・・

漆野 るか:「山手さん。あなたと良野辺君の間に何があったかは聞かない」

山手 玲:「・・・。」

漆野 るか:「ただ、あなたのゆがんだ妄執は止めて見せます!」@

山手 玲:・・・彼女が目を開け放ちます

山手 玲:その目は、すでに

山手 玲:ジャームの物でした。

山手 玲:戦闘開始!!

山手 玲:【戦闘/サイレンの魔女】

漆野 るか:「ミッシングリンク……あなたは」

ミッシングリンク:「そうだ!それでいい!」

漆野 るか:「人の心をどこまで弄べば気が済むんですか?」(怒っている)

ミッシングリンク:「これこそ、君たちのあるべき姿・・。そう」

ミッシングリンク:「・・・何を怒っているんだい?」

ミッシングリンク:「さぁ。玲・・・思いっきり歌うといいよ!」

山手 玲:「・・あ・・・あ・・・あ・・。」

山手 玲:彼女の声に共鳴するかのように、空気がうねります

山手 玲:木に包まれた空間内に乱気流が発生します

漆野 るか:「正直にいって、今の今まではあなたに願いを叶えて貰いたいと思ってました」

GM:セットアッププロセス!

山住 珠天:加速装置1 行動値+4 コスト1

漆野 るか:「僕は女の子みたいな自分に自信が持てなかったから」

木龍聖也:宣言無しです<セットアップ

漆野 るか:「ですが、さしもの僕もあなたには『憎悪』以外の感情は浮かびません」

漆野 るか:というわけで宣言無しです

ゼロ:「敵対行動を確認 これより山手 玲を敵と識別し戦闘モードへ移行します」@

ゼロ:セットないです

GM:春日さん

GM:フルパワーアタックを宣言

春日 恭二:「行くぞー!ウオオオオ」

GM:メインプロセス

GM:山手が最速だね

GM:が、

GM:春日がイニシアチブ

GM:異形の転身

GM:を2回繰り返して

GM:敵エンゲージに乱入

春日 恭二:「私は速い!どうだ!すごいだろう!!」@

山手 玲:最速の山手が行動

木龍聖也:「ふむ…あれが『エグザイル』と言う力なんだな。初めて見た」@

山手 玲:サイレンの魔女 更なる波 ブラッドバーン 滅びの光 フラッシュゲイズ 光の手

山手 玲:◇ラグナログ・キャロル

山手 玲:12dx+8@10

DoubleCross : (12R10+8[10]) → 10[1,2,3,3,4,4,4,5,7,9,9,10]+4[4]+8 → 22

山手 玲:命中22のシーン攻撃(春日含む)

山手 玲:さぁ、回避するがいい

ゼロ:4dx 回避

DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,5,6,9] → 9

漆野 るか:ガード

山住 珠天:リアクション ブーストアーマー 判定ダイス+2個 

春日 恭二:「え?」

漆野 るか:ガード値が5あるので避ける必要を感じない

春日 恭二:春日もガード!ガード!

木龍聖也:2dx+1 駄目元で回避。

DoubleCross : (2R10+1[10]) → 3[1,3]+1 → 4

山住 珠天:(3+2)dx+1@10

DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[3,6,7,8,10]+9[9]+1 → 20

春日 恭二:イージスの盾

春日 恭二:2d10+1

DoubleCross : (2D10+1) → 14[8,6]+1 → 15

春日 恭二:よーしダメージイクゾー

春日 恭二:3d10+37

DoubleCross : (3D10+37) → 6[1,1,4]+37 → 43

春日 恭二:43点(装甲貫通)

ゼロ:リザレクション

木龍聖也:あ、うん。無理ですわー。リザレクトします。

ゼロ:GSE-00Fゼロの侵食率を+10(1d10->10)した(侵食率:57->67)

漆野 るか:リザレクト

山住 珠天:1d10+61

DoubleCross : (1D10+61) → 9[9]+61 → 70

漆野 るか:ガードしたのに貫かれた

木龍聖也:1d10+51

DoubleCross : (1D10+51) → 4[4]+51 → 55

漆野 るか:1d10

DoubleCross : (1D10) → 8

春日 恭二:「ぐわあああああ!!!」

春日 恭二:「く・・・おのれ・・。しかし、このディアボロス・・まだ」@

ゼロ:「損傷を確認、自己修復機能を起動 修復を開始」(リザレクト)@

春日 恭二:ということで

春日 恭二:木龍くんだ!

漆野 るか:[

山住 珠天:いや私ですよ11です

木龍聖也:「これが、リザレクトか…自覚ある状態でやるのとまた違うな」@

春日 恭二:おっと

漆野 るか:加速装置ですからね

山住 珠天:「しょっぱなからサイレントとはやってくれるね」再生しながら@

春日 恭二:では、どうぞ

山手 玲:「ああ・・あああ・・・あ・・。」

山住 珠天:戦闘終了じぇん県は何ですか?

山住 珠天:条件です

山手 玲:この子の撃破です

山住 珠天:ミサイルを取っとくか使うか判断中

山住 珠天:了解です

山手 玲:春日の撃破も条件だったけど、春日仲間にしてしまったし・・。

山住 珠天:マイナーで山手たちにエンゲージ

漆野 るか:←大体こいつのせい

山住 珠天:オートでアームバンカーを装備

山住 珠天:山手に攻撃

山住 珠天:瞬迅剣 <瞬速の刃3><コンセントレート(バロール)2><ブーストアーマー> 基本攻撃力15 判定ダイス+6個 コスト7 硬直付与

山手 玲:さぁこい!

山住 珠天:(3+6+1)dx-2@8

DoubleCross : (10R10-2[8]) → 10[1,1,5,6,7,7,8,9,10,10]+6[4,4,5,6]-2 → 14

山手 玲:命中・・が

山手 玲:従者がカバーする!

山手 玲:盾なる人形

山手 玲:ダメージください

山住 珠天:2d10+15

DoubleCross : (2D10+15) → 7[4,3]+15 → 22

GM:人形が木っ端みじんに吹き飛ぶ

山手 玲:「あ・・・あ・・ああ・・・あ・・ああああああ!!!」

山手 玲:「わたしの・・わたしの・・」

漆野 るか:(これは山手さんの意志じゃない?

山住 珠天:「っチ。やはり盾になったか」@

春日 恭二:「ほう・・やるなぁ。」

春日 恭二:「さすが、私の有能な部下だ。」

漆野 るか:「不可解な点があります。今の対応を見るに山手さんも不本意な形で人形を失ったのではないかと」

春日 恭二:@

ミッシングリンク:「~♪」

山住 珠天:「いつお前の部下になったよ!?」@

ミッシングリンク:「大丈夫、君の力があれば・・・何度でもよみがえらせることができるさ。」

ミッシングリンク:@

ミッシングリンク:木龍くんの手番だ

漆野 るか:「まあ、今は春日の力を借りた方がいいでしょう」

漆野 るか:@

木龍聖也:はい。うーん…遠距離で攻撃するか、近距離で攻撃するか…。

山住 珠天:マルチとゼロ距離があるなら両方できますよ

漆野 るか:だからこそ迷っているんじゃないかと

木龍聖也:本気出します、マイナーで戦闘移動して山手達のエンゲージに突入。コンセントレイト:ノイマン・コントロールソート・マルチウェポン・零距離射撃でショットガンとスナイパーライフルで山手に攻撃します。

山手 玲:さぁこい

木龍聖也:えーとちょっと待って色々計算が…!

春日 恭二:「ふっ・・落ち着け少年。この不死身のディアボロスがついているぞ!」

春日 恭二:@

木龍聖也:7dx-1@8

DoubleCross : (7R10-1[8]) → 10[1,3,4,4,5,6,10]+3[3]-1 → 12

山手 玲:命中!

山手 玲:この子回避11なんだ

ミッシングリンク:ミッシングリンクが斥力障壁を宣言

ミッシングリンク:1d10+9

DoubleCross : (1D10+9) → 8[8]+9 → 17

木龍聖也:危ない! で、ダメージが…11と7で18だから…。

ミッシングリンク:2d10+18かな?

木龍聖也:2d10+18

DoubleCross : (2D10+18) → 17[8,9]+18 → 35

ミッシングリンク:ミッシングリンクがシールドを展開して17点軽減

ミッシングリンク:18点貫通

山手 玲:「あ・・・ああああ・・・あああ!!!!」

山手 玲:致命傷に近い一撃を受ける

木龍聖也:「銃は撃つだけの道具じゃないんでね」と足技と銃で殴って攻撃しましょうか。

春日 恭二:「やるな!少年!」

春日 恭二:「ふふっ、よいぞ!よいぞ!」

山住 珠天:「(おいおい状況に合わせてって言ったのに両方使うとは・・・末恐ろしいね)」@

木龍聖也:「お褒めの言葉をどうも」@

ミッシングリンク:「・・・・。」

ミッシングリンク:「そこの、不死身君。」

ミッシングリンク:【冥王ザバス】

ミッシングリンク:「・・・その力、興味があるね。」

ミッシングリンク:ミッシングリンクの行動

ミッシングリンク:コンセントレイト/能力強奪

ミッシングリンク:12dx@7+2

DoubleCross : (12R10+2[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,6,10]+6[6]+2 → 18

ミッシングリンク:8dx

DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,2,3,4,6,7,7,10]+9[9] → 19

◆NPC/春日恭二:「え?」

◆NPC/春日恭二:耐えやがった・・

ミッシングリンク:「え・・?」

ミッシングリンク:「・・・・。」

山住 珠天:「・・・え!!?」@

ゼロ:「・・・・・・・・・」@

春日 恭二:「・・・ふ・・・ふはははは・・・!!!」

木龍聖也:「…見るからに小物っぽい奴なのに、精神は凄いんだな」感服@

春日 恭二:「勝った!!!勝ったぞ!!!」

GM:お・・お次どうぞ

ゼロ:では私

ミッシングリンク:「・・・・わけがわからないよ!!!!」

ゼロ:「外部拘束具パージ」@

ゼロ:オート:小型浮遊砲を装備

ゼロ:マイナーで5m後方別エンゲージ

ゼロ:メジャー:コンセントレイト<ブラックドッグ>2+アームズリンク5+雷光撃7 コスト6

ゼロ:判定ダイス+5 攻撃力+14 C値-2

ゼロ:対象は出落ちしたミッシングリンクに追撃の荷電粒子砲

ミッシングリンク:お・・おう

ゼロ:9dx+7@8 射撃

DoubleCross : (9R10+7[8]) → 10[2,3,3,4,5,7,8,9,10]+4[2,3,4]+7 → 21

ミッシングリンク:直撃!

ゼロ:3d10+24 装甲無視

DoubleCross : (3D10+24) → 16[4,10,2]+24 → 40

ミッシングリンク:40点!!

ミッシングリンク:「・・・・!!」

ゼロ:あれ?効いてる?

ミッシングリンク:グシャッと潰れる

ミッシングリンク:そして、すぐに復元される

ミッシングリンク:「・・・・。」

ミッシングリンク:「どうやら、ここは引いたほうがいいね。」

ミッシングリンク:加速する刻を宣言

ミッシングリンク:瞬間退場

ミッシングリンク:辺りにワーディングが発生します

ミッシングリンク:【hopes and dreams 】

漆野 るか:では、急速成長で植物を枯らします

ゼロ:「損傷無し やはり現在の装備で有力なダメージは認められないと推測」@

ゼロ:あかん

春日 恭二:「さぁ!後は私に任せろ!!」

漆野 るか:ワーディングが発生したので

ゼロ:あ、ワーディング発生してるなら問題ないです

春日 恭二:るかさんどうぞー

春日 恭二:春日、フルパワーの構え

漆野 るか:マイナーで戦闘移動

漆野 るか:そしてその戦闘移動は縮地

漆野 るか:縮地にはバックスタブの効果が載ります

春日 恭二:OK

漆野 るか:山手さんのエンゲージに

漆野 るか:メジャー:コンボ《妖刀:村雨》コンセントレイト:ソラリス+アドレナリン

漆野 るか:コスト:5 ダイス:7 C:8 攻撃力+15

漆野 るか:じゃない、攻撃力は

山手 玲:さぁこい!

漆野 るか:+35

漆野 るか:7dx@8-1

DoubleCross : (7R10-1[8]) → 10[1,1,2,2,7,8,8]+6[2,6]-1 → 15

山手 玲:命中!

漆野 るか:2d10+35

DoubleCross : (2D10+35) → 12[4,8]+35 → 47

山手 玲:「あ・・・。」

山手 玲:撃破!!

山手 玲:「そんな・・・わたし・・・・。」

山手 玲:【魔法少女になってよ!!】

山手 玲:「・・・こんなの・・・って・・ない・・。」

山手 玲:そういって崩れ落ちます

漆野 るか:[

GM:戦闘終了・・・

ゼロ:「山手 玲の沈黙を確認 戦闘を終了します」@

漆野 るか:「山手さん、あなたが本当に良野辺君のことを愛していたなら」

漆野 るか:「彼の思いもしっかりと汲むべきでした」

漆野 るか:「とはいえ、根も葉もない噂をどう収束させるべきか……」

木龍聖也:(本来なら、悲しむべきなんだろうが……なぜだろうな、そんな感情が湧き上がらない。それどころか、目の前で化け物になったのに俺はあの時のように怖がらず普通に対峙していた。どうやら…本当に人間とは別の生き物になってしまったんだろうな)遠い目になって空を見上げます@

山住 珠天:「・・・とりあえず初めての戦闘お疲れ様木龍少年。いけるか?」@

春日 恭二:「っ!しまった!またもミッシングリンクを逃してしまった!!!こうしてはおけん!追いかけねば!!」

春日 恭二:ということで、春日は走り去って行きます

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