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ミドルフェイズ2+情報収集

GM:ミドルシーン2 合流

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

どどんとふ:「漆野 るか」がログインしました。

GM:いえ、どちらでも

GM:シーンプレイヤーはPC1

GM:他の皆さんは任意登場

GM:登場する人は侵食値を上げてください

漆野 るか:漆野 るかシーンイン(侵食率:41->44)

山住 珠天:1d10+45

DoubleCross : (1D10+45) → 2[2]+45 → 47

GM:【静寂の街】

ゼロ:GSE-00Fゼロの侵食率を+5(1d10->5)した(侵食率:46->51)

木龍聖也:1d10+34

DoubleCross : (1D10+34) → 8[8]+34 → 42

GM:では

GM:そうだね、山住さんの支部でいいかな?

山住 珠天:いいですか?

漆野 るか:おk

◆NPC/霧谷雄吾:突然現れた霧谷さんと共に話ができる場所に移動した君達

橋八木 真栗:余りの衝撃的な出来事に意識を失った彼女もいっしょだ

木龍聖也:うん。目の前で原子レベルで幼馴染みが焼かれたら意識も失うよな…。

漆野 るか:「霧谷さん、とりあえず橋八木さんには記憶処理が必要かと思います」

漆野 るか:@

◆NPC/霧谷雄吾:「ああ、その点は心配いらない。」

阿利 末夏:と、君たちの学校の制服を着た女の子がすでに真栗ちゃんに何かしているね。

阿利 末夏:「これで、良しと・・。例の爆発はどう処理しましょうか・・?」

◆NPC/霧谷雄吾:「・・・む。上に確認を取る。」

漆野 るか:「粉じん爆発……ってことじゃ駄目ですか?」

漆野 るか:@

阿利 末夏:「日本支部長なんですから・・独断で何とかなりませんか!?」

阿利 末夏:「だめです!」>るか

木龍聖也:うーん。霧谷さん忙しいみたいだし、オーヴァードの説明は他の人にして貰うのがいいのなぁ…(チラッ

◆NPC/霧谷雄吾:「と・・とにかく、今はそこの少年!」

山住 珠天:「それだと、テロだとマスコミに疑われてしまう。やっぱり放火とかが無難じゃない?」@

◆NPC/霧谷雄吾:と、木龍君にさっそくオーヴァードについていろいろと説明する

漆野 るか:「ところで、オーヴァードについてはどうせつめいしましょうか?」

漆野 るか:「あ、霧谷さんが説明するようですね」@

阿利 末夏:「うーん。霧谷さん?放火はどう?よくないですか?」

木龍聖也:なら、かくかくしかじかいあいあくとぅるふで分かったとして…「つまり、俺は人間でなくなったと言う事か…」

◆NPC/霧谷雄吾:「放火は・・・うーん。っと、つまりロイスというのはだね(説明中)」

◆NPC/霧谷雄吾:ということで、説明は終わった

阿利 末夏:なお、真栗ちゃんに関しては、熱中症という事に記憶改ざんされている

木龍聖也:「俺に何があったか現状はよく分かりました。真栗の記憶操作と言うのも、仕方ないのも納得します。漆野くんも貴方達の仲間だと…漆野くん、どうかしたかい?」と漆野くんに二里向きます。

漆野 るか:「ずっと木龍君にいいだせないことがあったんです」

阿利 末夏:「記憶の改ざんは最小限にしました。たぶんこれで大丈夫です。」

山住 珠天:「(・・・あいつはUGNリストに載ってないな。雰囲気からしてもしや・・・」

漆野 るか:「前に助けてもらった時があるじゃないですか?」

木龍聖也:「あ、ああ」<漆野

漆野 るか:「それから、あなたのことを慕っているんです」

山住 珠天:タッピング&オンエア コスト1 を使用してゼロにこっそり通信をかけます@

阿利 末夏:OK

漆野 るか:「男の僕があなたを慕っているのは、変ですよね……?」@

山住 珠天:「こんにちはお嬢さん。ちょっとマナーにかけるが我慢してくれよ。聞きたいことがある」@

山住 珠天:こっそりと

木龍聖也:「? 別に変って事じゃないだろう? と言うか、俺は慕われる程の武術に長けてない。腕前ならば俺の先生の方がよっぼど強いからな」(慕う=恋愛ではなく、慕う=強いと言う風に解釈してます)@

ゼロ:「……自分のセキュリティーを突破して通信してきましたか。それで聞きたい事とは」脳内通信会話@

木龍聖也:「寧ろ、慕うなら俺の方だ」

漆野 るか:「助けて貰ったからこそ慕っているんです。あなたの先生に、僕は会ったことないですしね」

山住 珠天:「まず確認だ。UGNのリストに載ってないから不安でね。お前の目的はなんだ?見たところ少年たちと仲良くしって感じでもないが」@

漆野 るか:「僕は自分に自信が持てなくて、いっそのこと女の子になれたら自信が持てるのかもしれないと思っているんです」

漆野 るか:「だからこの感情はどこから来るのか、自分でも正直分からないんです」@

ゼロ:「貴方に自分のミッションを話す義務はありません」@

山住 珠天:「そうは問屋が卸さないってね。これでもUGNの支部長を任されていてね。得体のしれないやつと仲良しこよしってわけにはいかないんだよ」@

ゼロ:「貴方が自分と仲良くする必要も無いかと推測します」<山住さん@

木龍聖也:「…自信がない、か。なら漆野くん。今度は君が俺を助けてくれないか?」

山住 珠天:「言葉通りに取るなよお嬢ちゃん。お互いが目的達成の足を引っ張るわけにはいかないだろ」@

木龍聖也:「俺は今日初めて、この世界に足を踏み込んだ。この不思議な力は便利だが、使い過ぎると危ない事、世界の秩序を壊す元になる事も知った」そう言って掌に演出で銃を作ります。

◆NPC/霧谷雄吾:学生トークをする二人、無言でにらみ合う二人をはたから見ているキリタニさんは少し困惑中

漆野 るか:「ですね。僕ももうあんなのはコリゴリですし」

ゼロ:「障害になりうるなら排除するだけです」<山住さん@

漆野 るか:「僕があの時怖がっていなければ、あなたがあそこで吹き飛ばされることも無かったですしね」

木龍聖也:「だが、知った所でどうすればいいか分からない。だから教えて欲しい、助けて欲しい。そうすれば自信もつくだろう。その感情が何かも自分で見つけられるはずだ」銃を消して、漆野に頭を下げます@

漆野 るか:「こちらこそ、こんな僕でも良かったらよろしくお願いします」@

◆NPC/霧谷雄吾:「えっと・・。漆野君、山住さん、木龍くんと橋八木さんの救出、よくやってくれました。」

山住 珠天:「ちょい待ち少年。無駄にエフェクトを使うな。ちりも積もればジャームになる。最小限で最大の成果を出す。得意だろ。そういうの?」木龍に@

◆NPC/霧谷雄吾:「引き続き、奴の追跡をお願いします。これ以上の犠牲が出ないように・・。」

◆NPC/霧谷雄吾:で、目線をゼロに移して

◆NPC/霧谷雄吾:「ところで、貴方は?」

木龍聖也:「すみません。これから気を付けます」<山住に@

◆NPC/霧谷雄吾:とゼロに尋ねます@

漆野 るか:「僕としては気になるんですけどね、ミッシングリンクのことが」

山住 珠天:「障害じゃなくて協力者と言ってほしいね。俺たちの組織を利用せず一人で活動するつもりかい?」@

◆NPC/霧谷雄吾:「ええ。奴の目的はいったい何なのか、いまだ見当がついていないのです。」

◆NPC/霧谷雄吾:@

漆野 るか:「願いを叶えられるなら、僕の願いも叶えてくれていいと思うんですけどね」

山住 珠天:「まぁ、おいおい学習していけばいいさ。後で少年にちょっとした武器を貸してやるよ」@

阿利 末夏:「あんな得体のしれない者に願いをかなえてもらいたいの!?どうかしているわ!」

阿利 末夏:@

ゼロ:「本機体名はGSE-00F 現在あるミッションを達成するためにゼロという名で木龍誠也氏の通う学校に潜入中のゼノス所属のモノです」隠しても意味無いと判断して普通に答えます<霧谷さん@

漆野 るか:「僕だって夢くらい……」(おどおど)>末夏さん

◆NPC/霧谷雄吾:「・・・なるほど。ゼノスも本件に協力してくるという事か。ありがたい。」

阿利 末夏:「私だって!仕事を手伝ってくれる同僚が欲しいよ!情報操作とか!現場処理とか!!」

ゼロ:「本件に関してマスターよりUGNと協力せよとは命令されておりません」<霧谷さん@

阿利 末夏:「裏方なめるなー!!」と八つ当たりします

◆NPC/霧谷雄吾:「承知した。だが目的はミッシングリンクの排除、違うかな

漆野 るか:「でも、阿利さんは自分に自信が無いわけじゃありませんよね?」

山住 珠天:「(やれやれ、やっぱ支部長なんてガラじゃねぇよ)」嘆息して武器庫に向かう@

◆NPC/霧谷雄吾:?

◆NPC/霧谷雄吾:「間違いなければ、今の目的は同じという事だ。」

◆NPC/霧谷雄吾:@

阿利 末夏:「・・まぁね。私がいないとあっという間にオーヴァードは世間に露見しているはずよ!」@

漆野 るか:「僕はさっき木龍君にいったように、自分に自信が持てないんです」

山住 珠天:「ほい、少年。とりあえず武器のショットガンとスナイパーライフル。状況に分けて使ってくれ。」木龍に渡す@

漆野 るか:「だから、いっそのこと女の子になれればとそう『願って』しまうことがあるんです」

漆野 るか:「僕はまだ裏側も知っているから甘言に踊らされることはありませんが」

山住 珠天:「武器を毎回使うコストはその分敵にダメージを方に回しておけよ」@

阿利 末夏:「・・・年上の男の子に人生相談されるとは思わなかった。」

山住 珠天:間違い。作るコスト

漆野 るか:「それでも、ああいう存在に『願い』を託すのは分かる気がするんです」@

漆野 るか:←毎回縮地に2コスト払わないと火力が出ない

◆NPC/霧谷雄吾:「木龍くん。」

木龍聖也:「あ、はい…ありがとうございます。——へえ、これは中々いい武器ですね」<山住 「はい?」<霧谷

◆NPC/霧谷雄吾:「我々の力が足りないばかりに、君をこのようなことに巻き込んでしまった。本当に申し訳ない。」

◆NPC/霧谷雄吾:「そんな君にこんなことを言うのも忍びないが、良ければ我々に協力してくれないかな?」

ゼロ:「私はマスターからミッションを言い渡された、それを実行するのに人数は関係ありません。ただミッションを遂行するだけです」<山住さん@

阿利 末夏:「あなたのお連れさんの記憶、ちょっとだけ覗かせてもらったけど、あなた達、ミッシングリンクに遭遇したみたいね。」@

阿利 末夏:「それも、異様な空間で。」

山住 珠天:「分からねえな。ならなんでお前はここに来たんだ。協力する気がないのにここへ来るなんて時間の無駄だろ?」<ゼロ

山住 珠天:「戦闘も情報収集の手を借りないなら来ることはねえじゃねぇか」<ゼロ@

阿利 末夏:@

木龍聖也:「ッ! そうか…いいえ、と言いたくても言えなくなったな。まず、志波は俺を狙っている。次にあの学校でちょっとした怪事件に巻き込まれた。このままほおって置いたらどうしようもない。なら、貴方達UGNと手を組んで早期解決した方が俺としても効率的です」と、理屈っぽく言ってノイマンシンドロームである事を示唆しておきます。

阿利 末夏:[

ゼロ:「協力するなとは命令されておりません。」<山住さん@

阿利 末夏:「・・・うぅ。この人。ノイマンだ・・・苦手。」

◆NPC/霧谷雄吾:「ありがとう。君の協力を得られて助かるよ。」

◆NPC/霧谷雄吾:@

ゼロ:「それは本機のミッションが同じであれば協力を要請したいという意図でしょうか?」<霧谷さん

ゼロ:@

漆野 るか:社会なら任せろー(バリバリー)

◆NPC/霧谷雄吾:「ああ。そういう事だ。」

◆NPC/霧谷雄吾:@

木龍聖也:「ゼロさん、敵の敵は味方だ。俺達と手を組むメリットはあっても、デメリットは特にない筈だ。ここは共同で作業しないか?」<ゼロに

木龍聖也:@

ゼロ:タッピング&オンエアを使用、京香様に今まで起きた事と現在UGNの霧谷さんから協力要請を受けていると報告して判断を仰ぎたいです

GM:OKOK

◆NPC/都築京香:では

◆NPC/都築京香:「承知しました。プランに影響を及ぼさない範囲であれば、無制限の協力を許可します。」

◆NPC/都築京香:@

◆NPC/都築京香:つまり、好きにやれという返事をもらった

◆NPC/都築京香:さて、

GM:他にやることがないのであれば

GM:皆それぞれ帰路につき、シーンを閉じる

ゼロ:「マスターより命令を受諾。霧谷氏の協力要請を受け本機は現時刻を持ってUGNと協力体制を敷きます」@

木龍聖也:こちらはないです。説明受けてそのまま帰宅します。あ、一応全員分と連絡先交換はしたいですが…。

漆野 るか:そうですね。るかも連絡先は教えてないでしょうし

◆NPC/霧谷雄吾:「そうだ、紹介しておこう・・。」

山住 珠天:私もないです。連絡先くらいです

ゼロ:私もですね(連絡先)

◆NPC/霧谷雄吾:「そちらの子が、阿利 末夏。彼女もオーヴァードだ。」

阿利 末夏:「・・・裏方担当の阿利です。面倒ごと増やさないでね。」@

阿利 末夏:「学校の備品、何度直したことか・・。」

山住 珠天:ロイス:ゼロにP:優位 N:嫌気でNが表で取得

阿利 末夏:彼女は学校にいる裏方さんです。キリタニさんの代理みたいなものです

木龍聖也:「学校でもオーヴァード絡みの事件があったのか…知らなかった。とにかく、気を付けるよ」@

阿利 末夏:戦闘はできません。モルフェ/ソラリスの修復や情報制御担当です

GM:では、

GM:連絡先交換を行った君たちは各々帰宅したという事でシーンを閉じます

木龍聖也:ではこちらも漆野にロイスをP:友情 N:猜疑心で。友達関係であるが、自分と漆野が感じている距離感が違う? みたいな感じで。表はPで

GM:--------------------------------------------------------------

GM:【ブライス・スピリット】

GM:シーン3 情報収集

GM:3-1 学校

GM:学校に来て情報収集をする人はシーンに登場してください

GM:学校に来ずに情報収集する人は次のシーンにどうぞ

木龍聖也:こっちは余裕があるので、情報収集でますね。

漆野 るか:ミッシングリンクの目的を調べるならどっちですか?

GM:どちらでも!

GM:付加されるイベントが違うだけ

ゼロ:fm、なら出ます

漆野 るか:では、学校で

漆野 るか:漆野 るかシーンイン(侵食率:44->49)

ゼロ:GSE-00Fゼロの侵食率を+2(1d10->2)した(侵食率:52->54)

GM:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3:60秒後

木龍聖也:1d10+42

DoubleCross : (1D10+42) → 4[4]+42 → 46

GM:シーン登場を60秒後に締め切ります

山住 珠天:48+1d10

DoubleCross : (48+1D10) → 48+9[9] → 57

GM:OK

GM:--------------------------------------------

GM:では次の日、

GM:学生組はいつも通り登校します

橋八木 真栗:「おはよー!いやぁ、昨日はごめんね!熱中症で体調を崩すなんて。」

橋八木 真栗:と、彼女はいつもの調子です。

漆野 るか:「熱中症は馬鹿にできないんですよ」

橋八木 真栗:「ほんとだね・・。気を付けないと・・。」

漆野 るか:「水分だけでなく、ミネラルも発汗によって失われるって聞きました」

木龍聖也:「…おはよう、真栗」本当に記憶操作されているので何とも言えない表情です@

橋八木 真栗:「・・どしたの?木龍くん。顔色悪いよ?」

ゼロ:「おはようございます」後ろからぬっと現れ@

橋八木 真栗:「うわっ!?なんかでた!?」

漆野 るか:「そりゃ熱中症でぶっ倒れた翌日だからね、心配なんだと思います」

橋八木 真栗:「そうだ!そうそう!!」

ゼロ:「橋八木さん お加減はもうよろしいのでしょうか?」相変わらずの無表情の首傾げ@

橋八木 真栗:げんきだよー!ほんっと元気」

漆野 るか:(そろそろミッシングリンクについて調査が必要ですね)

漆野 るか:(特に目的が一番重要かと)

橋八木 真栗:「ねぇ、みんなー。面白い話聞きたくない?」

橋八木 真栗:「・・秘密の情報。どう?どうどう?」

漆野 るか:「どんな話でしょうか」

ゼロ:「面白い話とは?」@

漆野 るか:「情報、ですか」@

木龍聖也:「おい、真栗。あんな目に合ったって言うのにまた…あ、いや、うー…」些細な事で記憶を思い出すかもしれず、全部は言えません@

橋八木 真栗:「実はね・・。最近ずっと学校を休んでいた、良野辺君の彼女の山手ちゃん。」

橋八木 真栗:「今朝、良野辺くんと仲良く登校してたの・・。」

橋八木 真栗:「まくり、みちゃいました!!」

橋八木 真栗:@

◆椎名 智穂:「えっ!?」

木龍聖也:「………なんだ、そう言う話か」思っていたのと違っていて、脱力して椅子に深く凭れ掛かる@

漆野 るか:「……可笑しいですね」

橋八木 真栗:「えー?だって、失恋したとかそんな噂があったのに。」

GM:【静寂の街】

漆野 るか:「彼女は良野辺さんに振られているはずです」

◆椎名 智穂:「・・・そ、そうよ!」

漆野 るか:「彼には僕ですら声かけられたことがありますしね」

橋八木 真栗:「うわ!?椎名・・さん?」

◆椎名 智穂:「うーん。見間違い・・かなぁ。」

漆野 るか:「街中だと女の子に見えたみたいです。まあ、クラスメイトだったんですぐに謝りましたけどね」

漆野 るか:あ、謝ったのは良野辺の方ですよ

橋八木 真栗:「漆野くんは、まぁ見間違えられても仕方ないよね・・?」

◆椎名 智穂:「けど・・本当に・・復縁できたのなら。」

漆野 るか:「否定はできません」

◆椎名 智穂:「願いが叶うって・・・本当・・?」

漆野 るか:「椎名さん、そういうのは駄目です」

◆椎名 智穂:「・・・!」(ビクッ

漆野 るか:「そう安々と甘言に乗ってしまうのはきっと後悔する」

◆椎名 智穂:「・・・そ、そっか。」

漆野 るか:「僕もその噂は気になってたんです。僕にも願いがあったから」

◆椎名 智穂:「なら、今度一緒に!」

◆椎名 智穂:「・・行ってみない?」

漆野 るか:「はい、付き合いましょう」

漆野 るか:(下手に引き留めたら却って危うい可能性もありますしね)@

◆椎名 智穂:「じゃ・・じゃあ連絡先・・・交換して?」

GM:しますか?

漆野 るか:「いいですよ」(電話は一つだが電話番号が二つあるので)

GM:【日常1 Who am I?】

漆野 るか:日常用の電話番号を教えます

◆椎名 智穂:「・・・やった!」

漆野 るか:ちなみに木龍君には両方の番号を教えています

◆椎名 智穂:「ありがとう!絶対誘ってね?ねっ?」

漆野 るか:「勿論です」

◆椎名 智穂:と、すごい笑顔で去っていきます

▽NPC/教師A:と、先生がやってきますね

漆野 るか:(着席する)

▽NPC/教師A:「オラ!授業始めるぞ!」

▽NPC/教師A:------------------------------------------------------

▽NPC/教師A:ということで、情報収集開始だ!

漆野 るか:では

▽NPC/教師A:今出ているのは上の4つ

漆野 るか:行動順です?

▽NPC/教師A:時間は放課後まで

▽NPC/教師A:え

▽NPC/教師A:いえ

GM:好きな順番にどうぞ

漆野 るか:では

GM:【調査A】

漆野 るか:ミッシングリンクの目的を

GM:どうぞ・・。

漆野 るか:5dx>=9

DoubleCross : (5R10[10]>=9) → 7[1,3,5,6,7] → 7 → 失敗

漆野 るか:財産点2点使います

GM:OKOK

GM:◆ミッシングリンクの目的

1つは解放。人のオーヴァードへの覚醒やオーヴァードのジャーム化は「進化」であり、

生き物としてあるべき変化だと考えている。故に、人々をジャーム化させたり、世界に

レネゲイドウイルスを知らしめようとしている。もう1つは継代。彼は自分自身の保存のため、

彼のシンドロームに適合するオーヴァードを宿主として、自身の記憶や能力を転写複製、

その者を自身をコピーし、増殖するつもりだ。

GM:情報開示時:<???>の目標値を-5する

GM:以上だ

漆野 るか:「一歩間違えれば僕もジャーム化してたんですね」

漆野 るか:「でも、彼が本当に願いを叶えられるのかは気になります」

山住 珠天:ミッシングリングについてを調べます

GM:OK

山住 珠天:コネ:UGN幹部 情報:UGNの判定ダイス+2個

山住 珠天:3d10+2>8

DoubleCross : (3D10+2>8) → 12[2,5,5]+2 → 14 → 成功

GM:3dxです

GM:1たりないね・・。

山住 珠天:しまったすいません。

漆野 るか:財産点あります?

GM:財産点とかは使用しませんか?

山住 珠天:ないです

GM:OKOK

GM:では

GM:山住さんは学校の、用務員室で調べている感じかな?

山住 珠天:ですね。

GM:では、そこの扉をたたく音が聞こえる。

阿利 末夏:「支部長さん!支部長さん!!」

山住 珠天:「なんだ。どうした?」@

阿利 末夏:「ちょっといいですか?これ・・。」@

阿利 末夏:と、彼女は封筒を見せる

山住 珠天:「何々?」封筒を見る@

阿利 末夏:「こんなものを見つけたんですが・・。」

阿利 末夏:遺書 と書かれているね

木龍聖也:え、ちょっと待って隠した筈なのになんで!?

山住 珠天:「遺書・・・って穏やかじゃねぇな」中身を見る@

阿利 末夏:この子がオーヴァードだからだ

阿利 末夏:痕跡を辿って見つけられたわけだ。

阿利 末夏:では、書いた人の名前が書いてある

木龍聖也:納得しました、オーヴァードなら仕方ない@

阿利 末夏:「山手 玲」

阿利 末夏:要約するとこうだ

阿利 末夏:良野辺君にひどい振られ方をして心が折れた、もう生きていけない 

漆野 るか:「彼はそんな性格の子じゃないと思いますけどね」

漆野 るか:「余程思い込みの激しい性格だったんでしょうか……?」

漆野 るか:@

阿利 末夏:っと、るかさん現れるかい?

阿利 末夏:では、るかさんも用務員室に躍り出た

漆野 るか:では、出た後にそういったということで

阿利 末夏:「ミッシングリンクの痕跡を追っていたら、それを見つけたんです。」

漆野 るか:「

阿利 末夏:「支部長・・・どう思いますか?」@

山住 珠天:「漆野・・・少年?良野辺の子と知ってる?」@

阿利 末夏:「うーん。山手さん。一途な子だったから。」@

阿利 末夏:さて、

阿利 末夏:その時、電話が鳴ります!

阿利 末夏:山住さんのです

山住 珠天:宛先を見て電話に出ます@

◆NPC/霧谷雄吾:キリタニさんです

◆NPC/霧谷雄吾:【戦闘:破壊の爪】

◆NPC/霧谷雄吾:「山住さん!緊急事態です。」

漆野 るか:「告白されたことが……」

◆NPC/霧谷雄吾:「ディアボロス、春日恭二がそちらの学校に侵入したとの情報が入りました!」

◆NPC/霧谷雄吾:「対処をお願いします・・・。」@

山住 珠天:「了解。直ちに向かいます」@

山住 珠天:ワーディングを発動

漆野 るか:「あんな噛ませ犬、僕でも勝てますよ」

漆野 るか:@

◆NPC/霧谷雄吾:OKOK

山住 珠天:そしてイージーエフェクト偏差把握を使用して動ける物体を探します@

◆NPC/霧谷雄吾:では、

◆NPC/霧谷雄吾:校庭に春日の気配!!

山住 珠天:「奴は校庭にいる。行くぞ。少年」@

山住 珠天:校庭に向かいます@

◆NPC/霧谷雄吾:OKOK

漆野 るか:付いていきます

◆NPC/霧谷雄吾:では、次の春日シーンにるかさんと一緒に登場だ

◆NPC/霧谷雄吾:---------------------------------------------------

◆NPC/霧谷雄吾:【探索】

◆NPC/霧谷雄吾:さて、

◆NPC/霧谷雄吾:時間を少し戻して

◆NPC/霧谷雄吾:ゼロと木龍くん

◆NPC/霧谷雄吾:それぞれ何を調べるかな?

ゼロ:では私から 冬木作戦について

木龍聖也:では、ゼロに《砂の加護》を発動させます。演出は…どうしよう?

◆NPC/霧谷雄吾:OKOK

ゼロ:まず判定して成功してから考えます

木龍聖也:その判定に、ダイス2個追加で。

ゼロ:ありがとうございます

ゼロ:ではマイナーでオリジン:サイバー1を使用してから判定します

GM:どうぞどうぞ!

ゼロ:3dx+3>=10 冬木作戦について

DoubleCross : (3R10+3[10]>=10) → 6[2,2,6]+3 → 9 → 失敗

ゼロ:ざ、財産点1点使用します(震え声

GM:OKOK

木龍聖也:ギ、ギリギリ成功して良かったです!

GM:冬木作戦

プランナーはミッシングリンクの行動に対して強い危機感を持っている。

これは、最悪の事態の際の最終手段である。端的に言えば事故を装い

戦術核ミサイルを誤射させ、この町に存在するすべての存在を

纏めて「蒸発処理」するようだ。

GM:【Never get there】

GM:この情報を得た場合、次のミドル戦闘後、プランナーと接触するシーンを得ることができる

GM:では、

GM:木龍くん・・

木龍聖也:ハ、ハイ!?

GM:君の情報収集だ

木龍聖也:うーん、堅実に調べるなら幻の4階についてですね。それを調べます。

木龍聖也:あ、コネ:要人の貸しを使ってダイスを3個追加させます。

GM:OKOK

木龍聖也:5dx+2>=7 幻の4階について 1

DoubleCross : (5R10+2[10]>=7) → 5[2,3,3,3,5]+2 → 7 → 成功

木龍聖也:コネ使って良かったー!!!

GM:☆幻の4階について 1

学校の噂になっている、幻の4階。この先には、黒い猫のような狐のような

不思議な動物がおり、辿り着いた人の願いをかなえてくれるらしい。

ところが、この話を最初に話した生徒が一体誰なのかは誰も知らない。

GM:さて・・

GM:イベントが発生します。

木龍聖也:おお?

GM:ちょうど、支部長とるなさんが春日の情報を聞きつけたころです

GM:時刻は放課後・・・

GM:真栗ちゃんは積みアニメを見るために先に帰りました

漆野 るか:どんなアニメが好きなのかな

GM:君も彼女を追って帰ろうとしたときに、君の肩をつかむ男が

木龍聖也:「………誰だ?」振り返ります@

良野辺 司:「おい!聖也!」

良野辺 司:「どういうことだ!教えてくれよ!!」

良野辺 司:「なんで俺が!あの山手とヨリを戻したことになっているんだよ!?」

良野辺 司:「あんな女!もういらねぇよ!!おい!!」@

木龍聖也:「どうして俺に訊くんだ」GM、イージーで《代謝制御》で脳を落ち着かせて話を聞けるようにしていいですか?

良野辺 司:「いいよー

木龍聖也:「…とにかく、順に説明してくれ。そうでないと俺にも分からない」@

良野辺 司:では、理由

良野辺 司:君がまくりちゃんと仲がいいから

良野辺 司:まくりちゃんがヨリを戻したとほかの人にも言っていたみたいだね

良野辺 司:「くそっ!おかげで、サクラとナノハに振られちまったし・・。」

良野辺 司:「まくりのせいだからな!!クソッ!」

良野辺 司:@

木龍聖也:「要は真栗の…いや、女子の噂話の所為って事か。まあ、噂話もバカには出来ないな」と、さっき噂話を聞いて重要そうな情報を手に入れた事を思い出す。

GM:では

GM:その時、女子生徒の声がする

GM:「あれ?司くん・・。さっき校庭に玲ちゃんといなかった?」

木龍聖也:「まあ何だ。真栗に八つ当たりせずに俺に八つ当たりするのは別にいいが……ん?」と振り向く@

GM:「二人で仲よさそうに腕組みしていたけど・・・?_」

良野辺 司:「え?」

良野辺 司:「・・・くそっ!どけっ!!!」

良野辺 司:と、彼は教えてくれた女の子を突き飛ばして校庭へ向かいます

良野辺 司:@

GM:問題なければ

GM:次のシーンに移動します・・

木龍聖也:その前に一つ。(色々とマズイ事になっているな…)「…さて。ゼロさん、そこにいるんだろう? 調べものは終わったかい?」と@

GM:おっと

木龍聖也:ちょっと話を…と言うか、軽くゼロさんと交流持たないといけないかと思いまして。大丈夫ですか?

ゼロ:「はい、調査は継続中です。何か御用でしょうか?」物陰からすっと出てきます@

木龍聖也:「先程、俺が弄った君の端末はちゃんと動いたかな? 力の使い方は何となくでやっているから、上手くできたかどうか…」@

GM:では。次のシーンに移動するよー

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